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新潟巡検・1

2014年12月1日(月)

先週の月曜は仕事帰りに新幹線で大阪に行きました。
今週の月曜は仕事を終えて一旦家に帰り、夜に家を出て旅立ちます。

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川崎のウィラーバス乗り場に来ました。川崎にウィラーのバス停が設置されて1年半が経ちます。
一度川崎から夜行バスに乗ってみたかったものの、なかなか乗る機会がなかったのでやっとその機会がきました。
川崎停留所新設といっても、おそらく横浜の乗り場がパンクしてるので仕方なく川崎に停車させるという経緯で登場したんだとは思いますが、川崎区民にとってはとてつもなく便利な場所から夜行バスに乗れます。

23:10発、長野行に乗車です。TDL始発ですが、TDLから乗車した人が2名、川崎から乗車は自分のみ1名。
これは予想外に少ない!月曜とはいえ、TDL~新宿の区間で3人しか乗ってないなら新宿始発にした方がかなり経費が削減できそうです。
まあ、TDL・川崎から乗れるという事実が重要なんだと思いますが。ウィラーが今後どんな展開を見せるのか楽しみです。
24:30に新宿着。ここから15人くらいは乗ってきました。友人もここから乗車です。やはり新宿の集客力はすごい。
しかし長野に着くのは5:10。運賃は川崎・新宿ともに2500円なので乗れるなら川崎から乗った方がよく寝れます。

2014年12月2日(火)

寝たのか寝てないのか分からない感じで長野に到着。長野でさらに友人と合流、ゼミ同期の3人体制で旅行スタートです。
友人の家の車で適当に散策開始。まだ暗い時間から。

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前回の長野巡検でも訪問した駒澤大学野尻寮を訪問。前回はなぜか車から降りなかったので、降りて散策。
野尻湖が目の前にあるので落ち着ける場所です。そして思ったより建物が小さい。

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そしてここから割と近い苗名滝へ。ダムの関係か水量がすさまじいことになっていました。

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二本木駅でスイッチバックを見学。珍しい湘南色が来ました。

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北新井駅で妙高号を撮影。この妙高号も新幹線開業で廃止になります。一度乗ってみたいが。

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有間川駅。海が見えるとおり、けっこう日本海に近い駅です。

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糸魚川の月徳飯店にてブラック焼きそばの昼食。口が黒くなりますが、そこそこおいしいです。

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青海駅付近にある、電気化学工業の貨物線です。1日2往復貨物列車が来ますが、時間を合わせて列車を見ることに成功しました。
しかし自前で貨物鉄道を持ってるってすごいな。ここの運転士ってどういう経緯でなれるんだろう。動力車操縦免許ってここでも必要なのだろうか。謎が深まる場所でした。

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名立駅でなんとえちごトキめき鉄道の試運転に遭遇!調べてみたところ試運転初日のようです。奇跡。
トキめき鉄道では完全な新車を導入していて、気合が入っていますね。

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そして試運転が行ったあと通常の普通列車に乗車し、筒石駅で下車。
一度訪れてみたかった筒石駅。しかも強引に鉄道で訪れました。
駅付近を散策しましたがなにもない。けっこう秘境駅です。

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ホームから改札までの階段も土合ほど長くはなく、この駅のポイントは上下ともに地下かつ有人駅ということですね。
びっくりしたのが、ホームと階段の間に扉があるのですが、この扉を抜けるときに東京ドームから出るときのような強風が発生していたことです。
けっこうトンネル内の駅って割と危険ですね。土合は何故か何事もないですが。
この駅も3月からは三セク移管。現在のように駅員2名常駐では人件費が辛そうですが、どうなるのでしょうか。

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夕飯は二郎インスパイアの「麺ぐるい」にて。1週間くらい前にオープンしたようです。
ヤサイマシしたところ、予想以上に野菜が盛られました。それでも食べられましたが。
しかし若干味が薄く、何かが足りない。。。という感じのラーメンでした。

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スーパーホテル新井のコネクトルームに宿泊。1人5000円。この狭い扉で部屋間を行き来できます。
コネクトルームは初利用ですが、3人で旅行する際に使うにはなかなか便利ですね!いい体験でした。

(2014.12.4投稿)
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新潟巡検・2

2014年12月3日(水)

