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東金線

2016年12月14日(水)

10月に相模線を完乗し、JR全線制覇までマジック2と迫った綿貫渉25歳。
残るのは東金線と大川支線。最後に乗るのは大川支線にしようと決めていたものの、東金線に乗りに千葉に行くのがどうも地味に遠くて気が向かない。
しかし唐突にひらめいてしまった。千葉始発南小谷行きのあずさ3号に全区間乗りたいなと前々から思っていたのだが、そもそもこれに乗るには千葉に泊まるしかない。
そうすると勤務後に夕方から千葉に東金線に乗りに行って、翌日あずさ3号に乗れば効率がいい!!
決まったら即実行。思いついた3日後くらいに計画は実行される。あんなに東金線面倒がってたのに。

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午後3時過ぎに横浜を出る上総一ノ宮行きに乗車。これなら東金線乗り換えの大網まで一本で行けて便利。
しかしグリーンに乗ろうか迷ったが、平日で高いので普通車にしたら東京から混んできて失敗であった。こういうときは躊躇なく払わないとだめだな。

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寝ながら大網に到着。ここは東金線のホームがけっこう離れていて面白い。
構造としては浅野駅みたいな感じだけど、これをダイナミックにした感じ。
ギリギリ明るいうちに訪れられるかと思ったけど、さすが12月。東金線に乗るころにはもう夜です。

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東金線は淡々と乗車してすぐに成東駅に到着。求名駅のあたりは地方交通線らしく、ロードサイド店舗の通りからやや離れた所を走る。
短い路線ではあるが、貴重な短絡線でもあり便利な路線であろう。
これにてJR線完乗の残る路線は鶴見線大川支線のみに。

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来た道を帰っても面白くないので、成東~千葉の便利な都市間バス、フラワーライナーに乗車して千葉駅を目指します。
約1時間高速バスに乗れて運賃はなんと100円引きのキャンペーン期間中で550円。電車より安い。
しかもこれ、地域の路線バスも兼ねているようで、東金駅付近までは一般道をくねくね動いてるため一直線で千葉駅へ行けばもっと時間短縮できるのに、とも思ったが需要にこたえる形になっているのであろう。

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19時半ごろに千葉駅に着き、バーディーホテル千葉に宿泊。京成線が頑張れば見えるトレインビューだった。
駅前の立地で4600円はまた安い。翌日に向けて寝る。

(2016.12.18投稿)
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本州最長特急”あずさ3号”全区間乗車

2016年12月15日(木)

今年の3月に昼行最長距離を走る特急しなの大阪行きに乗ったわけですが、3月の改正で首位陥落。
現在ロングランの特急ってどのようなものがあるか調べたところ、

にちりんシーガイア 411km 5時間32分~6時間4分
スーパー宗谷・サロベツ 396km 5時間5分~5時間52分
オホーツク 374km 5時間19分~5時間31分
ここまでが3強でしょう。
そして第4位。
スーパーおおぞら 348km 3時間58分~4時間45分
あずさ3号 341km 5時間4分

距離的にはスーパーおおぞらに負けますが、あずさ3号千葉発南小谷行きは乗車時間では第4位となります。
そして三強たちは九州・北海道の特急であるため本州最長は堂々たるあずさ3号のものです。
これがまた片道一本のみという存在感もいい。
これは制覇するために乗るべきだろうと乗りにいきました。千葉に泊まって。

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千葉駅に現れる南小谷の表示。謎の行先です。しかも6時38分は早い。スーパーあずさ1号が新宿を出るより早い。

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どこからかやってきたあずさ3号。早朝って感じがしますね。

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そして今回はなんと、ケチで有名な綿貫ですが5時間も乗るからということでグリーン車にしてみた。
これでも今度乗る東京~八戸の普通車指定席より少し安い。乗車時間はあずさ3号の方が長い。
千葉からグリーン乗る奴なんておらんやろと思ったら3人くらいいた。
自由席は下手にグリーン車乗るより50km以内なら安いので、区間によっては通勤ライナー状態になっているかもしれない。
でもグリーンに乗っているので他の席の様子がよく分からない。残念。
やっぱ列車に乗る楽しみって乗降を観察することにあると思う。そう考えると自由席が最高。
高い金を出した割にグリーン車は値段ほどの広さはない気がする。高い価格を払うほどの人しか乗ってない空間を楽しむためのスペースという認識なのだろうか。

