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最長往復切符の旅に少し参加

2017年4月26日(水)

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もはや何度目の乗車だと思えるくらい乗っているNEX。今回は朝一番の始発のNEXに乗車します。私の居住する町田から乗る場合、横浜線始発で横浜駅に行けば横浜駅からNEXに乗れますが、それだと特急料金が上がるのでわざわざ武蔵小杉まで横須賀線普通列車で移動して武蔵小杉から乗車。どっちにしても始発の横浜線に乗らないと間に合わないので、それなら安く済む方法を選びます。

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始発のNEXで行くとバニラエアの8:15発の便にギリギリ乗れます。これより前は厳しい。新千歳行きのLCCって最近は高くなってきている印象だったものの、この時期は閑散期なのか諸手数料込で5000円ほどで乗れました。飛行機が高い時期は苫小牧のフェリーを利用する手もあるものの、飛行機が5000円なら断然飛行機一択である。これなら毎週行ける。

新千歳空港に定刻で到着し、タイムズカーレンタルでディーゼルアクセラを借りて今回もレンタカー旅行開始。つい千歳の山岡家でラーメンを食べてしまった。やっぱり山岡家は北海道名物である。

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近場なので前回も訪れているけど美々駅を訪問。といっても今年の3月に廃止されてしまい、ロープと張り紙で廃止された旨が示されている。本当にここの駅の周りは何もないし、空港と間違える誤下車がそこそこあったようなので廃止で困ることは少ないかもしれないが、フライトまでのちょっとした空き時間に訪れるスポットみたいな存在で残っていてもよかったのになと思う。

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続いて追分駅へ。ここに来る途中、何もない道路でタンクローリーが横転していました。火災にはなってなかったものの消防車が何台も来ていた。事故は怖いな。
追分駅は室蘭線と石勝線が交差するポイントながら、列車本数はもちろん少ない。「交通の要所」とよく表されるが、本当に要所なのかはよく分からない。
しかし写真で分かるように広大な敷地があり、貨物輸送の拠点として栄えていたことが推測されます。

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続いて楓駅を訪問。こちらも去年冬に訪れたものの、雪で駅跡地には近づけず、夏に再訪しようと願っていた場所でした。
おかげさまで雪は溶けており、ホームがあった場所と思われる場所にたどり着けました。しかしここの目の前は家賃の安そうな団地で、団地の駐車場が見当たらないことからここの居住者は車も持っていなさそうで、路線バスの本数もごく僅か、こんな環境でここの住民はどうやって暮らしてるんだろうと思います。

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続いて夕張支線を北上。清水沢駅。別に訪れる予定はなかったものの、通る道のルート沿いにあったので一応見ておくことにします。
待合室が広いけどほぼ何もなく駅舎からホームへ到る道が変な後づけされたような道になっているのが印象に残った。

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ここからひたすら国道452を走り、富良野を目指すのですが、途中に面白いものを発見してしまった。
南大夕張駅跡。なんとここは古い車両が三菱大夕張鉄道保存会さんの手で静態保存されており、車内を見学することまでできる。
無人で静態保存されているような場所でこんな古い客車の中を見学できる所なんてそうそうない。
もっとゆっくり見学したいところであるが、この後の待ち合わせがあり、あんまり長居すると遅れるので泣く泣く歩を進める。

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富良野駅に到着。ここに来た理由は、現在進行中で最長往復切符の旅を実行されているスーツさんにお会いするためです。
ちょうど今日私が北海道で時間があるので、スーツさんの日程と合致すればなと思い連絡をとってみたら快諾していただけた。
まあちょっと30分くらい差し入れを渡してお話を伺って解散するかなって予定だったものの、スーツさんも今日はかなり日程に余裕がある日だったようで、3時間くらいかけてドライブしに行く驚きの展開に。