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9時ごろ宿を出て、上越妙高駅へ。既に駅舎の駅名は上越妙高です。シールをかぶせたりなんてしません。

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でも中身は脇野田駅です。ホームの配置は新青森駅のような構造になっていました。

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ほくほく大島駅に来ました。ちょっとした宇都井駅です。ほくほく線にくるとお客様の声への回答を見るのがちょっとした楽しみです。

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そんなところでもう長野駅に戻ってきて帰る時間です。夜から会社の忘年会があるので15:01のあさまで帰ります。
このあさま、なんと途中停車駅が軽井沢・大宮・上野であり2番目の速達タイプです。こんな時間に。

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乗るのはなんとグリーン車です!トクだ値30で乗ったのですが、私が購入した時点では普通車指定席のトクだ値30は完売で、普通車指定席の10%引きorグリーン車の30%引きという2択でした。
普通車指定席の方が若干安いですが、グリーン車でもそんなに値段が変わらないのでここはグリーン車を選択。
正解でした。とても席が豪華です。フルリクライニングすると体が宙に浮きます。最高。
4列でもこのシートなら全然アリです。たまにはグリーン車もいいですね。

3ヶ月前は長野から東京まで新幹線に乗りましたが、今回は大宮下車です。大宮で降りると200km以内なので大幅に安くなるのです。指定席で東京まで乗るのとグリーン車で大宮まで乗るのでほぼ同じ値段です。(トクだ値30)
なぜ前回は東京まで乗ってしまったんだろう。早く帰りたかったのと終点まで乗りたかったからだろうけど。
東京~長野で新幹線に乗る人は特別な事情がなければ大宮~長野で乗ることをおすすめします。指定席だと約1000円安くなります。グリーン車だと約2000円安くなります。すごく得した感じだ。

(2014.12.4投稿)

北斗星・1

1週間ほど前、今回の旅行の同行者から「来週の北斗星が空いてるようだから乗りに行こう!」という誘いを唐突に受け、先週の旅行中に長野県で寝台券を購入。
その二日後、北斗星が3月の改正で廃止との報道。偶然のタイミングであっさり寝台券を入手できました。
もう今後はこんな手軽に寝台券は取れないことでしょう。

2014年12月8日(月)

結果として3週連続で仕事終わりの夜から旅行に出発します。17時45分に仕事を終え、18時10分くらいに川崎駅から京浜東北線に乗車。

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上野駅に到着。電光掲示板にはしっかり北斗星の表示。仕事を終えた足できてもギリギリ間に合うのが良いです。

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しかしホームに着いたのは18:50頃で、北斗星は既に入線しています。入線シーンが見られないのが少し残念です。
ただ、入線してからドアが開くまでは少し時間があり、なんと私がホームに到着したと同時にドアが開きました。
なので、撮影は後回しにして真っ先に食堂車へ向かいます。シャワー券を確保するためです。
既に4名くらい並んでいましたが、しっかりと希望の時間を確保に成功。
食堂車のスタッフはディナーの準備に忙しそうでしたが、シャワー券の購入は早めにどうぞと食堂車スタッフの方は案内していたので、早めに買った方がよさそうです。
購入したあとに後ろを振り返ると長蛇の列。本日中にシャワーを利用できる人は時間の都合上16人しかいません。
あと1分でも並ぶのが遅れていたら危ないところでした。

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今回利用したのはB寝台個室デュエット。1週間前の時点ではロイヤル以外なら空いていたので、ツインデラックスと悩みましたが、ツインデラックスはロイヤルとほぼ同価格でサービスダウンというやや乗り損な部屋なのでデュエットにしました。
しかし廃止になるならツインデラックスでもよかったかな。

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デュエットはJR北海道仕様とJR東日本仕様の二種類あり、今回利用したのは10号車のみ配備のJR東日本仕様です。
北と東での大きな違いは、東だと鍵がカードキーだということです。記念にカードキーを持ち帰ることが出来るので、カードキーが欲しい人は7号車以降の個室を選ぶといいです。
そして1階2階とありますが、今回は2階席。上からの眺めが素敵です。
部屋の広さは、2週間前に乗ったトワイライトのツインより横幅が広く、代わりに縦が狭くなったという印象です。
しかし、縦が狭くても別に立ち上がる必要はないのでそんなに支障はありません。

