スサノオ号

2015年10月4日(日)

IMG_0804.jpg

19時に東京駅に来ました。東京のバスターミナルへ来るのは先月の路線バス乗継旅で長野行きに乗って以来か。
4時間の旅でかなり背中が痛くなった記憶しかないが、今回は大丈夫だろうか。
乗るのは19:10発のスサノオ号。東京から山陰地方へ直通できる交通機関は数少ないので、感動の満席です。

IMG_0805.jpg

このスサノオ号は中国JRバスと一畑の共同運行で、恐らく交互に運行しているものと思われますが、どちらの会社で運行されるのか調べる方法がなかなか見つけられずにいました。
とりあえず発車オーライネットで予約するかと画面を開くと、なんと表示されている運行会社。高速バスネットには運行会社が書いてないのに発車オーライネットは書いてあるという不思議。
なぜここまで会社にこだわるのかと言うと、友人が中国JRバスに勤めているので中国JRバスに乗ってネタにしたいからです。
ということで無事に中国JRバスの運行日を選び、乗車。

東京駅19時台というのはかなり早めの出発です。島根ってそんなに遠いのだろうか?東京からの乗客は半分くらいで、次の渋谷で満席。
ちなみに渋谷マークシティにJRバスが乗り入れる例は少なく、過去に東急バスと共同運行していた名残のようです。
東急バスが撤退したおかげで山陰側の事業者で共同運行と言う歪な体系なので東京側で異常が発生したら大変そうです。

そして渋谷を出たら山陰へ一直線。途中足柄と蒜山で休憩でしたが、常にうとうとしていたので気づけなかった。
3列シートなので運賃は12500円。同じ区間を走る4列のウィラーは8000円くらいと考えると割高であるが、サンライズ出雲のノビノビ座席でも2万円くらいはするのでそれと比べると割安である。
ウィラーは確かに狭いが、3列シートであっても別に広くはない。夜行バスの運賃設定や座席の設備は難しそうだ。

3列なので楽な姿勢をとろうと心がけるものの、すぐに体が痛くなる。何故なのか。しかし徐々に体が慣れてくる。そんなものか。
一番後ろの席を何も考えず座席指定してしまったものの、よく考えたら最後列って4列では?と思ったらちゃんと3列で安心。
どうやら中国JRの新しい車は最後部も4列のようです。

2015年10月5日(月)

IMG_0812.jpg

終点の出雲大社で下車。割と最近路線を大社まで延伸したようです。一畑のバス停を間借りしています。
ちなみに、予約時には出雲市駅までで予約していたものの、乗る際に大社まで乗り越しを申請しました。
200円の差額を現金で払うことで乗車可能です。その際、運転士に「朝は何も店がやってないけど大丈夫か?」と心配されました。
心配無用です。

IMG_0814.jpg

2010年に出雲大社を訪問した時は工事中でしたが、いまだに工事中でした。一応本殿の姿を見ることができるようになったものの、色々と囲われています。

IMG_0827_201510131024328e8.jpg

旧大社駅にも行きました。朝早く来すぎたので駅舎内が施錠されていましたが、職員の方がいて30分くらい早く開けてくれたので助かりました。

IMG_0843.jpg

一畑電車に乗り出雲市駅に戻ります。

IMG_0845.jpg

乗ってびっくり、座席のボックスに仕切りがあって半個室みたいになってます。
こんな座席は初めて見ました。

IMG_0853.jpg

出雲市駅に到着。まだ朝9時過ぎで、合流する友人とは13時半に集合なのでネットカフェで過ごしました。

(2015.10.13投稿)

山陰満喫パス・1

2015年10月5日(月)

広島に住んでいた友人がここ島根県に転勤になったとのことで一度訪問したかったのでスサノオ号で訪問しました。
友人は泊り勤務だったとのことで、明けで落ち着く時間帯の13時半に出雲市駅で合流。
お互い鉄道ファンなので乗り鉄旅行を開始します。

IMG_8076.jpg

今回使うのは山陰満喫パス。なんと2日4000円で鳥取と島根のJR線が乗り放題。この値段だと普通列車だけかな?と思ったら特急自由席も乗り放題。これは安い。まあJR西お得意の2名縛りがあるけど、ここに鉄道ファン2名が集結したので最強です。

IMG_0856.jpg

まずは岡山13:33発のやくも20号に乗ります。目的地は鳥取方面なので後続のスーパーまつかぜに乗ればいいのだけど、フリーなのでまずはやくもの車両に乗って振り子を体験。何故か縦揺れがすごい。