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3時間もドライブすると思ってなかったので何も決めていなかったという流れになると、観光案内所に話を聞きに行くスーツさん。観光案内所なんて俺行ったことないや。そして案内所の人が適当に散策できるルートを考えてくれたが、ドライブ中に話に夢中になっていたため教えてもらったスポットは余裕で通り過ぎてラベンダー畑駅に到着。
たまたま列車が通過するシーンを見ることができた。なんでこの駅はわざわざ建設と解体を繰り返しているんだろう。

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続いて美馬牛駅付近にあるクリスマスツリーの木という場所に。富良野はラベンダーだが美瑛はどういうところなんだ?という疑問に対し、こういった丘の景勝地が多数ある地だということか。こんな場所は北海道でないとありえないだろうな。

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ここから車を走らせて富良野駅に戻り、最長往復切符の旅のルートに戻るスーツさんを見送る。しかしやはり、動画の収入で旅を続けるほどの大物であり、放つオーラが違った。こうした人と少しでも関わることができたのが本当にうれしい限りである。
今後のご活躍が本当に楽しみである。ちなみに私もスーツさんの動画に少し登場している。

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そこから一気に新千歳空港に戻り、仕事を終えて旅に合流する同行者を迎えに行き、千歳駅近くのビジネスホテルホーリンというところに宿泊。

(2017.5.2投稿)
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ニセコ・1

2017年4月27日(木)

千歳駅付近をレンタカーで出発し、駅めぐり兼ドライブに出かける。

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まずサッポロビール庭園駅へ。ここは千歳線で数少ない秘境っぽさがある駅であろう。千歳線唯一の乗車駅証明書発行機がある駅らしい。
航空写真で見ても千歳市街と恵庭市街の間の丁度何もないところになる。とはいえ工場地帯なのでその利用客がかが一応少し降りる。列車の本数は多く、次々と通過していく。ここで列車を眺めるのも良いだろう。

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一気に札幌圏を通過し、小樽の旭展望台に。この建物が少し邪魔な気がするが、景色は綺麗であった。

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塩谷駅に来た。周りには何もない。後ろに森ではなく丘になってるのは何故か航空写真を見ていると、なんと来年には高速の小樽西インターがすぐそばにできるようだ。来年にはこの静けさはこのままで、後ろに要塞のようなものが見える駅になっているかもしれない。

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積丹岬。雨がけっこう降っており、すぐに退散。洞窟みたいな所を抜けて岬に出られるのが面白かった。

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神威岬。なんとゲートが16時半で閉まるとのことで時間切れ。そんなこともあるか。

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岩内線の岩内駅跡。もはや跡形もなく、ひっそりと記念碑のみたたずむ。もはやJR全線完乗を達成してしまうと廃線跡めぐりくらいしかやることがなくなってくる。

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岩内線跡沿いには国道276のバイパス的なものができており、廃駅めぐりが容易に行える。しかし大体があとかたもない。
ここは前田駅跡。ホーム跡と思われるものがそれとなく残っている。これはもう遺跡として放置なんだろうなあ。

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幌似駅跡。ここは幌似鉄道記念公園として保存されているが、道路工事で本来の位置からは移設されているらしい。
駅舎がちょっとした資料館のようになってはいるが、営業期間外のため入ることができなかった。この旅で訪れる各地の営業時間が短いのが残念。

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岩内線の終着駅、小沢駅。丁度列車が来て1人乗車していく人もいた。山線の各駅は昔は主要幹線だっただけはあって、各駅のホームがものすごく長くて昔の姿を思い起こさせる。

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最後に本日の宿、ニセコ駅付近の湯心亭というところ。安い割にかなり高級感のあるところだ。
2人で素泊まり1万円。

(2017.5.4投稿)

ニセコ・2

2017年4月28日(金)

湯心亭をチェックアウトし、本日の目的地を目指す。

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まず神仙沼に行こうとするも、本日の午前10時まで冬季通行止め。調べると、遊歩道の整備はこの通行止めが解除された後に行うそうなので今回の訪問は諦める。

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昆布駅。多分最高に面白い駅名。目の前には幽泉閣というそれなりの規模の宿があり、そこに向かうための跨線橋も整備されてなかなか便利な駅ではあるものの、利用者はごく僅かである。