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定刻に上野を発車。帰宅ラッシュの中、寝台列車で駆け抜けていくのが爽快です。
25分ほど走り、最初の停車駅である大宮に停車。ここで同行者が乗り込んできます。
同行者も仕事帰りですが、上野ではギリギリ間に合わないため大宮から乗車です。
大宮から乗車するのも優越感があってよかったようです。

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次の停車駅宇都宮に停車したのが20:27。シャワーの利用時刻が20:30からなのでシャワー室に向かいます。
自分の部屋がある10号車からだと、シャワーへ向かうのにフランス料理絶賛提供中の食堂車を超えなくてはいけないのですが、割と難なく超えることが出来ました。しかし揺れる車内なのでテーブル等にぶつからないか緊張しました。
シャワーは前回のトワイライトとほぼ同じですが、細部が違います。敷物があったり、ボディーソープも設置されてなかったり。
今回はシャンプー等は持参せず、販売されているシャワーセットを買いました。タオルに北斗星のロゴがデザインされているためです。

シャワーから帰ってきたあたりでやっと検札が来ました。私はごく一般的な東京都区内→札幌市内の乗車券を利用しましたが、同行者は「JR東日本全線乗車証」+「中小国~札幌市内」で乗車し、盛岡~青森の乗車券を車内で購入しました。
つまりJR東日本職員です。これを見た車掌はちょっと笑顔に。俺もJR職員として乗車してみたかった。
もしJR北海道に入社してたら、「JR東日本乗車証」+「JR北海道乗車証」を合わせて提示してみるというお遊びができたのに。

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21:52、郡山に到着。そろそろ食堂車のパブタイムに出向くかと思い、行ってみたのですが待ちが8組くらいの混雑。
22:30のラストオーダーまでに入店できるかは不明とのこと。翌朝朝食で食堂車を利用するので、今回はパブタイム利用はパスしました。
パブタイムの営業時間が21:15~23:00と割と短いので、パブタイムを利用するには来店時間を上手く考える必要があります。

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23:28、本州最後の停車駅である仙台に到着。仙台から乗車できるのは意外と便利なのかもしれません。
ここからうとうとし始めます。2週間前は何ともなかったのに、岩手県や青森県はかなり雪が積もっていました。
豪雪で運休とならなくてよかった。

2014年12月9日(火)

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気づいたら列車は反対方向に向けて走っていました。青森で方向転換して函館に向かっています。
画像は木古内のあたりです。予想以上に雪が積もっていました。
ちなみに今回利用している部屋は進行方向(通常時の)向かって右側、要するに海側に窓があります。
2週間前に乗ったトワイライトの逆側です。なので、2週間前と北海道内は同じところを走行しますが、全く違う景色を楽しめます。
特に、北海道では海がよく見えるのでなかなか良い。トワイライトだとシングルツインの一部しか東側が窓の個室はないので、北斗星とトワイライトで見える景色を二通り楽しめる。

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6:35、函館に到着です。機関車つけかえで15分停まります。機関車が前にも後ろにもいるので撮影する人が分散して撮影しやすいです。トワイライトと違って函館に停車するというのもいいですね。
この行き止まりホームに降り立つとはまなすを思い出します。

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朝食は6:30から開始で、10:30まで4時間も営業しています。そのためトワイライトのように予約制ではなく、予約不要で適当な時間にふらっと入れます。
自分らは9時前ごろに行きましたがすいてました。パブタイムは相当並ぶ覚悟が必要ですが、朝食はほぼ確実に食べられます。
洋食を選択。好き嫌いが多いのでトワイライトの朝食はパスしましたが、北斗星のメニューなら大体食べられます。
値段は1650円と安くはないですが、食堂車で朝食を食べたことがないし、食堂車自体が貴重なので喜んで食べます。
これで食堂車の昼・パブ・朝を制覇!朝昼晩全ての食堂車利用を達成です。
また、食堂車スタッフの女性が割と鉄道が好きそうで、従業員同士の雑談が耳に入ってくるのが楽しかったです。

