トワイライト・1

2012年3月2日(金)

ついにこのときが来ました。
半年以上前から乗ろうと考えていたトワイライトエクスプレス。
トワイライトに乗るだけじゃあもったいないから、道中にトワイライトを組み込んだ旅行。
その日程、実に12泊13日!
全貌はいかに!

出発当日になってせっせと荷造りを終えた俺。
忘れ物はないか入念にチェックをしたものの、それでも何か忘れていそうな気がするなか出発。

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バスで川崎駅に到着。見慣れている川崎駅も、この時ばかりはとても神聖なものに見えます。
せっかくなので指定席券売機で普通乗車券の大型券を購入し、東海道線ホームへ。

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ながらの回送です。これも3月16日までで廃止。私にとってはこれが最終乗車です。
たまたま今夜乗るツアーバスがながらの回送で行くと丁度いい時間だったのでラッキーです。

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東京駅に到着。とてもぶれていますがこのあたりでツアーバスを待ちます。

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山都交通のバスが来ました。一応二階建ての構造です。
列の少ないゆったりシートのはずですが、自分の席は前が壁のため足が伸ばせません。これははずれを引きましたね!

恐らくディズニーランド始発のバスで、東京から乗り込んだ自分の席の隣には既に先客が座っていました。
若い男性の方です。席に着くなり、
「建築学生ですか?」
と話しかけられました。なぜ建築なのか意味が分からず、建築?と聞き返したりもしましたが、
「東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」という展覧会が仙台で開かれるので、そこに行くそうです。
彼の友人と思われる人も数名乗っていたため、このバスは建築学生率が高かったのかも?

バスは順調に高速に乗車。
ですが途中。
「この先、白河~白石間が雪により通行止めとなっております。遅れが見込まれます。」
との放送。
要するに福島県全域です。これは・・・!
どのくらい遅れるのかと思っていると、白河インターの5km手前で渋滞。
全く身動きがとれなくなっています。
朝6時半ごろ、やっと渋滞の先頭にたどり着き、高速を降りたと思ったら通行止め解除。
しかし運転士はこの解除に気づかずひたすら一般道を走行。
20分くらい走ったところで、やっとUターンして高速に戻る。
ここからはやっと本来の速度で高速を走り、10時に仙台に到着。
約4時間半遅れで、自分の下車する山形駅に到着、10時50分です。

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もう昼です。果たして今後の予定はどうなるのか!?

あと、今回の旅行は長大なので交通費と宿泊費でいくらかかったか記録してみることとします。

旅行1日目
乗車券:川崎~東京・・・290円
バス:東京~山形・・・3500円

合計:3790円

(2012.3.20投稿)

トワイライト・2

2012年3月3日(土)

本来なら7時7分発の奥羽本線に乗って北上する予定でしたが、結果こうなりました。

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乗る電車も4時間半遅れです!本来の予定では天童で下車して将棋の街具合を鑑賞しようと思ったのですが、それもかなわず。

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しかし、唯一ラッキーだったのは701系ではなく719系がきたこと。私は701系はどうしても苦手なため、新庄まで快適な719系で行けてラッキーです。

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新庄で秋田行きに乗り換え。こちらはもちろん701系です。
ここで、山形~秋田の乗車券を持った団体が乗ってきて、オールロングシートであることに驚いていました。
山形~秋田を鉄道で移動しようとすると、特急もないしクロスシートもないしで大変ですね。

とりあえずキャリーバッグで足元の暖房を塞ぎます。冬の701系であっても、キャリーバッグがあれば灼熱の暖房が塞げるので、割とマシになります。

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しかし私は701系ではひたすら寝るという技を身につけたようで、起きたら降りる予定の大曲駅。しかも既にドアも開いており、あやうく降り遅れるところでした。
大曲まで乗ったことにより、奥羽本線完乗です。乗りつぶしが進みました。

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次に乗る列車まで少し時間があるので駅前を散策します。雪が積もりまくっていてびっくりしました。関東とは大違いです。
とりあえずイオンタウン大曲まで歩き、菓子と飲み物を補給して、また駅に戻ります。

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反対方向の奥羽本線で横手駅まで戻ります。

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乗るのは北上線。俺の好きなキハ100です。

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大船渡線の車両のようです。遠いところから来ましたね。
久々に乗りましたが、快適ですね!
しかも時間帯が微妙なためそんなに混んでいない!