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続いてニセコ駅へ。JR初の片仮名のみで表記された駅名とのこと。隣の駅は昆布・ピラフと食品が並ぶ。
このあたりの駅名がやけに変わったものが多いなと感じる。北海道は独特の駅名が多いが、それでも突出してこの付近は面白い。
さすがに駅舎もそこそこ大きく綺麗であるが利用者は少ない。このあたりはもっと本数を増やせば利用者が増えそうなのにもったいない。

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比羅夫駅。駅舎が宿になっていることで有名な駅である。しかし駅周辺には本当に何もない。ここに泊まったら面白いだろうな。

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この付近から羊蹄山が良く見える。羊蹄山の登山口まで行ってみたが、逆に山がよく見えなくなってしまった。

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倶知安駅。ここも面白い駅名である。ここが新幹線駅になるというのだから驚きである。しかも倶知安先行開業という案もあるそうで、そしたら倶知安~札幌のリレー特急登場か?さすがに特急は長万部になるかな。

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倶知安からは過去に胆振線が接続しており、すぐ隣の六郷駅は記念公園として整備されている。目の前が小学校なので小学生の賑やかなボイスを聞きながら観察をする。車両の中にはこちらも入れないが、連結部分から中を見ることが出来なくはない。

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続いて今回究極の秘境駅、御園駅へ。周囲には僅かに人家があるものの、現在も路線が残ってたら秘境駅認定間違いない。
ホームの遺構が一応残ってはいるものの、道なき道を超えなくてはならない。何とか超えることができたが。
こういう北海道での廃線跡訪問は夏に限るな。今後も暇だったらやっていこう。

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そして新千歳空港からエアドゥで羽田へ帰る。地味に新千歳空港利用時はスカイマークかエアドゥのことが多い。
羽田に行けるのは便利ではあるが、川崎に帰るときは確実に羽田の方が近いが、町田だったら成田から帰ってもそこまで時間が変わらないんじゃないかという気もする。
今回利用したレンタカーはディーゼルアクセラ。軽油だし燃費はそこそこいいし車内は高級だし良い車であった。

(2017.5.4投稿)

SL碓氷→リゾートやまどり→足利藤まつり→ひたち海浜公園

2017年4月30日(日)

唐突に会社の後輩から明日SL碓氷にでも乗りに行きませんかと誘いを受ける。それならせっかくだから何か色々とゴールデンウィークの臨時列車に乗れないかと予定を組んでみたらとんでもない行程が出来上がってしまった。

まずは泊り勤務を終え、勤務地から急いで東京駅へ向かう。これがけっこう急いで出てこないとあとの行程がだだ崩れになってしまう。

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東京11:04発のあさま607号にてまずは軽井沢を目指す。一応GWではあるが、1号車の自由席に東京駅から乗ってきた人は自分らの他に1名のみであった。これだけすいている新幹線は快適だ。

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軽井沢からSL碓氷の出発地である横川を目指すのであるが、ここからはJRバスにて横川へ向かう。
しかもこのバス、通常の碓氷バイパス経由ではなく、多客期のみ運行の臨時便で、しかも1日1往復しかない碓氷峠旧道経由である。
碓氷峠を乗用車で走ったことはあるが、バスで走るとなるとなかなか大変そうだ。

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終始2車線あるものの、対向車もそれなりに来て、対向車にバスが来ることを気づいてもらうよう運転する技術が必要になってくる。この路線を運転するのは相当に疲れそうである。
しかし今回の運転士さんは時折割と力の抜けた感じの観光案内を所々してくださり、車内も和やかな雰囲気であった。
普通こういったバス車内で運転士が観光案内とかをする場合はあらかじめ色々と構想を練って話すものだと思うけど、この人に限っては本当に思いつきのようで、「どうやら今ここでは花と緑とナントカという催しがあるようで~」とか独特の口調であり、これがまた面白かった。多客期のみ1日1本なので多数いる運転士がこの路線を担当することもたまにしかないだろうから、運転士にとってもちょっとしたイベントなのだろう。