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ヨドバシアキバ。あずさでこんな所を走っていると思うと面白い。

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新宿、八王子と過ぎていき本来のあずさの区間。中央線は山が主体なので、鴨を眺めるのが趣味の者としては寂しい。

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グリーン車の隣の車両にはフリースペース的なものがあるのでここで写真をとったりして遊んだりしました。

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大糸線に入り、この写真のあたりの有明駅手前にて、異音感知で停止。小動物と接触したとのことで。
20分くらい遅れてただでさえ長い所要時間がさらに長くなってしまった。

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着いてしまう南小谷。さすがに乗ってた人も白馬で大半は降りてしまい、グリーンで南小谷まで乗ったのは自分のみ。
普通車ではもう少しいたようですが。

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南小谷では接続の糸魚川行が待っていてくれました。これに乗り換えられなかったら南小谷で待ちぼうけになる所だった。
ワンマン列車の運転席のそばの席で車窓を満喫。正直あずさよりこっちの方が車窓を見てて楽しかった。

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この前の路線バスの旅では平岩駅を通ったものの、今回は小滝駅で下車。なかなかの秘境です。
駅の裏手に謎の橋桁があるのが特徴。駅前の駐車場には近くの会社の車か何かがたくさん停まっていた。

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折返しの列車まで1時間くらいあるので、駅前の脇道を入った所にある坂を登って散策。
この駅はダムのためにある駅のような感じだろうか。集落はこの坂の先にあるようだし。
大糸北線って地味だけどなかなか深みのある路線であり、あずさ3号で首都圏から一本で行けるので便利でもある。

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折返しの列車で南小谷に戻る。この列車は外国人旅行者で占拠されていた。しかしこういう光景を見る度に思うが、外国人しかいない観光地ってどういうメカニズムで登場するのだろうか。そういう所に行ってもその国の本質は見えてこない気がするがな。

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帰りは自由席で八王子まで。値段が1/3で座れるなら全然自由席で問題ないということを学んだ。
まあ切符に列車名・時刻が入らないのが少し残念だが、最近は自由席特急券のスカスカな表記も好きになってきた。
寝続けて自宅町田に到着。何と小滝駅を往復しただけで夜になってしまっていた。長野は遠いな。

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今回の乗りつぶしマップ。
乗車キロ:19881.9km(-2.3km)
乗車率:99.995%(+0.069%)
キロ数は留萌線廃止の影響で微減。なんか損した気分だな。
しかし乗車率は上昇し、99.99%を超えた。恐らく最後に残してる距離が断トツで短い1人であろう。
ここまできたらさっさと完乗したい。25歳のうちに完乗したいけど間に合わなそう。せめて今年中に。いつになるか。

(2016.12.18投稿)

フェリーで北海道往復・1~勤務後に八戸へ~

2016年12月26日(月)

今年も残り1週間。綿貫渉、無事に26歳を迎えました。25歳のうちにJR全線完乗の目標は夢と散り、2016年のうちにJR全線完乗も夢と散りました。ただ、可部線延伸までには何としても完乗する予定。

ということで今回は年末に偶然三連休があったため、それなら毎年恒例、冬の北海道に行こうじゃないかと思い立つ。

しかし年末なのでいつもの得意技、LCCは高い。とはいえまた新函館北斗から行くのも道南から脱出するのが大変すぎる。
そうするとフェリーか!しかし大洗からは長すぎるしな。
と考えてると、八戸~苫小牧航路というものを発見。これだ。
今回はフェリーで北海道に入ること自体がコンセプトの旅です。

午前10時に泊まり勤務を終え、一旦自宅に帰還。家事をすませ13時に町田の自宅を出発。
横浜線、東海道線と乗り継ぎ恒例の東京駅へ。

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今回は14:20発のはやぶさ23号に乗ります。年末だからか知らないけど大きな荷物を持った人が多く、満席の混雑。まあはやぶさはいつも混んでるか?
自分は1ヶ月前に確保した最後部A席でくつろぐ。ただ、混んでる新幹線はやっぱ窮屈なものである。
結局大半を寝て過ごした。B席の人は盛岡までいてC席の人は自分と同じく八戸で下車。みんな粘るな。

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八戸には17:04の到着。東京から3時間かからない。この前乗った千葉あずさは5時間かかったのに。
しかしここ八戸駅、元終着駅の貫禄もありやたら降車が多い。新幹線改札が渋滞してるとか初めて見た。
そして在来線改札口も切符売り場が渋滞してる。

