フェリーで北海道往復・2~シルバーフェリーで八戸→苫小牧を夜行移動~

2016年12月26日(月)

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フェリーターミナルには出港の2時間半前くらいに着いた。
とりあえずカウンターでチェックインをすますと、カードキーを受け取り、21時頃の乗船になるとの案内を受ける。
それまで暇なので、食堂で飯を食うことにする。

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意外とメニューが豊富であり、イカネギトロ丼をチョイス。量が少なかった。
その後は待合所でyoutubeでも見ながら過ごす。食料の買い出しも売店ですませ、意外と退屈しなかった。
21時、出港1時間前に乗船開始。運航時間は8時間であるが、1時間前から乗れるので実質9時間過ごせる。これがなかなか助かる。

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今回は2段ベッドの個室を確保。相席になる可能性があるとの案内だが、まず相席にはならないようで個室を占有成功。
この広さ、構造といいトワイライトのツインにそっくりな構造である。それでもって6500円で乗船できるのだから安いものだ。

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風呂が狭いうえに営業時間が短いとのことなので荷物を整理して即風呂へダッシュ。
これが正解だった。洗い場は5箇所、営業時間は2時間。乗ってる人が数百人単位でいるだろうから、これは短い。
とりあえず自分が入ってる時間は洗い場ほぼ稼働だけど待ちはいない状況だったが、もっと混む時間は混みそうだ。

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船内を見学。といってもオートレストランとの名の自販機コーナーとゲームコーナーのみ。
ゲームコーナーもまともなゲームがないので何もせず。
近距離のフェリーみたいに外に出ることはできず、まあ夜なので景色も見えず、部屋に戻る。

この個室、1ヶ月前にたまたまキャンセルをゲットしたくらいの人気だったので、雑魚寝ゾーンは満席かと思ったら意外とすいてた。区画によりけりだけど多くても50%、少なくて10%くらいの乗車率。全然ここでもいいな。

航路をGPSでログに残せるかなと試したものの、GPSも携帯の電波も入らなかった。まあそうなるわな。

売店で半額で買った鯖の押し寿司を食い、明日も割と早いので就寝。揺れも少なくむしろ心地よい揺れである。
まあ外が見えないのと、ガタンゴトン言わないのがもの寂しくもあるが、寝台列車なき今、もう一つの寝台での移動手段としてフェリーは十分楽しめて代替になる存在であると思う。
このフェリーは距離も時間も急行はまなすに似ている。
22時発、6時着ということ。青森県から北海道へ向かうこと。
しかし、はまなすで青森から札幌へB寝台を使うと15980円もする。対するこちらは6750円。雑魚寝なら4500円。
明らかに安い。しかもフェリーは売店や風呂もある。暇なら散策できるスペースもあって広い。
唯一負けてるのは速度が遅いこと。ただ、この区間に関していえばフェリーの方がショートカットしているので欠点をカバーしている。
JRの営業キロだと青森~札幌は479km、八戸~苫小牧は460km。しかし、八戸~苫小牧の航路の距離は242km。フェリーの時速は約40kmと言われていますが、この速度でも八戸~苫小牧においては倍速で鉄道で走っているのと同じことになる。これは海を渡れるメリットを十分生かしているルートだ。
あと上げるとすれば港へのアクセスが若干面倒であること。
しかしこちらもバスがフェリーと接続する形で出ているため、そこまで不便さを感じない。
もっとフェリーの人気が出ても良いのではないだろうか。今度もっと長距離フェリーについて調べてみて、旅行に活用することとしよう。

2016年12月27日(火)

朝5時くらいに起きる。下船ギリギリで降りるのはカッコ悪いからな。
この時間でもオートレストラン付近に座ってる人が数名いる。雑魚寝コーナーより広々としているからであろうを
それにしても、船内放送のチャイムがヒカルさんの動画でよく使われる、音が上がったあとに下がるタイプのもので、なんかタイムリーで印象に残った。このチャイムはなかなか聞けない。

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6時、定刻にて苫小牧港に到着。やはり8時間だとあっという間である。
しかし8時間だからこそ効率よく移動できるのも確かである。
ここからは今回はレンタカー移動とする。フェリー乗り場からタイムズカーレンタルが朝6時から借りられるが、5台くらいしか用意がないようで予約がいっぱい。
なので諦めて朝8時開店の苫小牧駅前のタイムズカーレンタルを利用することとする。
つまり暇人である。乗る前だけでなく乗ったあともフェリーターミナルで時間をつぶす男、綿貫である。

初の夜行フェリー、船内はとてもきれいで快適に移動することができた。すぐ着いてしまうのは名残惜しいが、また北海道に向かう際はフェリーを使うことであろう。飛行機は成田まで行くのが面倒だし、成田も新千歳も混んでるし。夜行なら時間を有効活用できるし。

ここから先のフェリー下船後は次回の記事へ続く。

(2016.12.29投稿)

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