赤岩駅

2016年9月14日(水)

ここ最近は休日は近所の路線バスの旅とかいうものでお茶を濁していたけど全然楽しくなかった!
月1回は旅行記専用ブログを更新したいなと思い、まともに遠出してきた!

本日はなんと成瀬駅4時台の始発の横浜線に乗車。これに乗り、東神奈川で京浜東北線南行、横浜で東海道線と乗り継ぐと東京駅に6時前に着きます。
前の最寄駅であった川崎大師は始発が若干遅いので、東京駅に最速で着ける時間は成瀬と変わらないという。
とはいえ、川崎駅まで徒歩40分という神業を使えば上野駅始発の各種路線に乗れたのでそれにはかなわないですが。

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東京からつばさ121号に乗車。なんとこの列車、数少ないつばさ単独運用の列車です。相方となりそうなやまびこ号は10分前くらいに東京駅を発車して行きます。
恐らく朝で運転本数が少ない時間なので、増解結の手間を省くためにある列車なのでしょう。面白い列車です。
さすが朝の列車、自由席は大宮で満席。とはいえ、自由席らしく1駅で降りていく人が大半で、面白いほど乗客が入れ替わりながら北へ進んでいきます。
もっと乗っていたいところでしたが、今回の目的地である福島で下車。

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こいつに乗り換えます。もはや伝説級の存在になっている普通列車米沢行。
福島~米沢間は新幹線はバンバン走ってるものの、普通列車は1日6本程度。かなりの秘境路線となっています。
JR東の秘境駅が次々と廃止されました。押角・浅岸・大志田・田子倉・八ツ森といった猛者を思い出す。
ちなみに時刻はまだ朝8時。新幹線の威力を思い知る。始発から乗り継ぐとこんな時間に到達できるのか。。
乗客は10人程度。発車です。

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いまや東日本の横綱級存在となっている赤岩駅で下車。地味に首都圏から近いほうではあるし、列車の本数も始発の新幹線から乗り継げば軽々訪問できるので意外と訪問しやすい。
しかしその雰囲気は秘境駅そのもの。のはずなのだが、電気工事の作業員が車3台くらいで作業の準備に取り掛かっている。
車での訪問はかなりキツい駅なのだが、あのバンや軽トラで酷道を超えてきたのかこの人たち。
おかげで一人で秘境駅の空気を楽しむということはできませんでしたが、まあそんなこともある。

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赤岩といえばスイッチバック。遺構の場所とか事前に調べてなかったけど、すぐに見つかった。
ホーム跡がちゃんと残っていた。これほどまでにスイッチバック跡が見られる駅も珍しいであろう。
山田線浅岸とかはなんとなく分かる程度しか残ってなかった気がする。
折返しの列車が15分くらいで来てしまうので、短い滞在を惜しみながら折り返して福島駅に戻る。

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タイムズカーレンタル福島にて6時間軽自動車を借りる。ここからはレンタカーにて4駅連続スイッチバックをめぐる旅です。
赤岩駅だけは車では訪れられないので先に訪れたみたいな感じです。ガソリン代含めて5000円くらいした。レンタカーの1人利用はやっぱり痛いなー。

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まず板谷駅。この駅は車でとても訪れやすい。そして初めて体験するこのスノーシェッド駅。雰囲気は抜群です。
また冬に来たら相当違う雰囲気を醸し出しているのだろうな。この雰囲気はとても好きである。
後述の峠駅は力餅の店があり、それなりに人の気配があるので、そういったものを感じさせない板谷駅の方が好きです。

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次、峠駅。途中から県道と分岐して狭い道を行きます。とはいえ、所々行き違えるのでまだマシです。
この駅は力餅の店および工事の人がいました。しかしまたこのシェッド内の駅は良い雰囲気です。ここだけのものです。
当駅は板谷と違って島式ホームみたいになってるのがまた面白い。島とはいってもなんか広く感じる。
ここはやっぱ駅名が良い。「峠」。峠なんて全国にあるのに、ここは駅名が峠。板谷峠のことなんだろうけど、隣は板谷。こっちは峠。何がなんだか。