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これでは赤字だろうな、この路線を維持できるJRの経営基盤スゲーとしみじみ思いながら乗車です。

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途中、駅に温泉があることで有名なほっとゆだ駅にて。
ここで降りて温泉に入るのもいいなと思いましたが、髪が天パーに戻ってしまうのでやめておきました。
というのは計画段階での話で、ツアーバス4時間半遅れのため、この駅で降りることも問答無用でできなくなりました。
それとこの駅の発音におけるアクセントが”ほっと”におかれており、”HOTゆだ”と表記したほうが似合うな、と思いました。

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地方交通線なだけあって景色もよく、あっという間に北上に到着しました。

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ここから再び701系で盛岡へ。

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乗るのはこちら、山田線!
バスが遅れていなければ、盛岡→浅岸→盛岡→大志田→盛岡と、うまく二大秘境駅を制覇できたのですが、今回はどちらか一駅にしか訪問できないこととなりました。
この二択だったらもちろん目指すは大志田!

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キハ110に乗り込みます。山田線の最終列車だからか、土曜日だからか席はほぼ埋まる混雑でした。
乗客の話を聞いていると、宮古まで行く人もけっこういるようです。

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私は勇気ある大志田下車!車掌に切符を見せると、
「また次ので戻るんだね」
と声をかけられました。優しい車掌さんです。

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去っていく列車。帰りの列車が車で俺はここで一人ぼっち。

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熊が出ます。との張り紙。この張り紙があるとの情報は知っていましたが、実物を見ると怖くなりました。
本当は駅周辺を散策しようかと思っていたのですが、空は真っ暗。そして熊が出る。
さすがに散策する気にもなりませんでした。
どんどん気持ちはネガティブになっていき。
熊が出るということは熊の住処を切り開いてこの鉄道を作ったのだろうか。こんな所に鉄道を通した人たちはすごい一方、人類の利便性の確保のために山を切り開いていいものかとも思いました。
しかも、連絡先としてJRの電話番号を記した紙も貼ってありますが、携帯は圏外。(ドコモのみ電波あり)
JRに直通するような専用の電話も設置されておらず、ここでなにかあった際には誰かに発見してもらうまで寂しく過ごすしかないという環境。

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それはいいとして、とりあえず待合室で過ごすしかやることがなくなりました。
時刻表の文字が大きいのも不気味さを感じます。
にしても、これほどの秘境駅であっても、夜の2本の列車を使えば容易に訪問できるというのはJRのやさしさを感じます。
その反面、こんな熊が出る山奥であっても列車に乗るだけで誰でも簡単に訪問できてしまうというのは間違っているのではないかとも感じました。
しっかりトレッキングをやっている人が山に入るのは問題ないにしても、無防備な鉄道ファンが山奥の駅に降り立って熊に襲われたとなると。現在の大志田駅の扱いのままではいられなくなるでしょう。

しかしこんなに怖い思いをするとは、浅岸駅を訪れなくてよかったと思いました。こんな怖い体験を一日に二度はしたくない!
でもよく考えたら浅岸駅を訪れる列車は暗くなる前だった!それなら訪れてもいいかも!
とりあえずこの駅に降りたことで、牛山さんの秘境駅トップ10のうち、小幌・小和田・田本・押角・大志田と半数を訪れることができました。
ここまで来たらあと半数も訪れて秘境駅マスターになるのもいいかも!

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帰りの列車が来る時間。無事に時間通り盛岡行きの列車が来ました。
よかったよかった。これで無事に帰れます。
上り列車であるからか、すいていました。

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そして無事に盛岡着!ホテルに向かいます。

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本日の宿、ホテルカリーナ。駅から少し歩きますが1階の部屋なら安かったのでそこにしました。

旅行2日目
北海道東日本パス日割額・・・1429円
ホテルカリーナ・・・3500円
小計:4929円

合計:8719円

(2012.3.20投稿)

トワイライト・3

2012年3月4日(日)

この日はそんなに早くチェックアウトしてもやることがありません。
泊まってから気づいたのですが、このホテルは珍しくチェックアウトが11時でした。チェックインしたのが遅かったぶん、ありがたく11時までゴロゴロさせてもらいます。
11時までチェックアウトしないと折角の北海道東日本パスが勿体無いような気もしますが、日常から離れて羽をのばすというのもこの旅行の目的でありますから、こういう日があってもいいのです。

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盛岡駅前には北上川が流れています。

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白鳥が泳いでいました。立ち止まって眺めている人も結構います。
都会では見られないのどかな風景。いいな盛岡。

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そして私はまだまだ時間があるのでホテルから見て駅の反対側にあるラウンドワンまで行ってきました。
ここには岩手県唯一のDrumManiaXGが設置されています。遠征要素などあるか不明ですが、折角なのでプレイしてみました。その結果、今のところ遠征要素はないようでしたが。。

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時間も丁度良くなってきたことなので、花輪線ホームに向かいます。いつもはこのホームからIGRにお世話になりますが、今回は花輪線についに乗れる!

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乗るのは12:48発の大館行き。出発がゆっくりすぎますね。

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本日もキハ110にお世話になります。相変わらず乗り心地がいい。
いざ出発。盛岡を出て、隣の青山駅で5分ほど停車。運転士がどこかと連絡をとりあっているので、何だ?と思いましたが、何事も無く発車。
しかし、好摩まで到達すると再び長時間停車。20分ほど停まったところで、車掌が乗客全員に行き先を聞いて回りに来ました。
なんと、車両故障によりタクシー代行をするそうです。
本当は、
好摩→横間→安比高原→大館
と、秘境駅めぐりをしつつ大館を目指す予定でしたが、タクシー代行に時間がどのくらいかかるか分からないので後続の列車に乗れなくなったら危険というのと、またとないタクシー代行の機会だから行けるところまで行っちゃえというのもあり、大館まで乗ると申告しました。
(本来なら北海道東日本パスで代行輸送は不可ですが、今回は特例のようです。)

近くの駅に向かう人がジャンボタクシー1台、大館までの人でタクシー1台、安比高原までの人で1台、そして残りの大館(私)・横間・十和田南・末広と行き先の違う4人で1台と4台でおさまってしまいました。
20人くらいしか乗ってなかったら赤字だろうに、さらにタクシー代もかさんで今日の花輪線は大赤字です。

横間で降りるという人は鉄道ファンの方かと思ったら、地元が横間で親の様子を見に毎月横浜から来ている親思いのおじさんでした。
そして十和田南、末広で降りていった方も地元の方で、私はこの付近の地名が全く分からずタクシー運転手・乗客の会話についていけず。
しかし末広から先は私とタクシー運転手の2人きりなので、好きなように話しました。
川崎から来たと告げると、運転手も若い頃は大田区に住んでおり、川崎球場で大洋戦を見たと言っていました。
王・長嶋も生で見たと誇らしげでした。川崎大師にも初詣をしたと言っていました。
会社は休みなのか?と聞かれたので、学生です、駒澤大学に通ってますと言ってみたところ、
和尚さんになるのか?と言われました。
やはり駒澤は仏教のイメージが広く知れ渡っているようです。
その他にも、高速道路が無料であっても一般道を走行しなくてはいけないとJRに言われている(所要時間の関係?)ことや、車両故障ならタクシー代行があるが強風などの天災ではタクシー代行は行わないこと、今朝も車両故障があり大館まで代行輸送に行ってきたとのことで今日は儲けものだと代行輸送裏話を聞けました。