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横川駅に到着し、本題のSL碓氷に乗る。SLに乗るのはSLクリスマスin小樽、SLばんえつ物語に続いて3列車目で、けっこう久々である。群馬県ではSLみなかみとSL碓氷が割と頻繁に運転されているため、物珍しさもそんなになく、乗車率は半分くらい。
ツアーの枠があるのか、先頭寄りの1号車は混んでいて後方5号車はすいていた。自分はもちろん5号車。
横川駅には転車台がないため、前と後ろにSLとDLを付けて、行きはDL帰りはSLとして運行されている。日によってその逆もあり。
ブルートレイン全廃に伴い、青い車両の客車に乗れる機会はもはやこういったSL等のイベント列車だけになってしまった。レトロ客車のSLもあるが、青い客車も十分レトロであり楽しめる。
横川支線に乗ること自体がかなり久しぶりであるが、田畑の中を走る区間もけっこうあり、撮影してる人も多く見かけられてSLを走らせるのには良い場所だなと感じる。

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続いて乗るのはリゾートやまどり藤祭り号。高崎駅で1時間の待ち時間があるものの、一度乗ってみたかった車両なので待ってでも乗る。ちなみにSLみなかみの時刻からは10分くらいの接続で乗り継げる。
完全に思いつきの旅行なので指定券は当日朝に購入したものの、1ヶ所だけ2人掛けが残っていて確保することができた。
しかし座ってみるとびっくり、先客がいる。足利から乗ってきた人が降りずに乗りとおしたのか?声をかけてみると、先客の指定券の日付が昨日であった。残念ですが席は譲ってもらった。まあこの列車はフリースペースが多いのでそのあたりでゆっくり過ごしてくれるであろう。
この車両、1+2の3列仕様だし、座席の間隔も広くて1両に9列くらいしかないため、もはやバスより1両の定員が少ないすさまじい車両である。
なぜここまで力を入れた車両を快速の普通車指定席で走らせているのか謎だ。

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続いて大宮で25分の待ち時間で足利藤まつり4号に乗車。もともとはこれには乗らずに上野東京ラインで南下しようと考えていたものの、せっかくだから全区間変な列車でつなげようと乗車直前に買い足しました。
通路側の席しか空いておらず、2人で別れて座る配置になるはずでしたが、また今回も指定の席に他の人が座っている事態。
しかし、見渡すと2人がけで2名並びで空いているところがあったので、今回は声をかけずそこに座る。
快速なので全区間の指定券をとりあえず購入して途中で降りる人がいたのでしょう。おかげさまで並びで座れる結果となり助かった。
この列車は大船行きなので、そのまま乗ってれば横浜までたどり着ける。が、あえて上野で下車。

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急行 春のひたち海浜公園号に8分の接続で乗り換え。横浜まで行くのに無駄に1030円をプラスしてこの列車に乗ります。
そしてなんと今回も指定の席に誰か座ってました!3連コンボ達成!ガラの悪いカップルだったけどもちろん声をかける。

私「ここで指定を取ってるのですが」
悪「えっ東京まで座りたいんですけど」

という最高に頭の悪い回答が返ってきて面白かった。もちろん退席してもらう。勝利。別に本来指定券を持ってる人が来たら移動するのならいいけど、移動しないし多分この人たちは指定券すら持っていないと思われるのがすごい。
自分は今回スーツ姿だったんで割とスパっと移動してもらえたが、鉄オタっぽい格好だったら向こうも強気になってトラブルになったかもしれない。やっぱ人の見た目は大事だ。
とりあえずこれで終点横浜まで乗車し、横川~横浜を臨時列車4連コンボで乗り継ぐ旅を達成!

しかしあらためて調べてみると、関東には変な臨時列車が所々走っていて暇なときに乗りに行くのもいいなと思えた。
ただ今回の経験でいうと臨時列車は客層が微妙だな。今度の連休にどこ行くか考えよう。

(2017.5.1投稿)
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