西のローカル線・1

2013年8月1日(木)

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京急川崎に23:17。夜遅いです。家でダラダラしていたらこんなにギリギリな時間になってしまった。
もしこの列車が10分遅れたらムーンライトに乗り換えられずに詰みます。

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でもなんだかんだ言って定刻に着くのが鉄道のすごい所です。

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いつも通り横浜からムーンライトながら大垣行に乗車します。
座席はいつも通りの大垣ダッシュ必勝スポットである1号車。

2013年8月2日(金)

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大垣に到着。先頭の扉から降りて右にある美濃赤坂支線に向かう階段へ早歩き。
この階段なら1番乗りはできませんが、先頭車両の撮影ができる上に確実に着席できます。
大抵この階段を使う人が自分の他に1~2名ほどいます。
今回も私の他におじさんがこの階段を進んでいました。さすがおじさんも分かってるなーと思い、感心しながら歩を進めているとおじさん、急に焦った表情でUターン。
窓の外に見える先頭車両。先頭車両は右側。しかし階段の降り口は左側にしかない。
この状況を見て、間違えたと思ってしまったのでしょうか。とりあえずこのおじさんは必勝できなかったようです。
俺がこっちで合ってると教えてあげればよかったかな。とりあえず私は悠々と着席。

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大垣ダッシュ必勝法を使うと米原ダッシュでほぼ必ず負けるのがポイントです。米原ダッシュはかなり激しかったです。
自分は米原ダッシュはせず敦賀行に乗り換え。がら空きでこんなのでいいのかと思っていたら、数分経つと京都方面からの列車が到着し、乗り換えてきた客で混雑しました。

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米原→敦賀ときて越前花堂で下車。ここは越美北線が分岐している駅です。
これから越美北線に乗るわけですが、乗車まで時間があるので少し散策します。

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駅前の線路をものすごい古い列車が通過して行って驚きました。福井鉄道です。
しかし、少し待っているとものすごい新しい列車も通過していきました。
車両のレパートリーは万葉線的なノリのようです。

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越前花堂駅は北陸本線と越美北線で少しホームが離れています。
微妙な距離の連絡通路を渡ります。

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やってきた越美北線。この旅で初の気動車、地方交通線、未乗路線でわくわくします!

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かなり自然豊かな路線で、飽きの来ない路線でした。

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無事に九頭竜湖に到着。折り返しまでの時間は12分しかありませんが少し散策します。
店があって恐竜がありました。やはり時間が少ないのが惜しい。でも1本落とすと4時間後。
越美北線は全線通しが1日4往復あり、そのうち越前花堂からその日のうちに往復できるのは朝昼夕の3往復のみです。
かなり難易度の高い路線なので、乗りつぶしに焦点を合わせると、どうしても何かが犠牲になる。

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九頭竜湖→福井→敦賀と戻ってきました。
なんだか跨線橋がめちゃくちゃ綺麗です。ピカピカです。でもこんなにきれいなのに去年の12月に供用開始していたそうです。
確かに、列車を降りた乗客の動向を見ると皆地下道を通って改札に向かっています。その方が移動距離が少ない上に、使い慣れているのでしょう。

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駅舎はやや仮っぽい状態です。北陸新幹線延伸まで駅舎改築は先送りでしょうか?

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ここから小浜線に乗ります。こちらも未乗。
先ほどの越美北線に比べると森の中を抜ける区間が多かった印象があります。

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そして東舞鶴駅に到着。ここで舞鶴線に乗り換えます。
特急にならすぐに乗り換えられるけど普通列車はなかなか来ないという特急に乗りたくなる接続。

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少し待って舞鶴線福知山行に乗車。

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そして綾部から山陰本線に乗り入れ、後続の列車がすぐ来ることからちょっと秘境っぽくて気になっていた高津駅で下車。
周りには田んぼが広がり、鳥もいていい駅です。

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そしてまだ明るいですが、本日の宿がある福知山駅で下車。
もう少し先に進んでもいいのですが、このあたりは安い宿が少なそうなので手ごろな宿があるここでゆっくりします。