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帰りはこれにひっかかった。もともと車1台しか通行できない幅で片側交互通行。どういうことやねんと思ったら、一定時間工事をして、ある程度車が溜まったら通すという方式でした。これは初めて見た。
最大30分の待ち時間と書いてあったけど、何とか10分で通れた。峠駅へ向かう最大の敵はここです。

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ラスト、隣の大沢駅へ向かう。県道でつながってるから楽々、と思ったら予想以上の険道だった。
超狭い。ダート。全然すれ違いスポットがない。その割に若干通行がある。
行くか引き返すか迷った。でも地図で見たらダート区間が長すぎる。
勇気ある撤退を決めた。レンタカーなのでさすがにダート区間が長すぎると何かと支障があったときに困るしな。

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ただ、時間は割とあるので超大回りとなったが国道経由で大沢駅に到達!
大回りしても狭隘路の区間が長く、交通量はそれなりにあって、今回行った駅の中で一番車で訪問するのが大変である印象の駅だ。

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しかしこの駅の一番の特徴は猫。駅前の家の人が飼ってるっぽいが、駅周辺にゆうに10匹はいる。
そこそこ人に慣れてるのか、別に逃げない。でも俺は知らない人だから近づいても来ない。10匹の猫がひたすらこっち見てる。
これはこれで不思議な空間を感じる駅でした。

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時間がちょっとあったので安達太良山付近の野営場に来ました。ここは高校時代のワンダーフォーゲル部の合宿で来た地。
どんな所であったのか一度自力で訪れてみたかったのです。本当に人気のない静かな野営場でした。

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9時半にレンタカーを借り、15時半ギリギリにレンタカーを返却。しかも乗り捨て料金がギリギリかからない郡山店に返却です。
若干電車代がケチれるし、郡山始発のなすの278号に乗って帰れます。15:39発。これに乗れないと結構待つはめになるところだった。
なすの号、ガラガラかな?と思って乗ったらびっくり。郡山の時点ではガラガラです。新白河・那須塩原と徐々に乗ってきます。
宇都宮でいっぱいになります。行きの新幹線と違ってほとんどの人は途中で降りずに東京まで乗っていきます。
自分は定位置の先頭車両の3人掛け窓側を確保していたのですが、通路側どころか真ん中にも客が来たので上野で降りて東海道線座る計画が面倒になって東京まで乗車。
東京から座れずに帰りました。

(2016.9.17投稿)

只見線代行バス

2016年9月22日(木・祝)

入社から4ヶ月の間、全く旅行という旅行をしてなかったものの、先月は新函館、今月は福島と行って復調してきたなと思ったら、今月は2週連続で旅立ちます。やっぱこれでこそ俺だ。

泊り勤務を終えて、12時過ぎに帰宅。前職の実家暮らしのときには勤務後にそのまま直で旅行に出発ーなんてことを結構やった覚えがあります。いわみエクスプレスなり北斗星なりトワイライトなり。泊り明けで羽田から北海道いったり。
しかし今や1人暮らし。家事の都合でなかなか直で出かけられなくなっています。特にゴミ捨てと洗濯のおかげで。。
自宅で昼飯を食い、洗濯物を室内に干してから出発。確か14時半に成瀬駅を出る横浜線で東京駅を目指します。

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16時に東京駅発のやまびこ145号に乗ります。安定の自由席。やっぱ新幹線は自由席に限る。
ちなみにやまびこ+つばさの編成で、先週福島に行ったときはつばさに乗ったから今回はやまびこの車両に乗ったのですが、よく見たらつばさは新しい車両だった。やまびこのE2はガタガタいっててボロかった。まあ3人掛けの窓側を確保するためだからいいです。

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郡山で17:45発の磐越西線に乗り換え。会津若松二郎とか猪苗代湖畔とかをここ2年で何度か訪れてたので、たまに乗る印象がある路線。夜なので景色はほぼ見えないものの、郡山の隣に新駅をつくってたのが印象に残った。確かにここの駅間は長すぎる。