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景色は流れ、時間も流れ。今回もあっという間に札幌に到着してしまいました。
上野から約16時間。何もしていないのに着いてしまった。今回の旅も楽しかった。
飛行機なら一瞬で着いてしまう距離だけど、こうして地上の距離を感じながら進むことって重要だと思うし、単純に楽しいと思う。
さてこうしてこの2週間で来年に廃止となるトワイライトエクスプレスと北斗星の両方に乗車しました。
両者よかったですが、やっぱり乗車時間が長くて車内のイベントも充実してるトワイライトの方が好きかな。
しかしどっちにしても、寝台列車で北海道に向かうという行為はなかなかいいものです。
今まで色々と寝台列車に乗ってきましたが、やっぱり北海道に着くっていう事実はより一層の旅情を感じさせます。
もう一度乗れるだろうか。トワイライトと北斗星が同時に廃止になるので、10時打ちが分散して北斗星はそこそこ取りやすいんじゃないかなとは思います。
ぜひもう一度仕事帰りに乗りたいものです。2月頃大雪の中乗車チャレンジしに行こうかな。

(2014.12.11投稿)

北斗星・2

2014年12月9日(火)

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北斗星を下車した僕らは千歳線で南千歳駅へ。一回北斗星で通ってるけど北斗星は終点まで乗りたかったのでわざわざ戻ってきてます。
南千歳駅前にレンタカーが3社合同で店舗を構えてます。様々なレンタカー会社が新千歳空港店として南千歳付近に店舗を構えていますが、駅から歩いて行けるのは恐らくこの店舗だけです。
鉄道利用にも便利なこの場所からレンタカーを借りて次なる目的地を目指します。

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まずは昼食にします。やっぱ北海道に来たらとっぴーに行きたいのでとっぴー千歳店を訪問。
昼時なので混んでるか不安でしたが、割とすいていました。そしていつもよりおいしい気がする!
やっぱりとっぴーは回転寿司店の中で一番好きだな。

本日の最終的な目的地は帯広駅。そこに到達するまで適当に進んでいくというスタイルです。

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千歳から東へ進み、ふと目に入った川端駅。謎の客車が放置されています。
パークゴルフ場の待合室的な用途で使われていたようですが現在廃業、放置されています。
そしてたまたま列車が到着したのでいい写真が撮れました。車内のお年寄りが手をふってくれた。

このあとも東に進むわけですが、少しいったところでアクシデント。
店舗に入ろうと左折しようとしたところ、減速しきれず店舗の看板に接触。ミラー破損。
とりあえずレンタカー会社に連絡、警察にも連絡。
警官到着。店舗の責任者は不在だったものの、従業員の方と警官が立会いの下で現場検証。
警官の方は「道産子でもけっこう事故るから!」と励ましてくれたり、店舗の方もありえないくらい優しく接してくれたり、申し訳なさがさらに申し訳なくなる事故でした。
14時30分ごろ事故を起こして、一連の手続きが終わったのが15時30分ごろだったでしょうか。

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早くも暗くなりました。日の入時刻は16:00です。恐らく一年で1・2を争うくらい日の入が早い日です。
しかし占冠~トマム間の道道136での星空は素敵でした。街灯一切なし、車もほとんど来ない。
こんな環境で星を見るのは初めてかもしれません。明かりがない所で空を見るってやろうと思えばできるけど、なかなかできないものです。

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トマム駅を訪問。トマムトラベルセンターが駅にあるのかと思ったら、駅は窓口があるものの無人で、トラベルセンターは近接するトマムリゾートにあります。

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トマム駅といえばこの駅名標。振り仮名が丁寧にもふられています。ちなみにトマム駅は開業時は石勝高原駅という名前で、1987年2月にトマム駅に改称されました。この時期は国鉄民営化の2ヶ月前です。
そうするとこのわずかな期間だけ、国鉄仕様のトマム駅名標が存在したのでしょうか。気になるところです。

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狩勝峠です。三大車窓のうち、唯一現存しない区間がここ。ただ、廃止になった旧線と国道38号はほぼ同じ所を通っていたようです。旧版地形図を用意しておけば一目瞭然ですが、そこまで手が回りません。
事故なく道路を快走してくれば明るいうちにギリギリ間に合うかも、という予定でしたが全く間に合いませんでした。
そして姨捨は夜景が綺麗ですが、夜の狩勝峠は何も見えません。しかし何も見えなかったものの三大車窓制覇達成です。