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その安い宿とは、ニコニコカプセルホテル。2500円でした。休前日以外なら2000円で泊まれます。
なんとここ、カプセルホテルなのに照明は明るく、家族連れで泊まっている人もいる異色のカプセルホテルでした。
なんにせよ立地も価格も手ごろなのでぜひまた利用したいところ。

これでめでたしなはずなのですが、僕は重要なミスをしていました。
福知山線の谷川~福知山間が未乗であり、明るいうちから福知山に着いていた私は今日乗っておけば福知山線を制覇できるはずでした。
しかし私は地方交通線にばかり目がいっており、福知山線のことなど完全に忘れておりました。
気づいたのは家に帰って乗車記録に目を通してから。。
2か月前はバスに誤通過されて大船渡線が未乗で残り、今回は乗れるのに存在を忘れていたせいで福知山線が未乗で残り。
意外と何事においてもケアレスミスはつきものということだろうか。

(2013.9.21投稿)

西のローカル線・2

2013年8月3日(土)

6時過ぎに起床。ここ最近豪雨で運休が多いことだし、運行状況でもチェックするかと携帯を確認。

「関ヶ原~柏原間で発生した貨物列車故障の影響で、大垣~米原運転見合わせ。」

おおお!なんとムーンライトながらから接続している列車が関ヶ原で数時間足止めをくらったようです。
もし私の旅行が1日遅れだったら・・・。旅行の日程がぶち壊しどころじゃないくらい壊滅していたところです。
それに比べちゃあ福知山線を乗り忘れたくらい可愛いものか。割と乗りに行きやすい路線だし。

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私は悠々と8:38の山陰本線豊岡行に乗車。

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兵庫県に突入し、和田山で下車。ここから播但線に乗り換えます。

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三江線の普通列車の大半は長谷駅を通過します。これから乗る播但線の快速の通過駅は長谷駅のみです。
もちろん別の長谷駅ですが、似たような路線で通過駅のある普通列車と1駅しか通過しない快速が共存している現状はなかなか違和感がある。
まあ一番面白いのは快速なよろ並に通過駅がある宗谷本線の普通列車ですね。
さて、この播但線は土日であるうえに竹田城という観光地をもっているために満席でした。

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なのでたまには最後部に立って車窓を眺めていました。微妙な席に座るくらいなら立ってた方がいいことに気づきました。
居眠りせずにすむし、高い視点から景色が見られるので景色の奥行きが違ってきます。
この播但線の景色はというと、なんだか西のローカル線の典型というような徐行と加速を繰り返す状況ばかりが印象に残っています。
つまり普通の景色だったということです。

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姫路で下車。これで太平洋→日本海→太平洋と往復してきたことになります。さてこの旅行ではあと何往復するでしょう。
再び日本海側に向かうため姫新線に乗車します。

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佐用で下車。この姫新線、やたら短距離で折り返すため何度も乗り換える必要があります。
姫路から30分くらいの播磨新宮で乗り換え。次はまた30分くらい乗って佐用で乗り換え。
そして佐用では次の列車まで1時間くらいあるので食事を確保しに行きます。
駅周辺にはファミリーマートかマックスバリュという選択肢があります。なぜかファミリーマートを選んでいた自分。

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駅前にタバコの自販機がありました。安い。一番左のマイルドセブン2個220円というのが詳細がよく分かりません。
明らかに通常のタバコのサイズなのに。太いタバコでも入ってるのか中身がスカスカなのか。

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分断されまくってる姫新線の3本目、津山行に乗ります。今回は1時間ほどの乗車。

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このあたりの区間は駅舎が渋い。全駅回ってみたくなるくらいの駅舎たちでした。
そしてNARUTOをかなり押してるのが面白い。これで二次元層を乗り鉄に取り込めているのだろうか。

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津山に到着。分断された姫新線の4本目に乗りたいところですが、ここで因美線に乗り換えます。
ここもかなり本数が少ないですが、18分という好接続。

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因美線にしても駅舎が良い。なぜこのへんは駅舎がこんなに渋いのだろう。

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智頭で鳥取行に乗り換え。郡家から最も運賃が安かった区間を持つ若桜鉄道が分岐しています。
1駅だけ乗ってみようかなと思いましたが、接続が悪いことと、郡家~若狭高校前の乗車券は発売しておらず、運賃箱に運賃を投入する形式っぽいので100円の乗車券を記念に残せなそうなので辞めておきました。

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智頭→鳥取ときて鳥取大学前で下車。このまま進むと目的地に早く着きすぎてしまうので時間調整を兼ねた観光です。

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目の前には国立鳥取大学。見学でもしていこうかと思ったのですが、丁度オープンキャンパスの日だったのでこんな夕方から入るわけにはいきませんでした。
なので駅の近くにあるゲーセンで遊んでいました。

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山陰本線に再び乗車し、倉吉で下車。
本日の宿がある駅であるとともに、いつの間にか日本海側に戻ってきています。
1日で日本海→太平洋→日本海の往復に成功!

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本日の宿、ホテルアルファーアネックス。
素泊まりなら2980円です。部屋は狭いですが、個室を確保できてこの価格は安い。
しかし事件が発生。コインランドリーがあるって楽天トラベルに書いてあったから洗濯機がどこにあるか館内案内を確認。
「コインランドリーの地図:徒歩12分」
えええええ!ここで洗濯しないと予定が狂います。まあ徒歩圏内にあることだけが救いか。。
洗濯と乾燥それぞれで徒歩12分を往復したので徒歩48分。かなりのウォーキングでした。
しかし!宿の大浴場の扉を開けてびっくり。
コインランドリー普通にあるし!俺の徒歩48分。。かなりの時間と労力が無駄になりました。

(2013.9.21投稿)

西のローカル線・3

2013年8月4日(日)

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朝の倉吉駅。本日の出発は珍しく朝早いです。

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6:19発、普通米子行に乗車。早朝から4両だったのですいていました。

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さあ米子に到着。7分の接続で境線に乗換だ!
ってあれ。境線がいない。

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時刻表を確認。「平日」「土休日」。
ええっ!この地域なのに土休日ダイヤがある!しかも平日と全然違う。これは盲点だった。こんな場所で土休日ダイヤがあるとは思わなかった。
境線を乗り潰そうとしている方は気を付けたほうがいいです。

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結局米子で50分ほど待って境線に乗車。とりあえず半端なく鬼太郎をおしています。

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イスも鬼太郎なら天井も鬼太郎です。
昨今は萌えアニメのラッピングが横行する中、古いアニメのラッピングで頑張っているのが印象的です。
しかしこの境線、ワンマンなので運転士の後ろに運賃表があるのですが、駅間が短いため運賃がほとんど上がっていかないのが面白い。
鉄道の運賃は距離制ですが、やはり多くの駅があるのに運賃が上がらないとすごく得した気分になりますね。

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終点の境港で下車。雨が強く降っていました。
けっこう楽しそうな駅でしたが、時間の都合上泣く泣く乗ってきた列車に折り返し乗車します。

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米子に戻り、次は伯備線に乗り換えます。
特急が1時間おきに走る幹線ですが、米子~新見間の普通列車は日中2時間半おきという冷遇っぷり。
なかなか普通列車で走破するには難易度が高い路線です。

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伯備線は去年サンライズで通過して以来です。とにかく川がきれいな路線です。

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終点の一つ手前、備中神代駅で下車。私意外に降りる人はいませんでした。
なんだかんだで誰もいない駅で降りるのはこの旅行初です。
備中神代。駅名がカッコイイです。まさに神が舞い降りたような。
とてもこの駅を気に入りました。また来たい。

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そしてこの旅行で最も難易度が高い列車に乗ります!
芸備線の備後落合行です!
新見~備後落合は1日3往復。新見から乗る場合、1本目は5:18発という朝の早さ。
2本目は13:00という素晴らしい時間。3本目は18:21発なのはいいが備後落合に着いたところで新見に戻るしか選択肢がなくなるという厳しいダイヤ。
つまりまともな時間に新見→備後落合を走破するにはこの13:00発1本しか選択肢がないというものすごい区間なのです。

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しかし乗車してびっくり。席がほぼ埋まる混雑でした。やはり18きっぷシーズンの日曜。
1本しかまともな時間に列車がないこともあり、この区間に乗りたい人は全員がこの列車に乗ってくるから混雑するのでしょう。
とりあえず備後落合ダッシュに備えてボックス席の人が立ったところでボックス席から外を撮影してみました。