IMG_0860.jpg

米子で14:53発のスーパーまつかぜ10号に乗り換え。鳥取に向かいます。意外とこの界隈は特急が多く走っていて便利ですね。
友人は昨夜ほぼ寝ていないそうで列車内で寝てました。鉄道の旅は語り合ったり寝たり景色を見たりと何でもありなのが良い。

IMG_0862.jpg

鳥取に到着。我々の目的はすなば珈琲。スタバに負けていないか観察しに来たのです。
16時ごろ到着という半端な時刻でしたが店内はほぼ満席。
ウィンナーコーヒーを頼んでみたらコップがかなり大きい。スタバで同じ値段を払っても半分くらいの量しか出てこないのでは?
さすが鳥取。このクオリティに感動だ。九州がサイゼリヤよりジョイフルであるように、鳥取はスタバよりすなばだ。

IMG_0864.jpg

17:42発のスーパーまつかぜ9号で出雲市に帰ります。今まで乗ってきた列車はガラガラだったのにこの列車は帰宅する会社員みたいな人たちで混雑。
車掌もいつもご利用ありがとうございますと常連みたいな人には検札時に声をかけてたし、会社員の早めの帰宅列車なのでしょう。
満席とはいっても会社員組は徐々に降りていき、結局2両編成で丁度いいくらいの乗客。
出雲市で下車し、アルファワンの1階にある居酒屋で夕飯を食べ一旦解散。翌朝再集合します。

IMG_0868.jpg

アルファワン出雲市泊。三次以来のアルファワンかな。トレインビューでした。

(2015.10.14投稿)

山陰満喫パス・2

2015年10月6日(火)

本日の集合は出雲市駅6時半です。まさにこれこそ乗り鉄の朝は早いってことですね。

IMG_0875.jpg

なぜここまで朝早いのかというと、数少ない特急スーパーおき1号に乗るためです。津和野方面まで直通している特急は3往復しかない。そして1本目は米子をわざわざ5:52始発で出雲市6:40。数少ない一本がこんな早朝でいいのでしょうか。

IMG_0877.jpg

約2時間半の乗車で津和野に到着。ここが利用エリアの西端ですね。途中で2年前の豪雨で不通になっていた区間を通ります。
まあ実際に被害を受けたのはもう少し先のエリアなので被害の爪痕はよく分かりませんでしたが。
津和野駅前にはSLが静態保存されています。SLやまぐちが到着したら静態と動態の謎のコラボが開催されますね。
津和野といえばけっこうな観光地というイメージがありましたが、朝早いこともあり誰もいませんでした。

IMG_0880.jpg

少々散策したら9:58発のスーパーおき2号でさっさと引き返します。これは特急列車乗りつぶしの旅なのです。
特にこの山陰エリアは18きっぷで強引に乗りつぶしまくったエリアなので、特急で心にゆとりをもって乗れるのは今回がきっと最初で最後です。

IMG_0883.jpg

利用エリアの両端に行ったのでやることがなくなり、仕方ないので暇つぶしに米子から境線に乗車。境港まで行きます。
境港も前回乗った時は豪雨で周遊する気にならなかったので再訪です。

IMG_0885.jpg

水木しげるロードという商店街を端まで歩いてみました。やっぱ俺はこういうのより萌えキャラの方が好きだな。

IMG_0889.jpg

また引き返し、今度はやくも15号で松江へ行き、松江からレイクライン周遊バスに乗ります。
17時発の便は夕日鑑賞便となっており、経路が独自のものとなっています。
いい夕日が鑑賞できましたが乗客がみんな夕日の写真を本気で撮りまくっててびっくりしました。

IMG_0891.jpg

ホテル宍道湖前停留所で下車。ここで降りると乃木駅が目の前にあるので乗継に便利です。ここで乗り換えないと日程的に詰みます。
ここから普通列車で出雲市へ。さすがに帰宅ラッシュ時間帯の普通列車。普通に混んでて座れない。まあ本数少ないし2両だからだろうけど。といっても宍道あたりで座れるんだけどね。

IMG_0897.jpg

ここで友人と解散し、19時発のみこと号(中国JRバス担当)で広島バスセンターへ向かいます。
今後の日程的に広島泊にしないといけないのです。
ちなみにみこと号は9往復のうち、5往復が中国JRバス担当、そのうち今回乗る最後の1往復のみが広島支店で他は島根支店とのことです。