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割とマイナーな方の秘境駅、羽帯を訪問。普通列車も半分くらい通過します。
しかし北海道の秘境駅らしく、すぐ近くに国道38号が走っているので車で容易に来られます。
ただ、国道上にも羽帯駅への案内は出ておらず、この道路を頻繁に走行する人であっても駅の存在はほぼ知られていないでしょう。
駅に着いた頃に丁度快速狩勝が高速で通過していきました。この狭いホームを100km/hくらいで通過してくるのは単行の気動車であってもけっこう怖い。

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そんな寄り道を経てコンフォートホテル帯広に19時半くらいに到着!2人で一泊4800円と安い。
山道をずっと走ってきましたが帯広は都会ですね。

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コンフォートホテルおすすめの拾丁目食堂のラーメンで夕食。なんだかすごくおいしかったです。おすすめです。

(2014.12.11投稿)

北斗星・3

2014年12月10日(水)

9時過ぎにコンフォートホテル帯広を出ます。どこに寄るか曖昧にしか考えていなかったのですが、9時に出たんじゃあまり時間がないことが判明。

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若干南下して幸福駅を訪問。無料の高速道路があったので便利でした。
大量に紙が貼ってあるのを見ると大畑駅を思い出しますが、大畑は名刺に対して、こちらは愛国から幸福の乗車券が大量に貼ってあります。
乗車券に想いを紡いで幸せになろうってことでしょう。しかし駅舎の外側にも貼りすぎな気はします。

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北上し、秘境駅である稲士別駅へ。板切れホームのみの寂しい駅です。生野駅を思い出します。
今年の初めごろまで老朽化した待合室とトイレがあったようですが、生野駅のように撤去されています。
この駅の珍しい所は交通量がそこそこある道路の目の前にそのまま駅があるところです。
普通ちょっとくらい道路の内側に入りますが、この駅は違う!道路の横にコンビニがあるくらいの感覚で駅があります。
なんだかこの感覚が面白い駅でした。

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あまり時間がないので音更帯広から高速に乗ります。本来高速は使わない予定でしたが、時間がないのと昨日警察官に高速の利用をおすすめされたのと、往復で同じ道路を通るのも面白くないので高速にしました。
しかしこの高速、片側一車線という驚異の高速。割とたびたび追い抜きゾーンが現れますが、それでも前に遅い車がいるとけっこうな時間のロスになります。まあ自分は事故にびびってるので割と遅めに走行しましたが。

延々と走り南千歳でレンタカー返却。新千歳空港までバスでの送迎を断りました。
せっかく駅近なのにバスで空港まで行くのはもったいない。

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南千歳駅にはちょうどよくトワイライトが来ていました!本来運転日じゃないので団臨のようです。しかも乗客の姿が見えなかったので函館始発とかでしょうか。とりあえず見れてよかった。もうまもなく見れなくなるんだな。

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そして帰りはひそかに楽しみにしていたスカイマークのグリーンシート!
通常の座席と値段は変わらず、JRでいうグリーン車並みの座席になっています。広くて快適でした。
まずグリーンシートを擁するA330は機体が大きい。今までのスカイマークのB737は3+3の6列シートですが、2+3+2の7列。
縦の列は45列くらいあります。なので座席数はA330より大幅に増加。
そのおかげか、こんなにいいシートなのにけっこう空席がありました。B737の便はいつもほぼ満席なのに。
まだ知名度が少ないからでしょうか。私も予約するまでグリーンシートについてはよく知らなかったので予備知識がない者の一人です。
羽田まであっという間についてしまいましたが、グリーンシートに乗ったらグリーンシートにしか乗れなくなるね、というくらい快適でした。
しかも値段はスカイマーク価格でJAL・ANAより安い。乗車5日前くらいに購入したので片道13000円しましたが、これならアリでしょう。
ジェットスターの新千歳→成田が6000円だったので買おうとしたら、翌日見たら9000円くらいまで上がっていたので渋々スカイマークにしたのですが、ここはケチらず正解でした。

という北斗星を乗りおさめた割に、新世代を行く交通機関のスカイマークに感動して帰ってきた旅でした。
でも一番いいのは航空機・新幹線・寝台列車の共存だよなと思いますが、そうはいかないのかな。

(2014.12.19投稿)
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