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乗り換えの八戸線混むのかなと心配になりつつ17:15の八戸線に乗り換え。ガラガラであった。
やはりローカル線気動車は独自の雰囲気で良い。しかもキハ40。

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フェリーに乗るなら本八戸で乗り換えだが、まだ時間があるので鮫駅で下車。
ここはウミネコで有名な蕪島が最寄りです。
徒歩10分くらいかけて行ってみましたが、ウミネコの姿が見えず。

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火災があった鳥居は修復工事をしていました。年明けに間に合うといいが。

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1時間後くらいの列車で本八戸に戻る。
駅前にドラッグストアがあったので買い出し。旅行用グッズも取り揃ってたので旅行者御用達かな。

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19:05発の多賀台団地行きバスに乗車。
フェリー連絡のバスは20:45にあるが、もっと早く行きたい場合はこの系統に乗ればたどり着ける。

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上浜名谷地で下車。運賃は200円でフェリー行きバスより安い。
しかしここからトラックしか通らなそうな道を歩く。

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草が生えた歩道を意外と遠く15分ほど歩き、フェリーターミナル到着。
フェリー車内レポートは次の記事へ。

(2016.12.29投稿)

フェリーで北海道往復・2~シルバーフェリーで八戸→苫小牧を夜行移動~

2016年12月26日(月)

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フェリーターミナルには出港の2時間半前くらいに着いた。
とりあえずカウンターでチェックインをすますと、カードキーを受け取り、21時頃の乗船になるとの案内を受ける。
それまで暇なので、食堂で飯を食うことにする。

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意外とメニューが豊富であり、イカネギトロ丼をチョイス。量が少なかった。
その後は待合所でyoutubeでも見ながら過ごす。食料の買い出しも売店ですませ、意外と退屈しなかった。
21時、出港1時間前に乗船開始。運航時間は8時間であるが、1時間前から乗れるので実質9時間過ごせる。これがなかなか助かる。

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今回は2段ベッドの個室を確保。相席になる可能性があるとの案内だが、まず相席にはならないようで個室を占有成功。
この広さ、構造といいトワイライトのツインにそっくりな構造である。それでもって6500円で乗船できるのだから安いものだ。

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風呂が狭いうえに営業時間が短いとのことなので荷物を整理して即風呂へダッシュ。
これが正解だった。洗い場は5箇所、営業時間は2時間。乗ってる人が数百人単位でいるだろうから、これは短い。
とりあえず自分が入ってる時間は洗い場ほぼ稼働だけど待ちはいない状況だったが、もっと混む時間は混みそうだ。

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船内を見学。といってもオートレストランとの名の自販機コーナーとゲームコーナーのみ。
ゲームコーナーもまともなゲームがないので何もせず。
近距離のフェリーみたいに外に出ることはできず、まあ夜なので景色も見えず、部屋に戻る。

この個室、1ヶ月前にたまたまキャンセルをゲットしたくらいの人気だったので、雑魚寝ゾーンは満席かと思ったら意外とすいてた。区画によりけりだけど多くても50%、少なくて10%くらいの乗車率。全然ここでもいいな。

航路をGPSでログに残せるかなと試したものの、GPSも携帯の電波も入らなかった。まあそうなるわな。

売店で半額で買った鯖の押し寿司を食い、明日も割と早いので就寝。揺れも少なくむしろ心地よい揺れである。
まあ外が見えないのと、ガタンゴトン言わないのがもの寂しくもあるが、寝台列車なき今、もう一つの寝台での移動手段としてフェリーは十分楽しめて代替になる存在であると思う。
このフェリーは距離も時間も急行はまなすに似ている。
22時発、6時着ということ。青森県から北海道へ向かうこと。
しかし、はまなすで青森から札幌へB寝台を使うと15980円もする。対するこちらは6750円。雑魚寝なら4500円。
明らかに安い。しかもフェリーは売店や風呂もある。暇なら散策できるスペースもあって広い。
唯一負けてるのは速度が遅いこと。ただ、この区間に関していえばフェリーの方がショートカットしているので欠点をカバーしている。
JRの営業キロだと青森~札幌は479km、八戸~苫小牧は460km。しかし、八戸~苫小牧の航路の距離は242km。フェリーの時速は約40kmと言われていますが、この速度でも八戸~苫小牧においては倍速で鉄道で走っているのと同じことになる。これは海を渡れるメリットを十分生かしているルートだ。
あと上げるとすれば港へのアクセスが若干面倒であること。
しかしこちらもバスがフェリーと接続する形で出ているため、そこまで不便さを感じない。
もっとフェリーの人気が出ても良いのではないだろうか。今度もっと長距離フェリーについて調べてみて、旅行に活用することとしよう。