ローソンで乗車券を買ったら前の席から割り振りとのことで、1A席でした。前面展望を楽しみながら広島へ向かいます。
出雲市駅から最初の30分くらいは所々センターラインがなくなるような狭隘道路で走りがいがあります。
そして高速道路。途中で小動物と接触しそうになりましたが間一髪セーフ。運転手さんも「あー」と声をあげてましたが危なかった。
3時間ほどの乗車で広島に到着。鉄道の陰陽連絡線はノロノロだけど、高速バスで陰陽連絡にチャレンジするとものすごく速く感じる。もはや山陽・山陰ではなく中国なのだな。

IMG_0898.jpg

カプセルホテルCUBE泊。なかなか綺麗なところです。けっこう若い人の利用が多く、リーマンっぽい人は少なかった。

(2015.10.14投稿)

路線バス乗継の旅・広島から博多・1

2015年10月7日(水)

なんと1ヶ月ぶりの開催、路線バス乗継の旅第3弾。金がかかるので多分次の第4弾で一旦終了の予定ですが第3弾です。
今回は広島から博多。鉄道だと280.7kmという、第1弾の川崎~豊橋とほぼ同じ距離なのですが、なんと今回は1泊2日でこのルートを走破できるらしい。ただし乗継はけっこうギリギリ。果たして無事にゴールなるか?

IMG_0902.jpg

1本目、広電バスの広島バスセンター発阿品台北行き。阿品台西で下車。
10:30発→11:23着。620円。
この阿品台北行きがそもそも平日のみ1日5本というレア路線です。広電の電車があるのでわざわざこの距離をバスで運行する必要は少ないですね。
このバスは自動車専用道路のバイパスを経由して、バイパス上に停留所がいくつかあったりするという開幕から変わった路線です。
乗客も一定の区間ではそこそこいました。阿品台西では自分だけだったけど。
そしてこの路線は今回の旅行最初で最後のPASPY利用可な路線。広島にはよく行くのでPASPYを持参してます。運賃1割引は大きい。

阿品台西から次のバスが発車する広電阿品駅までは徒歩15分くらいで行けるので、バスも走っているけど歩きます。下り坂なので割と楽。

IMG_0907.jpg

2本目、おおのハートバスの広電阿品駅発玖波駅行き。
12:00発→12:53着(+6分延)。150円。
この路線はコミュニティバスの割に本数が多いです。何よりびっくりしたのはマイクロバスの車でなんと満席。立客2名の状態で阿品駅を発車したこと。もはやコミュニティバスの乗客数ではない。
コミュニティバスらしくなく、半数くらいの停留所には停まっていったところ、遅れが増大していく。
次のバスは13時発なので、所定より7分遅れたら詰みます。7分遅れと6分遅れをさまようバス。
最後の最後で山陽本線の踏切に引っかかる。僕らは終わったんだ。

IMG_0908.jpg

3本目、おおたけ幹線バスの玖波駅発大竹駅行き。
13:00発→13:25着。200円。
乗り遅れたので仕方ないので鉄道で先回りしてバスの写真を撮ってお茶を濁すか。と脳内で計画を立ててたものの、なんとギリギリ間に合った!!助かった!
しかもどうやらバスの運転士同士が知り合いのようなので、運転士に乗り継ぎたい旨を話せば接続を取ってくれるかもしれません。
さっきのと同様コミュニティバスなのに先ほどは3列シート、こっちは路線バス風の座席と考え方が違うものですね。
このバスも本数が多いし、ゆめタウンで満席になるという混雑。

IMG_0914.jpg

大竹駅から隣の和木駅まではバスがないので歩きます。徒歩約25分。この橋は鉄道がよく見えた。
和木駅は開業が2008年と新しい駅で、恐らく開業してなかったらもう一駅先の岩国駅まで歩かなくてはいけなかったかもしれない。

IMG_0915.jpg

そうこう考えていたら県境、山口県到達。山口県は広そうです。

IMG_0919.jpg

4本目、いわくにバスの和木駅発岩国駅行き。
14:02発→14:20着。210円。
コミュニティバスじゃなくなったのに1駅分しか移動できないがっかりなバスです。しかも運転間隔が適当でこれの次は2時間半後。恐らく入出庫系統に近い存在なのでしょう。乗客も数名。淡々と岩国に着きます。