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さあ備後落合に到着!一応木次行とも接続がいいが、ほぼ全員が三次行に乗り換えます。
備後落合ダッシュが開催されたものの、みんな並ぶ位置が分からないというカオス。
私はもう面倒なので列の外で待機。
しかし、木次線から鉄道サークルと思われる集団が20人ほど下車してきました。
全員こちらに向かってきます!これはまずい!座れなかったら後面展望すればいいやと思っていましたが、これは座れないと展望すれ叶わない人数になってきました。

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列車が入線するころ、まあ今から並んでも仕方ないので混雑具合を撮影し、最後尾に。
すると。2つあるドアのうち片方のみ開きました。私がいる方です。
もう片方のドアに並んでいた人たち、絶望。なので私は運よくトイレの前という全く景色の見えない席ですが着席に成功しました。
片方のドアが開いた事件、恐らく足元にワンマン乗車口と書いてはあったのでしょうが、混雑でとても見える状況じゃなかったです。

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景色が見えないので適当に過ごし、三次で下車。
さあこの列車の乗客はどこへ向かっていくのか!?私が次に乗る列車も満員となってしまうのか?
と不安をよぎらせながら動向を観察していましたが、ほぼ全員が広島方面へと乗り換えて行きました。

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私が乗るのは福塩線です。今回乗る列車は広島始発で、三次で40分間停車します。
なので、40分前から車内でくつろげると思ったら、ほぼ確実に三次で全員下車するためか三次で一旦ドアを締め切り乗務員は交代だか休憩だかに向かってしまいそうな場面でした。
しかし、乗務員が気を利かして
「乗るの?発車までかなり時間あるよ?」
と言いながらドアを解放してくれました。雨の中三次を散策する気も起きなかったのでこれはよかった。

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府中に到着。福塩線の感想は・・・、もう慣れてきた雨15km制限の区間で山を急カーブで突っ切り木が車体にガンガンぶつかるという印象です。思い返してみると今回の旅行は制限25km雨15kmの路線を全て雨15kmで走破してますね。

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福山行に乗り換え。ここからは電化ロングシートです。
車内に蜘蛛の巣がたくさんあったのが驚愕でした。

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福山に到着。これでまた太平洋側に戻ってきました。これで2往復!
今日はもうひと踏ん張りで、サンライナーに乗車。

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岡山でカプセルハリウッド泊です。テレビなしなら1980円。もちろんテレビ見ないのでテレビなし。
安宿ばかり泊まってカプセルマスターになれるな。

(2013.9.22投稿)

西のローカル線・4

2013年8月5日(月)

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岡山からは7:40発の宇野線に乗車。宇野駅まで乗り換えなしでいける数少ない列車です。
茶屋町で分岐していくあたりで宇野線の車窓から瀬戸大橋線を眺めるのもなかなか楽しいものです。

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終点の宇野に到着。ここでは1本あとの列車で戻るため少し時間があるので散策します。

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駅前には裸体を眺める男女がいました。芸術家のカップルでしょうか。

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四国へ向かう船が出ています。岡山~高松へは、実はマリンライナーよりも宇野から船に乗った方が確か安いのです。
しかし時間がなかなかうまくいかないのが欠点です。

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茶屋町行で岡山方面に戻ります。田んぼがのどかな路線です。

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茶屋町に到着。茶屋町駅ではこのように真ん中の線路に停車し、岡山方面と高松方面ともに乗換がすぐにできるように配慮されています。

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岡山に戻り次は吉備線に乗車。なんとロングシートでした。そしてけっこう混んでいました。
なので景色はほとんど見えず。備中高松が人気スポットのようです。

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総社に到着。ここでは井原鉄道も入居しています。井原鉄道の車両を見てみたかったのですが、本数が少ないためタイミングが合わず。残念。

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総社から伯備線の備中高梁行に乗車。本来は一本後の新見行に乗るところですが、ずっと総社にいても暇なので駅めぐりに出向きます。

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地図で見ると川が近いので、川に降りられるかな?と思い、備中広瀬で下車。
しかし、駅前の川は橋を架けかえるのか工事をしていました。全く川に近づけません。残念。

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気を取り直して新見行に乗車します。

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さあ新見に到着!すると昨日乗車した芸備線の備後落合行が丁度発車する前でした。
昨日は満席、今日は平日だからどうか?と車内をのぞいてみると。昨日と同じく満席でした。
やはり18きっぷシーズンは混雑するってことですね。

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自分はいつだか以来の分断された姫新線に乗ります。これで姫新線も完乗。
姫新線に乗車中はまた雨が降ってきて雨15kmを体感できました。すごくのろい。
刑部でかなり降りて乗客4人に。ローカル線って感じがします。

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津山駅に到着。津山駅はなぜか昔からすごく憧れていた場所です。この城みたいな模様の駅舎がいいですね。

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さあこの未乗線区を乗り潰す最後を飾るのは津山線快速ことぶきです。
入線した時にJRの若い職員が10人くらい乗っていました。何かの研修でしょうか。

岡山に到着。これで4日間で越美北、小浜、舞鶴、播但、因美、境、芸備(一部区間)、福塩、宇野、吉備、姫新、津山と11線区も乗りつぶしました。果たしてどのくらい乗りつぶしが進捗したのか記録をつけるのが楽しみです。

岡山で夕飯でも食べてゆっくりしようかと思ったのですが、この先の神戸線で人身事故で遅れとのこと。
予定を変更して早めに東へ向かうことにします。

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姫路着10分遅れ。しかし携帯で運行情報を見ていると驚きの事態が。

「姫新線は大雨の影響で上月~中国勝山間で運転を見合わせています。」
「津山線は大雨の影響で津山~亀甲間で運転を見合わせています。」

ええっ。さっき通った区間が。特に津山線は自分が乗った列車の一本後から運休のようです。
もしここで足止めされていたら。確実に帰れなくなっている所でした。
それに比べたら山陽線の遅れくらい可愛いものですね。

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姫路からの新快速は米原に25分遅れで到着し、大垣方面へ向かう普通列車は後続の接続をとったため17分遅れで大垣に到着をしました。
つまり、岡山で夕飯を食べてから大垣に向かっても接続を待っていてくれたため間に合ったようです。
まあこればかりは仕方ないか。とりあえずムーンライトながらに乗車。帰路へ。

ムーンライトながら発車。最初はよかったが。
「名古屋駅付近大雨のため一時、運転を見合わせます。」
名古屋到着32分遅れ。

2013年8月6日(火)

0時。名古屋から少し進んだものの、熱田で抑止。
1時。車掌から順次再開しますとのアナウンス。
3時。結局再開しないまま熱田で臨停、自販機で飲料を補給したい人は買いに行ってくださいとのこと。
4時。やっと運転再開。
5時。豊橋に到着。なんと約5時間遅れ。東京まで乗る様子だった隣の席の人はこの時点で下車していました。
恐らく旅行を取りやめたか名古屋からのぞみで一気に東京にワープするかしたのでしょう。
5:38。浜松に4時間42分遅れで到着。ここからは普通列車の間を縫って走行しなくてはならないので各停のスピードの快速になります。
7:12に静岡着、8:11に沼津着。大体4時間50分遅れです。
しかし朝日がまぶしい時間に静岡でムーンライトながらに乗れるとは貴重な経験だな。

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9:42横浜着。5時間2分遅れでした。そして横浜に着く直前で本日は品川止まりとのこと。そりゃそうだな。
5時間遅れてもまだ10時前。なかなか丁度いい時間に帰宅できてよかったかもしれません。
運休を紙一重で回避し続け、最後は5時間遅れにぶち当たるも旅程に影響なしという運の良い旅行でした。

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現在の乗りつぶしマップ。
乗車キロ:15922.4km(+695.3km)
乗車率:79.685%(+3.48%)
695kmという数字を見るとおおっという声が出ますが、3.48%という数字を見ると、この程度かと落胆します。
完乗は無理だろうけど、大学生のうちに95%くらいまで行けるといいな。

(2013.9.22投稿)

謎の旅館・1

2013年8月15日(木)