しかしここで考えさせられたのは、もし昨日の山田線の大志田から乗る予定の列車が車両故障を起こしていたら。
いつまでたっても列車は来ず。近くの県道は調べたところ、冬季は閉鎖されているそうでバス・タクシー代行も来れず。
携帯は圏外でどことも連絡がとれず。
いつ来るか分からない列車を暗い誰もいない熊が出る大志田駅で待ち続けることとなります。
日本の鉄道は正確だと言われてはいますが、車両故障が起きるときは起きます。
秘境駅訪問も、もう少しもしもの時のことを考えてすべきだなと思いました。

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そんなこんなで大館着。16:17着と、本来より40分遅れくらいですみました。
ここで気になってくるのが乗りつぶし記録。特に公式ルールがあるわけではないので好きなようにやればいいのですが、今回は全線タクシー代行だったため花輪線に乗ったとは言いがたいですが、花輪線を乗車するにあたって有効な乗車券を所持して花輪線の区間をタクシー代行したということで、乗車記録に含めることとしました。
そうでないと1年半前の山陰本線香住~浜坂間の餘部鉄橋付け替えバス代行も乗車記録に含められないことになりますし。

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駅前には秋田犬の石造。
丁度一時間後に青森行きの列車があるので、それまで散策することにしました。
といっても、腹が減ったので駅から少し歩いたところにあるモスバーガーで昼食。
本当は安比高原のローソンで昼食を買う予定だったのに、昨日に続いて大幅に計画が乱れています。

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モスバーガーで時間をつぶし、改札内に入ってみるとこんなものが。秋田犬は偉大ですね。

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そして青森行きに乗ります。
まず、予想以上にすいていて驚きました。以前この区間を乗ったときはムーンライトえちごからどんどん北上していったので、同じパターンで動いている人が多く席が埋まるくらいの混み具合でした。
ですが今回は18きっぷ類で東京から青森を目指す人が乗る列車とは被っていないため、かなり空いていて快適です。
これならロングシートでも横を向いて景色が見られます。
大館~青森間は山間部なので何もない山間部ですがそれが神秘的でした。
が、701系では寝るという特技が体に染み付いているため、かなりの区間で寝ていました。

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無事に青森に到着です。6月にも訪れているはずですが、青い森鉄道仕様の駅名版には時代の流れを感じます。
ホームを見渡してみると。

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日本海がいます!まさかここで見ることができるとは!
予定通り花輪線に乗っていたら見られなかったはずです。これはラッキー!
廃止直前なので撮影班も多いうえ、乗客もたくさんおり賑わっていました。
それでも寝台列車は廃止直前しか賑わないのが残念です。
ここ数年毎年何かしら廃止になっているため、次はあけぼのが廃止なのか・・・?

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この二行にわたる表示が力強いです。1、2種くらいは寝台特急を残してくれるといいな。

私が乗るはまなす号は22:42発です。まだまだ3時間くらいあります。
青森名物の味噌カレー牛乳ラーメンを食べに、味の札幌浅利へ。

「本日の営業は終了しました」

え!?営業時間内だし、定休日でもないのに。。臨時休業だったのだろうか。残念です。
なので夕食は吉野家で牛鍋丼。ここまで、一食に400円以上かけたケースがないというすさまじい節約旅行です。

それでもヒマなので、青森駅徒歩圏唯一のゲーセン、ジョージアアクタスへ。

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DrumManiaV5が現役で稼動しています。ただ、バスは壊れていたのでオートバスでないとまともにプレイ不可でした。
このゲーセンも自分以外に客はもう1人と、なぜ潰れていないのかが不思議なくらいです。
潰れないために数百円ぶんDrumManiaで遊んでいきました。

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さあそしてやっとこの時間に!22時15分過ぎ、はまなす入線です!

