ロサンゼルス・9〜海外経験総括〜

2016年3月18日(金)

この原稿は丁度帰りの飛行機で書いてます。
いまアメリカ大陸とユーラシア大陸の丁度間。
あと6時間くらいで着くらしい。
割とiPhoneでブログ書くのもそこまでPCと時間が変わらない気がしてきた。予測変換が常にあるのは便利。

ここから日本時間で記述します。
無事に離陸し、午前9時頃に機内食の夕食が出る。
日本時間で表すと滅茶苦茶だ。

IMG_4145.jpg

夕食のメニューはパン、ポテトサラダ、ポークと野菜ソテーみたいなの。
行きの夕食と比べたらポークソテーの味付けが謎だったが、それでもうまい。
しかし行きは日本人CAが対応してくれたのに、帰りはシンガポール人CAなので希望の飲み物をもらうにも一苦労。
これは座先の運で全てが決まるのだろう。

行きは分からなかった車内モニターのイヤホンも、右側の手すりに挿せばいいようで。
でも結局映画は英語わかんないし音楽はロックがないしゲームはパックマンとテトリスしか分かるのがないからすぐ飽きた。

IMG_4146.jpg

16時、ついに「ご到着前の食事」登場。昼食とかでいい気がする。現在北方領土の南あたりを走行中。あとちょっとだ。

無事に着陸。飛行機の最初の4時間くらいをブログ執筆に費やしていたので、10時間半の飛行時間も割と短く感じた。
飛行機の中では無事に一睡もしないことを達成。相変わらず時差ボケ皆無だ。

IMG_4148.jpg

税関では試しに会社員と書いてみたら何も質問されなかった。アメリカだからか知らないが。
18:48のnexにギリギリ乗れたのでドルを円に両替しそこねる。円高になる前に円に戻そう。
あと1時間半くらいで帰宅。

最後に、中国、台湾、アメリカと旅行した感想を記そう。

まず中国は意味わからない洗礼を受けたけど、武漢という地はなかなか魅力があり、また海外旅行力をつけて再訪したいと思えた。地下鉄が空港まで伸びてくれたらまた行こう。その前には重慶を訪問しよう。

そして台湾。親日という言葉の通り、人々が優しい。そして、鉄道で一周したことから分かるように、鉄道が利用しやすい。
乗り鉄が好きで台湾に行った事ない人はぜひ来るべきだと思う。次回は地方交通線に乗り、台鉄を完乗したい。

最後にアメリカ。中国と台湾で、現地の言葉を分からない苦労を感じた。英語なら大丈夫だろうと鷹をくくってたら、英語すら分からなかった。
そして、一番の問題は物価が高い。中国や台湾は500mlのジュースは100円でお釣りが来るのに、こっちは200円でお釣りが来ない。
物によるが、日本の1.5〜2倍くらいの物価。日本は円安デフレ地獄だと痛感した。
とはいえ、交通機関の安さには度肝を抜いた。世間一般では高いと言われているアムトラックでさえJRより安いのである。
路線バスも安い。台湾や中国も安かったが、アメリカも安いとは思わなかった。
公共交通機関で働く者として、この違いは大いに関心の対象となる。日本の高運賃をもらうに値するだけの仕事をせねばなと痛感した。
また、多人種国家の実態を体験できたのは大きい。
未だに黒人しかいない地域もあるし、白人しかいない地域もあるし、みんな仲良く暮らしてる地域もある。日本人だけの地域はない。
多人種で暮らすっていうのは相当な苦労があったうえで国が成り立ってるんだろうなと感じた。
もし日本も人口減少対策に移民受け入れという案があるが、そうしたら人種による差別が長い間消えないであろう。
法律上差別をなくしても、人の心からはそう簡単になくならない。

そして、言葉が通じない不便さを実感することによって、言葉が通じる素晴らしさを実感した。
自分は普段はコミュ症な部類で、相手が日本人であっても話すのがやや苦手である。
しかし、外国では日本語を話しても通じないのである。
外国で通じてもらうには何でもいいから言葉とジェスチャーを発し、何とかするしかない。
それと比べたら、日本で自分の思いを伝える事なんて日本語を使えばいいのだからお安い御用である。
その日本語で伝えるということすら満足にできていなかった自分に反省するきっかけにもなった。
今後はこの経験を生かして、しっかり日本語を使って生きていこう。

まだ少し国内に旅行に行くものの、無職期間は残り2週間。
ニートありがとう、仕事がんばる。

(2016.3.18投稿)

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