今日は盆の真っただ中。僕は年中ヒマ人なので最近旅行に行きまくっていますが、そうではない人もいます。
今回の旅に同行する友人です。今年から社会人のためカレンダー通りの休日のようです。
長期休めるのは今のところ盆と正月くらいという、THE会社員。でも僕も来年からこうなるのか。
4年くらい前に日高本線に乗った時に話した人も盆休みを使って北海道東日本パスとか言ってたし。

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まあその辺のことは気にせずに横浜から湘南新宿ラインでスタート!
籠原までは座れましたが、籠原で5両切り離したら座れなくなった。。

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そして気づいたら高崎に到着。ここから吾妻線の大前行に乗ります!
ちなみに先ほどの高崎線の件もあり、盆なので座席の取り合いが各所で発生しそうです。
しかしこの吾妻線は高崎でざるラーメンを食べてから並んでも席の確保に成功しました。

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眠くなってたら終点の大前に到着。吾妻線は1つ手前の万座・鹿沢口までなら特急含め1日12本ありますが、終点の大前までは激減して4本。
しかも高崎6:14の次は高崎11:43です。横浜からじゃあ6:14には到底間に合わないので11:43に乗った次第です。

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4往復しかないのでさびれた所なのかと思ったら、川はきれいだし、車の通行も数台ありました。
国道から少し離れているので、国道沿いまで行けばそれなりに建物がありそうな気はします。

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22分の折り返し時間を経て、高崎方面に戻ります。今度はしっかり起きて景色を眺めます。
長野原草津口を過ぎると、ダムに沈む区間に入ります。この写真は下の橋は現在使っているダムに沈む橋で上の橋はダムに沈んだら供用開始する橋のようです。
一時期話題となった八ツ場ダム、これからどうなるのだろうか。

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そしてダムに沈む駅、川原湯温泉駅に到着。
駅舎内に「ダムに沈む幻の温泉」みたいなポスターが貼ってあり、若干ダムをネタにしているのが面白かったです。

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温泉街には向かわずその辺を散策。川がきれいでした。高い所に橋が架かっているので落差を楽しめます。

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川原湯温泉からは隣の長野原草津口始発の列車に乗り渋川に戻ります。

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ここでなんとSLみなかみに遭遇!大人気でした。
車内はさぞ大盛況なのだろうと思ったら!前よりの車両は混んでるけど後ろよりはガラガラという偏り具合。
団体が途中で下車でもしたのでしょうか。にしても不自然な混み具合でした。

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しかし青い客車。ブルートレインみたいでいいな。

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去っていきました。テールマークがない青い客車なんて初めて見たような気がするね。

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自分らは水上行に乗車し、水上ダッシュをして長岡行に乗り換えます。
水上ダッシュの必勝法はとにかく先頭車両に乗っておくことに限ります。
まあそれでもダメなときは一本前から待ってる人がいてダメですが。今回は客の少ない夕方の列車のため席を確保できました。

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途中の越後湯沢でなんと30分近くも停まります。なので周辺を散策してみました。
新幹線停車駅なのでさぞ栄えてるのかと思ったら、栄えているのは駅構内だけで外はのどかな町並みでした。
スキーの季節にはもっと賑やかになるのでしょうか。

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そして自分らは乗ってきた列車に再び乗り、隣の石打で下車。

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駅の目の前にある大熊屋旅館に泊まります。盆なので安い宿ビジネスホテルは全滅だったので旅館の素泊まりに挑戦してみました。
2人で1泊7000円です。割と手頃。さあ入館してチェックインだ!玄関を開けて建物内へ。
開けるとそこには、誰もいない。奥の食堂に人の気配はするが、どうチェックインしていいのか分からない。
旅館ってこんなに難易度が高いものなのか。。数分玄関で悩んだものの、きっと夕食どきで忙しいのだろうと思い、退散。
近所のセブンに夕飯を買いに行き、30分くらいで戻ってきました。
さあ再度チェックインに挑戦!先ほどと同じく、誰もいない。
友人がどこかの扉をノック。すると、女将さんが気づいてくれた!無事にチェックイン成功!
評判のとおり人柄のよい女将さんでした。チェックインの難易度は高いけど、また泊まりたくなる宿です。
部屋は広いし、トレインビューだしでいい宿でした。

(2013.9.22投稿)
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