IMG_0925.jpg

5本目、防長交通の岩国発徳山行。
15:35発→17:19着。1100円。1日5本。終バス。
やっと豪快に移動できるバス登場。急に新幹線1駅分もかっ飛ばすとは。山口県凄い。
しかし地図上で見ると一直線にはいかず、わざわざ新岩国駅を経由するので時間がかかる。
さらに峠越え。峠越え区間に乗っていたのは自分の他に1人。これは路線が維持されているのがびっくりな路線です。山口県民は峠越えが普通なのだろうか?
そして運賃は1100円ですが、車内で1000円のバスカードを買えば1000円で乗れます。それに気付かなかったので正直に1100円払ってしまった。最もベストなのは車内で5000円のカードを買うと明日の移動も全て丁度よくまかなえます。

IMG_0933.jpg

ビジネスホテル五十鈴泊。3800円くらいで泊まれる安い宿。施設は古いけど部屋はそこそこ広いしいい宿です。

本日の運賃、2280円。18きっぷより安くすんだ。路線バスの旅は運賃のかかり具合がまちまちで面白い。明日に続きます。

(2015.10.15投稿)

路線バス乗継の旅・広島から博多・2

2015年10月8日(木)

さあ2日目です。今日博多に到着する予定ですが、広島からスタートして現在地は徳山。
新幹線の営業キロでいうと全行程が280.7kmに対して88.5kmしか進んでません。残り200kmを今日一日で本当に稼げるのか?!

IMG_0938.jpg

6本目、防長交通の徳山駅発湯田温泉行き。山口駅で下車。
7:55発→9:26着。1400円。1日3本。
昨日に引き続き長距離路線です。一気に新幹線1駅分移動できます。しかも1日3本。
乗客はそこそこいましたが防府駅で全員下車。なかなかのドライブ路線です。
そして山口県共通バスカードを昨日4000円分入手しました。今日かかる運賃が4400円くらいなので、バスカードを使えばプレミアム分も使えて丁度使い切れる。両替の必要もなく便利です。

IMG_0944.jpg

7本目、中国JRバスの山口駅発秋吉行き。秋芳洞で下車。
10:22発→11:17着。1210円。1日9本。
このバスに乗るまで1時間あったので山口駅周辺を散策していたら。
謎の男「頼みがあるんですけどこの鍵をあそこにいる女性に渡してくれませんか?」
俺「いやそういうのは結構です。」
という超怪しい人に話しかけられたのですが、その後どうなったのだろうか。怪しい人はどこにでもいるんだな。
気を取り直してバスに乗ります。ツーステップの路線バス仕様の4列シートになってる座席数が多い車。
まあ乗客は常に3名前後を維持するという乗り具合ですが。

IMG_0949.jpg

秋芳洞到着。こういった洞窟は一度行ってみたいなと思っていたものの未体験なので今回1時間あるから入ろうかと思ったものの、思いのほかバス停から徒歩10分くらいの距離があったため、洞窟での滞在時間が確保できなかったため諦めました。
まあこういった一般的な観光地は一人で行くより誰かと行った方が楽しいしな。一人でしかできない路線バスの旅を俺はする。

IMG_0952.jpg

8本目、サンデン交通の秋芳洞発下関行き。唐戸で下車。
12:13発→14:15着。1750円。1日8本。
しかし思ったのが先ほどの山口→秋吉とともに、山岳路線の割に本数が多いことです。秋芳洞ってそんなにバスで訪れる人が多いのだろうか?秋芳洞がなかったらバス路線さえあるか微妙な所なのに。
まあ路線バスの旅ではこうした結節点となるところが都市と都市の間にあることによって路線がつながるのでありがたい限りですが。
そして今回のバスは久々に乗った新しいエルガ。地元川崎では当たり前のように走ってますがバス旅に出るとまだまだ珍しい存在です。

IMG_0956.jpg

9本目、バスじゃないけど関門汽船。
14:19発→14:24着。400円。
本当は関門トンネルを歩いて行きたかったのですが、今回の旅は時間が超ギリギリなので歩いたら飛行機に間に合わない可能性大。鉄道に乗らない旅というのが趣旨なので船も全然ありでしょう。
小学生の団体が100名くらい乗ってたけどみんな甲板に出てたので客室内は全く混雑せず。団体の後ろに並んでたから関門汽船の職員に先生と間違われた。
そしてこの船、唐戸で4分乗り換えで乗継に成功してます。これに失敗すると次が20分後で後々に響くところでした。
カントリーサインはないけど福岡県到着!