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会津若松で降りて、駅前にある金ちゃんラーメンという店でラーメンを食う。今日は二郎が昼のみ営業だったし。
この店、店内に鉄道の写真がいっぱい貼ってあるし店の雰囲気も良くてラーメンも安くて喜多方風でおいしい良い店である。
ラーメン店ってふらっと入りやすいし旅を感じるひとときになるね。

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東横イン会津若松に宿泊。ここに東横インがあるのは本当に便利。只見線に乗る人にとっては。

ちなみに19時頃に会津若松に着くには、バスタ新宿を15時に出る夢街道会津号という高速バスに乗れば19:20に着きます。
町田を14時過ぎに出ればいいわけです。
町田を14時半に出て、やまびこで郡山経由で18:58に会津若松に着いたのと大して変わらない。
バスは早売5が取れれば2500円。鉄道だと自由席でも9300円。新幹線は高い。
というか町田という場所の東京駅まで出る面倒さ。まあ滅多に東京駅行くこともないので町田に住んでるからいいですが。

2016年9月23日(金)

乗り鉄の朝は早い。只見線を久々に乗ってみようと思い立って来てみたのですが、現在只見線は一部区間がバス代行になってるおかげで運転系統が三分断されています。
その状況で乗継がよく全線を乗りとおせるのが会津若松6:00の便か、小出13:11の便です。
どっちで行くかと考えると、小出13:11の便は明らかに乗り鉄に便利なので俺は不便な方を選ぶ。会津若松6:00だ!

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始発の只見線に乗車。2両編成。こんな朝早くから通学の高校生がそこそこ乗っている。
高校生の会話をBGMに乗るローカル線っていうのは楽しいものだ。
俺が初めて乗り鉄を始めた高2の頃、陸羽西線に乗ってる女子高生可愛いなとか思ってたのにあれから9年。
ローカル線にはいまだに高校生が乗っているが、俺自身は高校生ではなく25歳になってしまった。
どんどん自分だけが年を取っていき、鉄道の利用客の年齢層は時がたっても変わらないのだろうな。
前回只見線に乗った時なんて高2の冬、スケジュールの都合上、朝に高校で試験受けてから制服のまま乗り込んだ。
俺自身もローカル線に乗る高校生の一人を演じていたのだ。もし高校の頃に戻れるのならもっと多くの路線に高校の制服で乗ってみたかったな。その方が気の持ちようが違うと思う。

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前回は真冬に大雪の中乗ったし、確か柿ノ木で降りて柿ノ木以北は夜だったから景色とか全く見てなかった。
こうして明るい時間に乗ると川沿いをうまく走って何度も川沿いを行き、いい景色の路線である。
多分只見線ってかなり風光明媚な路線であることは間違いないでしょう。一部区間バス代行で路線の存廃すら危ういので、JRもそこまで売り出すことが出来ないんだと思うけど、首都圏から日帰りも容易な場所なので売り出さないのは何かもったいない気もする。

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会津川口に到着。目の前に川が広がってて、何だか肥薩線とかの雰囲気を思い出させるような風景。あの段駅とかの付近。
思ったより乗っていた客も多く、大半は駅近くにある川口高校に向けて歩いて行きました。
超ローカル線の只見線といえども、沿線の生活には欠かせないものとなっています。

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私はこの代行バスに乗り換え。乗客は3名。北海道東日本パスでの利用者でした。そのシーズンすら終わると、この便の利用者はごく僅かでありそうだ。

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代行バスもいい所を走ります。代行バスは国道沿いを走り、駅前までは基本的に乗り入れず、駅付近の広い場所をバス乗り場としているようです。
また、湯倉温泉の付近で停車したので、恐らく臨時駅みたいな扱いで乗降扱いをしているっぽいです。
バスならより細かい輸送を提供できるから、こうなってくるとバスの方が便利という面も出てくる。

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只見駅に到着。駅の裏手からは列車をいい角度で見られるスポットがあります。
謎の神社もあって25分の乗り換え時間を有意義に過ごすことが出来ます。

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2両編成の車内はガラガラ。1両目に乗る人が数名、2両目は俺だけでした。
車掌は研修明けと思われる女性車掌と師匠の男性車掌。まさか只見線にも女性車掌が入る時代とは。
本当に鉄道の現場は女性の活躍が著しいと感じます。この女性車掌は将来気動車運転士になるのだろうか。さすがに電車だろうか。

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田子倉駅付近は謎の駐車スペースになってた。車で訪れてみたい。
柿ノ木駅付近は考え事をしてたら見落とした。

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この区間も相変わらず景色がいい所を走ります。1日3往復+大白川発着1往復という超閑散区間。
その割に大白川駅以外は駅周辺がそこそこ町が広がっていて、もう少し需要がありそうな区間でもあるなと感じた。
三江線廃止が決まった現在、只見線も境遇としては似たものがあるので今後どうなってしまうのか。
また別の季節に乗りに来たいものです。

(2016.9.24投稿)

Shu*Kura→おいこっと→ナイトビュー姨捨

2016年9月23日(金)

只見線を乗り終えた俺。当初の予定ではこのまま浦佐から新幹線でさっさと帰ろうかなと思っていたのですが、時刻表をめくっていると飛石連休の合間の金曜だからか、複数の臨時列車に偶然タイミングよく接続しており、めったにない乗り継ぎで旅ができることから歩みを進めることとしました。
調べてみると、今日の乗り継ぎができるのは7~9月では7/30、9/3.17.23.24日の5日間のみ。平日では9/23の今日のみ。こんなレアな日を引き当てるとは。

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小出から上越線で北上し越後川口に行きます。昨日は会津川口を通り今日は越後川口。ややこしい。
ついにこの区間でも新潟の新車が入るようになったのか。新潟は永遠に古い車両が走っているイメージだったのでついに進化する時代がきたな。

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越後川口で待つこと40分ほど。ここで本日一本目の臨時列車、越乃shukuraに乗車。
ここ数年でJR東が次々と投入し始めたジョイフルトレインシリーズの一角である。
正直これは乗っても乗らなくてもあまり行程に関係ないけど、ここで更に待つのも面倒だし、乗れることならせっかくだし乗ってみることにする。

酒を飲める列車名だけあって、車内はカオスな雰囲気を醸し出している。旅行商品枠の1号車はカオスっぽい。2号車は越後川口到着時からジャズ演奏が行われててカオス。普通車指定席の3号車はカオスってほどじゃないけど通常の列車よりにぎやか。
車内を探検とかしてみてもいいけど、多分そのうち全区間ゆっくり乗る機会もあるだろうからそれまでとっておくことにして、自分の座席で過ごす。
30分くらいで次の停車駅であり終点の十日町に到着。あっという間であった。
十日町で待ち時間が1時間くらいあるので昼食とする。スーパーのイートインコーナーで気楽にすませてしまった。

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普通列車の戸狩野沢温泉行に乗る。これから乗るおいこっと号は十日町始発ですが、まだまだ時間があるので一本前の列車に乗って途中下車を楽しむこととします。
途中までガラガラだったものの、どこかの駅からクラブツーリズムの団体が乗ってきて一気に満席に。
こんな1両の普通列車に団体乗車券で乗るツアーってどんなツアーだ。

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途中の足滝駅で下車。県境にあることもあって秘境駅です。
あまり有名な駅でも何でもないけど、降りてみるとびっくり。かなりの秘境です。特に出口がどこにあるのかパッと見でよく分からないのがすごい。

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出口はこの構内踏切(?)を超えた先にあります。雨で滑る坂を下りる必要がある、割と危ない坂です。
竜ヶ水駅の裏口と同じくらいの急坂です。これは利用者0人に近いんじゃないだろうか。

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駅の外に出るとすごい流れの川。多分ダムの関係と思われる。大雨の影響からか水は茶色い。本当はこの川の水はきれいなのだろうか。
奥にスノーシェッドが見えているが、この道を延々と歩いて隣の森宮野原駅を目指します。徒歩45分くらいで着くらしいです。

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歩きつづけ、丁度森宮野原駅との中間あたりにある、一部の間では有名な踏切に到着。
踏切で車とぶつかる事故は数あれど、ここは鉄道会社側の過失で事故が起こってしまった事例である。竹ノ塚の事故は有名だけど、ここは何故か無名。
Wikipediaの鉄道事故の欄にも乗ってないので、あまり詳しく書くと見えない力に消されるかもしれません。
詳しく知りたい人はググれば出てきます。

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森宮野原駅に到着。ここはこの記念碑に象徴されるように、日本最高積雪地点という記録を持っている土地です。
この棒の高さまで積もったということでしょう。何もかもが埋まる深さだと思うけど、雪が降ってる間に雪をかきつづけてないと埋まってしまいそうだ。

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おいこっと到着。森宮野原駅の時刻表にはもはや載ってないという冷遇だったけれど無事に停車してくれた。
さすがに森宮野原から乗るのも自分のみ。相変わらず唯一無二の行程で旅している。

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車内もガラガラ。1号車はそこそこ乗ってたけど、2号車は自分と1組の夫婦のみ。まあ平日だしな。
千曲川沿いを淡々と走る。だが、この列車は列車名といい内装といい、なんとも微妙である。
何故おばあちゃんの家のような列車というコンセプトなのか。何故東京を逆から読みましたというネーミングなのか。
もっともっとスタイリッシュでかっこいい列車の方がうけると思うんだけどな。
飯山で新幹線から乗り継ぎか何かの客が乗ってきて少し客が増える。飯山から長野って新幹線だと1駅だけど、飯山で長時間停車があるおかげもあり、森宮野原→飯山と飯山→長野が同じくらいの所要時間である。

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終点長野で下車し、次の列車まで1時間くらいあるのでここで夕食。
二郎系が提供されているまとやに行きました。ここもメニューが独特で、面白い店でした。
ラーメンもチャーシューの風味を除けばなかなかおいしくて良い。

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ナイトビュー姨捨に乗りたいところですが、往復で乗っても面白くないし姨捨での滞在時間が長すぎるのでまず普通列車に乗り込み姨捨駅に向かいます。乗ったのは確か普通茅野行き。この長野エリアも甲府発長野行きとか八王子発松本行きとか、運転区間がどこで分断されてるんだかよく分からないうえにやたら長距離な列車が走ったりしてて謎です。

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姨捨に到着。駅舎にこんなに人がいるの初めて見た。味噌汁がふるまわれます。笛を演奏している人がいます。ナイトビューの運転日の度にこのもてなしを行っていると思うと力の入り具合を感じます。

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人が多いところにいても面白くないので少し歩いて姨捨公園に。ここにも少しは人がいるかなと思ったら誰もいなかった。
明かりもほとんどないし夜中にこんなとこ来ないか。でもここに来れば夜景を独り占めできます。おすすめです。

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旅の最後をしめくくる、ナイトビュー姨捨号に乗車。車両はまんまリゾートしらかみって感じです。
そして謎に混んでて8割くらいは席が埋まってます。会社帰りに姨捨でも寄って帰るかみたいなノリの人も複数いて、どうやったらその考えに至るのか謎です。
まあ往復1000円程度の割引切符のおかげもあるかもしれないけど、それでも謎の混雑です。
復路限定のサービスらしい、車内を減光して夜景を楽しむという催しがあった。
自分はトワイライトの真っ暗な車内から眺める羽越本線の景色が本当に好きだった。あの感じに近い体験ができるかなと思ったけど、減光といっても一部点灯してるので結局反射してた。

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30分くらいで長野に到着。そして最後の最後、21:15発のあさま630号に乗り換え。ちょっと前まであさましか走ってなかったのに、北陸新幹線として完全に溶け込んでいる。
やはりかがやきとはくたかが混むのか、このあさま号は終始ガラガラであった。
新幹線自由席で3人掛けを1人で自由に使うことこそが最高である。やっぱこれだよな。
東京、東神奈川と乗り換えて町田市の自宅に着いたのは日付が変わって0時30分ごろ。
6時の只見線始発から0時過ぎまで列車を乗り続ける旅であった。ここまで乗り続けるのも最近の自分では珍しい。

最近暇だからそろそろ東北地方で唯一未乗である大船渡BRTでも乗りに行ってみようかな。

(2016.9.25投稿)
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sdfまたは綿雨渉

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