2016年12月27日(火)

朝5時くらいに起きる。下船ギリギリで降りるのはカッコ悪いからな。
この時間でもオートレストラン付近に座ってる人が数名いる。雑魚寝コーナーより広々としているからであろうを
それにしても、船内放送のチャイムがヒカルさんの動画でよく使われる、音が上がったあとに下がるタイプのもので、なんかタイムリーで印象に残った。このチャイムはなかなか聞けない。

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6時、定刻にて苫小牧港に到着。やはり8時間だとあっという間である。
しかし8時間だからこそ効率よく移動できるのも確かである。
ここからは今回はレンタカー移動とする。フェリー乗り場からタイムズカーレンタルが朝6時から借りられるが、5台くらいしか用意がないようで予約がいっぱい。
なので諦めて朝8時開店の苫小牧駅前のタイムズカーレンタルを利用することとする。
つまり暇人である。乗る前だけでなく乗ったあともフェリーターミナルで時間をつぶす男、綿貫である。

初の夜行フェリー、船内はとてもきれいで快適に移動することができた。すぐ着いてしまうのは名残惜しいが、また北海道に向かう際はフェリーを使うことであろう。飛行機は成田まで行くのが面倒だし、成田も新千歳も混んでるし。夜行なら時間を有効活用できるし。

ここから先のフェリー下船後は次回の記事へ続く。

(2016.12.29投稿)

フェリーで北海道往復・3~根室線運休区間(東鹿越-新得)の現状~

2016年12月27日(火)

朝6時に苫小牧港に到着するも、朝8時のレンタカー店開店まで暇つぶしすることになった綿貫。
とりあえず6:45頃に札幌行きの高速バスである高速とまこまい号が来るので見にいってみる。

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これがびっくり満員である。続行便も来ていたが、続行便を使うことなく綺麗に1台満員である。多分次の苫小牧駅から続行便は運行開始したのかな?
おそらく盛岡札幌なかよしきっぷで札幌へ向かう方が多いのであろう。また、このバスで苫小牧駅で降りることもできるので苫小牧で鉄道に乗り換えの人もそこそこ乗っていたかもしれない。
私もこれに乗ってもよかったが、駅で待つ羽目になるだけなのでフェリーターミナルで次を待つ。

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バス好きにはたまらない普通の路線バスである7:25発の苫小牧駅行きに乗車。
乗客は2名。物好きな人もいるものである。
運賃は破格の250円。フェリーに乗るとおまけで路線バスにも乗れるからいいものだ。

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苫小牧駅に着、タイムズカーレンタル苫小牧で車を確保。2日間7000円でスズキアルトを借りる。ちなみにフェリーターミナルで借りるとキャンペーン割引が使えないので1.5倍くらい高くなる。なのでここで借りてよかった。

今まで雪道でレンタカーを利用したことは何度かあるが、それでも雪のピークは毎回外していた。ここまでのガチ雪シーズンは初。
道内の行動がノープランで時間に余裕がありまくるので借りたが大丈夫だろうか?
早速苫小牧からバスで来た国道に向かうが、細い道が怖い怖い。マンホールで凹んでるところで車体が傾いてそのまま滑る可能性がある。雪で道路自体も狭い。天気は曇りなのでそれだけは助かった。
しかし、思ったほど滑りはしない。狭いのと段差だけ気をつけて国道へ。
さすが北海道、主要道は除雪されており普通に走ることができる。北海道ドライブにおいて、走る時点が大雪でもない限り、主要道は普通に走れると考えていいだろう。と、この時は思っていた。

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まずは廃止になる美々駅へ。結局1度も鉄道で来れなかった。苫小牧→千歳の道路で目立っている安いGSの手前を右折すると美々駅であった。
確かに立地は秘境。国道の通行量はすさまじく多いが、とはいえ周辺は例のGSくらいしかない。
また、美々駅で特徴的なのは待合室にタクシーの連絡先が何件も貼ってあること。空港と間違えた人用だろうけど、そんなに間違える人いるのかな。
利用者がいなくて誤下車の方が多い状況であれば廃止のメリットの方が大きいかもしれないが、この駅が廃止になるのは残念である。
考え方によっては空港から近い観光スポットとして楽しめる場所だったのだが。