IMG_0963.jpg

10本目、西鉄バスの門司港駅発小倉方面行き。砂津で下車。
14:37発→15:20着。350円。
ここから西鉄ゾーンです。nimocaエリアなので手持ちのsuicaで乗ります。nimocaも持ってるけど、ポイント還元がその場で割り引かれるのではなく店舗のポイント発行機とかで還元する方式なので地元の人じゃないと恩恵を受けられない。元々の還元率が低いので別にいいですが。
それでもsuicaで乗れれば両替不要で便利です。今回現金で乗った路線は最初のコミュニティバスと和木~岩国~徳山くらい。2日目は船しか現金を使わないという。いつもは小銭を大量に財布に貯めてたけどその必要もなくなるのは気が楽だ。
砂津という停留所は名前からして何の変哲もない土地かと思ったら、小倉駅の近くにあるバスセンターでした。目の前にチャチャタウンという商業施設があり、1本早い船に乗れたおかげでここで昼食がとれました。

IMG_0965.jpg

11本目、西鉄バスの砂津発後藤寺行き。
16:03発→17:45着。1030円。
また4桁運賃です。小倉から博多へ抜けるには鹿児島本線沿いを延々と行くのかなと思ったのですが、路線が途切れてそうだし、あったとしても細かく分かれていることでしょう。一方こちらの後藤寺経由なら一気に長距離を進めるので効率がよさそうです。
鉄道路線図で見ると後藤寺経由は遠回りですが、普通の地図で見ると案外遠回りってほどでもないのが不思議。新たな発見があるのがバスの旅です。
小倉近辺ではけっこう乗客がいましたが、鉄砲町という停留所で乗客ゼロに。末端部は営業所への回送のようなものだろうか。

IMG_0968.jpg

12本目、西鉄バスの後藤寺発天神行き。
17:55発→19:20着。1390円。
なんと早くもラストです。ここから一発で博多まで行けちゃうという。4桁運賃のバスに1日で5本も乗るという豪快な乗継ができるすさまじいルートです。
博多行きなだけあって乗客はけっこう多い。でも鉄道に乗り換えるのか新飯塚でけっこう降りる。
そして都市高速を通る。高速を通っちゃダメというのが原則ではあると思うが、福岡の都市高速は普通の路線バスが多数通っているのでこれはアリでしょう。

IMG_0970.jpg

無事ゴール!!時間は夜の19時20分。東京へ行く最後の新幹線、のぞみ64号は20分前に博多を出発しました。
さらに東京へ行く夜行バス、はかた号は惜しくも10分前に行ってしまいました。
安いジェットスターで成田に行く最終は20時20分発。今から空港に行ってもチェックイン期限にギリギリ間に合わない。

IMG_0971.jpg

そう考えると本当の意味で最後の最後、福岡空港21時20分発、羽田着22時55分の最後のスカイマークに乗ります。
福岡まで来ると航空機の威力を感じますね。新幹線どころか夜行バスよりも滞在時間が大幅に伸びてる。
スカイマークの運賃は13000円くらいとニートには痛い出費なので、カプセルホテルに泊まって翌日のLCCで帰った方がいいのでは?と俺も考えました。
しかし明日は3連休の前日。朝っぱらのLCCでも1万円くらいします。宿泊費、成田→東京の交通費を考えると多少高くてもスカイマークで帰った方が結果として安い。
こうした逆転現象が生じるのも旅のルートを考えるうえで面白いところです。

無事に羽田に到着し、しかも羽田23:01発の特急京急久里浜行に乗れたので京急川崎には23:16到着。福岡空港→川崎が2時間切っちゃったよ。僕は秋芳洞→下関のバスに何時間乗っていたでしょう。

さて運賃。
1日目:2280円
2日目:7530円
合計:9810円

意外と1万円を切ってた。ほぼ同距離の川崎~豊橋より安いね。まあバス代以外にその他費用が多々かかった気がするのでなかなかの出費ですが。
次回、姫路~広島を来週開催予定。同時に豊橋~姫路私鉄の旅も開催。これにより、川崎~豊橋(バス)、豊橋~姫路(私鉄)、姫路~広島(バス)、広島~福岡(バス)と、JRを使わない旅が川崎→博多で完成。これを機に路線バスの旅は一旦終了で、伊豆大島とか奄美大島とか沖縄とか行きたくなってきたのでそっちに行くニートになります。

(2015.10.16投稿)
プロフィール

sdfまたは綿雨渉

Author:sdfまたは綿雨渉
メインブログはこちら
更新できないことが多いですが、うp主は失踪していません。

カレンダー
09 | 2015/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク