リゾートしらかみボックス席

2017年6月9日(金)

いつも通り9時過ぎに勤務を終え、所定の列車で東京駅へ。今の職場からだと、11時東京駅なら間に合います。
ただ、今日はもう少し遅く行ってもいいので、いつもの混んでる10両編成小金井行に横浜から乗るルートではなく、京浜東北線利用で東京駅へ。
11時過ぎくらいに東京駅に到着。横浜線も普段の快速ではなく各停で行ったため、全区間座って東京駅に到達に成功!これは良い行き方だ。

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東京からは11:20のはやぶさ17号に乗車。これがH5系での運用です。去年仙台始発のはやぶさに乗って以来2度目のH5系。
H5系の割に新青森行っていうのが面白い。ここから新青森までは3時間23分。
最近やたら東北新幹線に乗ってるし、しかも丁度一か月前の特急乗り継ぎ旅で新青森→東京に乗ったばかりであります。
ここで起きて外を眺めていても勿体ないので、この列車は睡眠時間兼iPhoneのプレイリスト作成の時間とする。ちなみに作ったプレイリストは誤操作で翌日全部消えた。

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新青森からは14:51発の弘前行き普通列車に乗り換えます。来たのはなぜか気動車。五能線への送り込みか何かの都合でこの区間で一日一本だけある気動車普通列車です。数少ないH5に乗ったと思ったら続けて数少ない気動車普通列車に乗るとは。
途中の大釈迦駅付近にて、踏切が故障し遮断棒が閉まらないとのことで10分くらい遅れ。しかし通過の際に該当踏切を見たら閉まってた。対向の運転士が強引に閉めたのだろうか?

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弘前に到着し、本日の目的であるリゾートしらかみ6号に乗ります!リゾートしらかみは2往復は青森始発ですが、この6号と折り返しの3号に限っては弘前発着となっています。

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乗るのはここ、ボックス席!以前リゾートしらかみに乗った時に、思ったよりボックス席ってすいてるんじゃないか?という疑問を持ち、それなら滅茶苦茶すいてそうな時期を狙って乗ってやろうじゃないかという、目論見のもと、18切符の使えない平日に来てみました。
予想は的中、ガラガラ!ボックスは9か所あるものの、3か所しか客がいない。予想以上にガラガラで面白い。
恐らく、この6号のみ車両点検のときは真っ先にクルージングトレインにされるし、運休にもされやすいので最も空いてる運用なのであろう。そしてBOXは窓口でしか買えないので敷居が高い。これらの要因が合わさった結果です。
しかし6号は当面、必ず青池編成しか入らないので、様々な編成を乗り比べるということができないのは残念ではあります。

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さっそく座席をフルフラットに組み替えて使います。これ、寝台列車のベッドを作る時を思い出すな。まさに現代の寝台列車だ。
5時間もの時間を運行されて、寝そべれて、冬の6号だったら大部分の区間は夜だし。
これは本当に面白いな。遠いけどみんな乗りに来るべきだと思う。すいてる日のボックスに限る。

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さて、このリゾートしらかみは割とこまめに停車していく印象があり、途中の木造では地元の方と思われる人が降車していた。
近所の移動に+520払うのは痛い気もするが、自由席特急券みたいなものか。
そして鯵ヶ沢で交換待ちのため20分くらい停まります。ここでリゾートしらかみ5号と交換。
リゾートしらかみ同士が行き違うシーンは意外と少ない。そしてこの6号だけがここで20分も停まるので、駅前のスーパーで買い出しができます。飲み物とエビ丼という謎の商品を仕入れて列車に戻ります。

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鯵ヶ沢を出ると閑散区間および海沿い区間となり、通過駅も増えます。途中の北金ヶ沢駅で交換待ちをしたが対向の普通列車は誰も乗っていなかった。
そして千畳敷駅を通過。ここは岩が海にきれいにせり出しており、2~4号はここで停車時間があり降りて観光できるのですが、この6号は速度を落として通過するのみ。しかし途中の停車時間で乗客みんな降りて混み合う観光地なんて面白くないのでこれはこれで通過でいい。

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このあたりから徐々に暗くなってきて、寝台の雰囲気を楽しむという趣旨に変わってきました。結局明日も同じルートで戻るので、今日は景色が見られなくてもいいのです。
深浦、ウェスパ、十二湖と泊まり、岩舘で交換待ちで7分停車。この時点で乗客の総人数を数えてみたら、なんと6名。ボックス席もいいが、普通車指定席も1人で1両貸し切りできるというすさまじい状況である。
さすがにここまでいくと6号が減便されてもおかしくないんじゃないかと思えてくる。

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東能代に到着。終点まで乗りたい気分ですが、行程の都合上ここで下車。3時間43分の旅であった。先ほどのはやぶさと同じくらいの乗車時間だが、こっちの方が何倍も楽しい。
東能代から20分くらい歩いて夕飯を食べに行こうかと思ったものの、リゾートしらかみで食いすぎたのと、豪雨でとても傘なしで歩けないので結局何もせず、本日の宿がある能代駅に向かうことに。

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ちなみに東能代の待合室には謎の運転台がある。どうやら完全に本物のキハ40らへんの運転台のようで、テプラでの注意喚起とかがそのまま貼られている。マニアや子供が喜びそうなのに何でホームの待合室の中、しかも東能代という半端なところに設置されているのだろうか。謎だ。

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乗車するのは東能代始発能代行普通列車。なんとたった1駅、5分間のみ運行の列車です。1駅運行というと沼津始発三島行や、山川始発指宿行なんかもありますが、ここが一番有名なのではないだろうか。しかもここに限っては東能代始発能代行が列車の大半を占めるという事態。将来五能線は1駅だけになってしまうのかと危惧されます。
結局この列車の乗客は3名でした。特急と接続のため乗車があったものの、単純に東能代から乗るという人はいない。大丈夫なのだろうか。

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能代駅にてキャッスルホテル能代に宿泊。結婚式とかもできるすごいホテルのようだが、素泊まり用の部屋は狭い。でも4400円。

(2017.6.11投稿)

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