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たまたま機関車が通過したので撮影。誰もいない駅で単行の機関車は迫力がある。

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車を走らせ、千歳の山岡家へ。本当は苫小牧港の近くの山岡家に行こうと思っていたのだが、道を間違えてしまい行けなくなったので千歳店で代用。今までの記憶よりやたら油っこくて、こんなのだったっけという印象。お好みで油なしを選んだらどうなるのだろうか。

ここからが本番、さらに車を走らせてほぼノープランな秘境駅めぐりをします。
前回事故ったトラウマのある石勝線方面を目指します。
途中の道路で完全に道路に対して垂直になっている車がいました。何があったのか。
しかしこういう駐車車両的なものを避ける際、大きくハンドルをきることになるのでつられてスリップしないよう注意。

川端駅の交差点を通る。前もここを通ったついでに川端駅に行ったな。交通の要所である。
ここから石勝線と並走。3月に廃止になった十三里駅を見学できるか道路から見てみるが、どうやら除雪されておらず全く近づけない。廃駅の理由は除雪費用が大きいのであろう。

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新夕張駅を越え、行ってみたかった楓駅跡。
しかしここも当然のごとく除雪されておらず近づけない。
しかし、跨線橋が残っていたり、駅前に団地がある姿を確認できたりしたので来た意義があった。

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そこからうねうねしている道路を進み、金山駅へ。名古屋ではない金山駅。この駅はとりあえず来てみただけって感じで、この先が重要なので次に進みます。

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やってきた東鹿越駅。道路の状態が心配だったが、やはり人が少しでも通るようなところは除雪されており、北海道の除雪能力の高さを感じる。
ここは来年3月で廃止の見込みであったものの、台風の災害で新得方面が運休、富良野方面は当駅折り返しとなったため存続することになった経緯をもつ駅です。

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線路を見てみると、途中までは列車が通った跡、その先は雪で埋もれている。
果たしてこの先が復旧することはあるのだろうか。なんだかなさそうな感じがしてならない。

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続いて幾寅駅へ。ここは映画"鉄道員"のロケ地であり、日中の列車はここで中高年の方々が割と降りる印象があったが、今やその活気も感じられず。
しかし何故か除雪の作業員が必死に除雪していた。わざわざ除雪してまで復旧作業を進めるのだろうか。それとも何かにホームを使うのだろうか。

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ここには鉄道員の資料館があり、この作品を見たことのない私でもそこそこ楽しめ、映画を見てみたくなった。今度みよう。
にしてもこの駅、どう見ても幌舞駅である。こんなセット丸出しな駅を普通に使ってるのもすごい。

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続いて落合駅へ。ここまでバス代行があり、落合~新得間は代替手段がない。駅間が無駄に長いので、この間を日常利用する人はいないのであろう。最長普通列車はこの駅で長時間停車するのでその意味でも印象に残る駅。
駅前には代行バスが停まっていた。大型の観光バス。新得までつながっていない以上、使う人はかなり限られるだろうがどのくらい利用があるのだろう。

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この駅はホームは全く除雪されておらず、ホームには近づけない。しかし除雪の作業員がいて駅前を除雪していた。バスが入るためであろうか。

ここからトマムインターに向かい、日勝峠通行止の影響で無料措置がされている高速道路へ。この区間が無料となると石勝線の特例を思い出す。
トマム→十勝清水ICを利用。料金所で料金が表示されるが、無料になってるらしい。
本日の宿である帯広方面を目指す。

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せっかく帯広に来たからたまには有名なものでも食うかと思い、豚丼の有名店、「いっぴん」へ。16時だからか客はいなかったが。
豚丼をいただく。なんだかチカラ飯と似た食べ物だなあ。チカラ飯の肉はゴムみたいでおいしくないが、帯広豚丼は肉もおいしかった。

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本日の宿、十勝ガーデンズホテルにチェックイン。
温泉の大浴場ありで駅前で5000円くらいは安い。駅前すぎてトレインビューにならずステーションビューになってしまったが。

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せっかくなので入場券で帯広駅に入り、復活記念の石勝線の写真を撮影して宿に戻り、就寝。

(2016.12.29投稿)
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