東日本特急乗り継ぎ旅・3

2017年5月12日(金)

さあ早朝に函館駅に到着しましたが、普通はこんな早朝から観光できるところってそんなにはありません。しかしここ函館は違う。

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かの有名な函館朝市の2階にある店にて海鮮丼を食べる。五目丼という弱そうな名前だが、色々入っていて500円という最高な朝食。
安いけどご飯があつあつなのがもったいない気もする。客は外人が多くて店員が大変そうだった。
そこでゆったり朝食を食って、セイコーマートで少しお土産を買ったりして時刻は8:30。

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なんとこんな朝早くから、青函連絡船摩周丸がオープンするので見に行きます。
青森側の八甲田丸との共通入館券で700円。
今までここにある青函連絡船ってただ飾ってあるだけだと思い込んでいて、中がこんな博物館になっているとは知らなかった。

船内は青函連絡船の歴史について数多く触れられており、実際の座席で少し休めたり甲板で外を眺めたりできて良い施設だった。これが350円は安い。

時刻はそろそろ10時になります。店がそろそろオープンしだす頃。市電の一日乗車券を購入し、十字街のラッキーピエロへ。
去年函館に来た時は混んでて食えなかったが、今日は割とすいている!とはいえ、修学旅行生と思われる中高生がたくさんいた。若いなあと思う。

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今回食べるのは函館スノーバーガー。約600円だが、バーガーとポテトがセットに。そして店頭の写真より現物が大きい。焼きたてで熱々で最高。やっぱこれだ。今日中にもう1回食いたい。

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そしたら時間もあるので市電を乗り潰しでもする。まずは谷地頭駅へ。ここから歩いて立待岬に行けるので、岬を見物。まあ普通の岬だが、函館市街から近いからか人が多い。

続いて反対方向へ乗り続け、終点の湯の川まで。ここから函館空港まで徒歩40分で行けるものの、連絡バスが安いため、歩いて行く意味はほとんどない。

ここから少しだけ乗車し、駒場車庫前へ。
ここ始発で、たまたま発見したレアな列車に乗ります。

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函館ハイカラ号。昔の車両を使ってると思われ、乗降口に扉はなく、運賃箱もないので若い女性車掌が乗務していた。
やっぱこういう所に女性職員がいると目立つよな。この車掌は縁あって日ハム戦の始球式もやったらしい。もはやアイドル。
せっかくなので終点、函館どつく前まで乗車。これで函館市電を1日で完乗してしまった。

折り返し、大町駅で下車。人工島の緑の島というのがあるので来てみたが、ただの釣りスポットか何かであった。


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徒歩でベイエリアへ。なんとここにはラッキーピエロとハセガワストアが一体化している神のような場所がある。
名残惜しいので、ラッキーピエロ2回目の入店!

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今回は人気商品、チャイニーズチキンバーガーを食べる。やっぱ熱々で、チキンがやけにジューシーである。これは全種類制覇していきたいな。

続いてハセガワストアへ。有名なやきとり弁当も存在を最近知ったので初入店。注文内容を紙に書くという画期的な方式。しかも入ってみると中がセイコーマートと一体化してる。究極の場所だ。
ライス単品と好きな串を色々いれてオリジナルやきとり弁当を作ろうとしたが、どうやらライス単品がなさそうなのでやきとり弁当小と串2本購入。
しかも弁当屋のはずなのにイートインスペースがあり、ここで食ってる人がけっこういた。
私はさすがに連食するのは腹が限界になるので、持って帰る。

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函館駅に戻り、なんともう程よい時間。
16:40発のフェリー乗り場行きのバスに乗車して帰りのフェリーを目指します。
行きは青函フェリー、帰りは津軽海峡フェリーと乗り比べをします。
また、函館港は青函フェリーは五稜郭、津軽海峡フェリーは七重浜と場所が全然違うので注意。
17時頃に港に着き、乗船券を購入。2220円であった。青函フェリーより800円も高い。まあそれでも安いのに変わりはない。

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すぐ乗船の時間なので、乗船。入ってすぐ思ったが、船が豪華すぎる。前乗った新日本海フェリーを思い出させるような設備。これは4時間乗る船と違うやろ。

雑魚寝区画が10ゾーンくらいあるんだけど、この船は車の人も車から出なくてはならないため、主に乗用車ドライバーっぽい人たちで雑魚寝区画が埋まっていく。
自分が着いた時点では全ての区画に誰かいたので、相席でいくか、他の場所にいるか。

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結局雑魚寝スペースにいても弁当は食えないし、外も見えないしなので窓際にある学食のテーブルみたいな席を陣取る。
椅子はその辺のベンチみたいなチープなものだが、まあいいだろう。
このスペースで思い思いに過ごす。だが、やっぱり思った。普通のリクライニングシートが欲しい。確実にミスである。安い青函フェリーの方が快適だったという結論に至ってしまう。

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まあしかし、学食のテーブルでの生活も満喫した。船内に電子レンジがあるので、やきとり弁当を温めて食い、さらにカップ麺の自販機を使ってみたかったのでそれも食った。
夜になると景色も見えなくなり、軽く寝ながら4時間の航海を終え、21:10に青森港に到着。

こちらの青森港は青函フェリーも津軽海峡フェリーも同じ場所である。
駅まで向かう路線バスは21:12発と、ギリギリ乗れないので仕方なく歩く。駅まで歩いてる人はゼロであった。
まあタクシー4人で乗れば駅まで1人250円でいけるしな。
徒歩で45分ほどをひたすら歩く。新青森のパターンと違い、青森駅へ向かう場合は1本道なので分かりやすい。

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本日の宿、アパホテル青森駅東に到着。
アパホテルの漫画が面白くてつい読んでしまった。

(2017.5.18投稿)

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