こだま号で東京から博多を乗りとおしてみた

2015年5月11日(月)

来週から不規則な泊り勤務になるとのことで、だったら今のうちに豪快な旅行をしようと思い立ち、朝5時半に家を出て出発!

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6時20分ごろに東京駅着。今回のコンセプトは「東京~博多をこだま号に乗り続けたらどんな感じなのか」です。
ネットで旅行記を探してみましたが見当たりませんでした。18きっぷで東京~博多なら割と見当たりますし、のぞみで東京~博多ならもちろん見当たります。

さて今回の東京~博多、使用する切符は普通乗車券と自由席特急券です。
合計金額21810円。せっかくならこだまに乗った証明として指定席でもいいかなと思ったのですが、こだまの指定席はぷらっとこだま等旅行商品の客で混んでいるとの噂なので、自由席を自由に活用した方がいいかと思い自由席にしました。

そして今話題に出たぷらっとこだま、それと山陽新幹線のバリ得こだまを合わせればもっと安く行けます。
東京→新大阪10300円
新大阪→博多7700円
合計18000円と、3810円も安くなります。しかし問題があり、バリ得こだまは関西じゃないと受け取れない。
そしてそもそも自分が東京から乗るこだま633号は静岡以西しかぷらっとこだまの設定がされていないという点です。
諦めて普通乗車券で旅に出ます。のぞみ自由席と全く値段が変わらないというのももったいないが、仕方ない。

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こだま633号、新大阪行き、700系。2号車最後部A席を確保。僕の好きな席です。
700系はコンセント有の車両と無しの車両がありますが、無しの方でした。長時間乗るので有の方がよかったものの、まあ仕方ないです。

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車内はこんな感じ。2号車の乗客は東京の時点では11名。すいてるけどガラガラってほどでもないかなって状態で出発。
しかし次の品川で乗客が増え30名くらいに、そしてさらに新横浜で大量乗車がありB列以外は満席に。
こだま号はガラガラ、このイメージがありましたが予想外に混んでました。本数は少ないし、この朝の通勤時間帯に時間短縮したい人がたくさん乗っているのでしょう。

小田原で停車、1駅だけで降りる人がけっこう降りましたが、乗る人もけっこういてまだまだ混んでます。
そしてここから怒涛の通過待ち開始。こだま号は退避できる駅では基本退避して、しかも2本退避がデフォです。
なので終点までの間に数えきれないほどののぞみ・ひかりに抜かれることでしょう。

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三島付近。静岡県はのどかでいいですね。熱海は退避設備がないので退避せず、三島で1本退避、新富士で2本退避、静岡で1本退避みたいなペースで来ました。駅間が一定でもないのに、待ち時間が一貫して5分というのを守るのってけっこうダイヤを組むのも運転するのも大変そうですがどうなのでしょうか。

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静岡名物、左富士。静岡を出て少しの間だけ海側の座席からでも富士山が見えます。
うっすらですが撮影に成功しました。前回乗った時は天候のせいか見られなかったのでしっかり見ることができてよかったです。

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弁天島付近、東海道本線と並走。このあたりの区間だと在来線にどんな列車が現れるかを見るのが楽しみですね。
この写真を撮ったところではなぜか二連続貨物列車だった気がします。

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豊橋。せっかくなので追い抜かれる風景を写真に撮ってみました。
毎回通過待ちがあるのでホームを散策できるのはいいですが、通過待ちが各駅で5分となるとこれが積もっていくのでかなり長い。
通過待ちを一切しなかったら、もしくは通過待ちしても1駅1本だけだったらかなり所要時間は短くなるのにもったいない。
それだけこだまは見捨てられた存在ということでしょうか。


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米原では謎のブルートレインが停まっていました。SLか何かに使う客車のようです。
新幹線の車内からだと車両基地を上から見下ろせるのはいいですね。

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京都では修学旅行臨時列車が停まっていました。学生がいっぱいいます。
新幹線の修学旅行臨、自分の学校では乗れなかったので一度乗ってみたかったです。

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そして到着、新大阪!!東京出発から4時間4分。東京を6分前に発車したのぞみ7号はもう広島にいます。
さあしかしここで終わりではない。次に乗り換える列車が僕にはあるのだ!
ここでちょっと降りたい所ですが、降りたら特急券が無効になってしまうので降りず。
何か弁当でも買おうかなと思いましたが、座ってるだけじゃ腹が減らないので昼食抜き。ちなみに朝食も抜き。

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11時32分発、こだま741号に乗り換えます。乗り換え時間が30分ほどありますが、いい席を確保するために早めに並んでおきました。

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入線。やっぱ500系はカッコいい。入線はけっこう早めにしたものの、折り返し作業で結局車内に入れたのは11時25分ごろでした。
そして乗客は見事にビジネスマンのみ。1号車がプラレールカーなので親子連れがいっぱいいるかと思ったら、折り返し時間中に見学して乗らずに帰っていく人ばかり。
今回も2号車最後部のA席を確保して新大阪を出発。

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なんと車両基地にトワイライトがいました!この時点では編成が分割されていますが、この記事を書いてる5月13日に団臨の編成となっての姿が披露されたようです。A寝台のみの編成になったようなので、B寝台の車はどこかへ?

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こちらも通過待ちの風景を撮影してみました。こちらのこだま741号も先ほどの633号と同様、退避できる駅では退避していきます。1本の場合も2本の場合もあり。
しかし違うのが退避時間の長さ。なんと最長10分待ちというのもありました。九州新幹線直通の影響でしょうか。
さすがにこれだけ退避時間が長いと面倒になってきます。面倒というか、せっかく高速走行をしているのにこれだけ長時間通過待ちをしてしまっては無駄ではないかという思いが生じます。やっぱりのぞみが1番ということですね。

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先ほど話題にしたプラレールカー。すいてるかと思ったら、発車直後にどこからか続々と子供連れが入れ替わり1号車に集まっていて、なかなか自分が入る隙がありませんでした。
しかし新岩国あたりで外から覗いてみるとすいてそうだったのでついに突入!

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主に車内はジオラマとプレイルームの二本立て。プレイルーム的な場所では子供連れ3組くらいが遊んでました。
ジオラマは華麗にスルーされていました。お子様用運転台も華麗にスルーされていました。

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しかし何より嬉しかったのは係員のお姉さんが記念品のシールを自分にもくれたことです。
こういう子供向けの催しって年齢を制限すること(例:プリキュアの映画のミラクルライト配布)が多いですが、差別せず配布してくれる姿勢が嬉しかったです。

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のろのろ進んで新下関到着。乗客の数は多くもなく少なくもなく。
こだまはガラガラ!のイメージは見事に覆されました。
2013年5月に乗ったひかり538号のように、明らかに前の列車との間隔が詰まってる列車とかじゃないとすいてないようです。
そして、山陽新幹線は東海道新幹線と違ってトンネルが多い!
なので車窓を眺めてたら山が近づいてきて、山にIN!!という展開が多いのが残念です。

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そして16時7分、東京出発から9時間11分かけて博多に到着!のぞみなら約5時間です。
さらにこの列車をもってJR西日本を完乗しました!

2015年5月11日16時7分
741A列車
博多駅にてJR西日本完乗

過去ログは以下のとおり。

2013年10月30日16時8分
4923D列車
伊予大洲駅にてJR四国完乗

2013年9月9日12時54分
532C列車
武豊駅にてJR東海完乗

2013年6月27日11時5分
3630D列車
東根室駅にてJR北海道完乗

1年半ぶりに新たなJRを完乗しましたね。これで残るは九州と東日本。
九州はあと1回行けば完乗できるのできっと九州が先でしょう。東日本もやろうと思えばすぐに完乗できるが。でもガーラ湯沢が冬まで待たないと。

きりがいいので旅行記の続きは次の記事で。

(2015.5.13投稿)

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