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このヘッドマークのくたびれ具合。

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そしてはまなす乗車10回目にして初のカーペットカー!!
10時打ちすれば以外ととれるものです。これに乗れるか乗れないかでクオリティが一気に変わります。

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ちゃんと寝具があるよスゲー!

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貧乏旅行のはずなのにリッチだよスゲー!!

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なぜか毛布が北斗星だよスゲー!!!
もう気分も最高潮です。嬉しすぎます。
こんなに快適に札幌に向かえるとは。
ただ、端の席ではなかったので荷物の置き場所に悩んだあげく、枕の上(窓の前)に置きました。
あとは、寝ている人の周りを歩くのも何だか気が進まないので、一度乗ってしまうと車内探検にはなかなか行きづらく、事実ゆったり寝ることに努めました。
今までに乗ったときに車内探検したので全然かまわないですしね。

しかしびっくりしたのが、車掌が検札に来た際、乗車券も指定券も何ももたずにカーペットカーに乗っている人がいたこと。何も持っていないのも驚きですが、ダブルブッキングしなかったのも驚きです。しかも2階席。
その人は自由席に追い出されていましたが、車内の空気が凍り付いていました。
それ以外は特にトラブル等もなく。

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見ての通り外装ははがれかかっていたりしてボロボロですし、以前乗ったときに2時間遅れで到着と40分遅れ出発(到着は定時)を経験していますが、今回は全く遅延もなく。
ツアーバス4時間半遅れと、花輪線車両故障で悪い運を使い切ったのでしょうか。

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楽しかったのでけっこうな区間で起きていたのですが、あっという間に札幌に着いてしまいました。。。

旅行3日目
北海道東日本パス日割額・・・1429円
はまなす・・・1770円
小計:3199円

合計:11918円

(2012.3.21投稿)

トワイライト・4

2012年3月5日(月)

前述のとおりはまなすを札幌で下車。
実は新札幌で降りて厚別まで歩いたほうがワープ代金を節約できるのでお得なのだが、今まではまなすを札幌まで乗りとおしたことがなかったので今回は多少のお金をかけても札幌まで乗ることにしました。

札幌到着後、多少時間に余裕があったのでヨドバシのマクドで朝食。

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札幌6:58発の普通滝川行きに乗車です。札幌発車後はそこそこ混んでいましたが、岩見沢で大勢下車。

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今回の旅行はこんな列車にばかり乗っていますが、本気でJRの経営が心配になります。

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滝川駅で下車。晴れていますが、異様に寒いです。
気温を確認してみると、-14度でした。どうりで寒いわけだ!
これは自身の体感した気温の中でも最低記録ではないでしょうか。
素手は出しておけず、頭も帽子を被っていないと凍りつきそうな寒さでした。
狭い日本なのに少し東京と北海道でここまで気候が違うものなのかと考えさせられます。

とかなんとか考えてると、気づきました。
あれ!?俺のキャリーバッグは??!
列車内に置き忘れた!!!
終点だからまだドアは開いている。
キャリーバッグを置いていた網棚を確認。消滅してる!!。。。
運転士にキャリーバッグの忘れ物はなかったか聞いてみる。運転士は知らないとのこと。
ふと後ろを振り返ると・・・?
車内清掃のおじさんが網棚からおろして置いておいてくれてた!
セーフ!気づくのがこのタイミングでよかった!
そして降りた駅が終点でよかった!奇跡が重なり合ったキャリーバッグ紛失事件!!

気を取り直して、少し時間があったので10分くらい歩いたところにあるセイコーマートに行きました。
北海道といえばセイコーマート。独自の業態は、店内を見て回るだけでも面白みがあります。

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そして駅に戻るとこんなものを見つけました。最長普通列車の宣伝です。

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なんとそのホームに・・・!

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丁度良く最長普通列車が停車していました!サボには見づらいですが、「日本一長い距離を走る定期普通列車」と書いてあります。
看板には運行時間最長、サボには距離最長とそれぞれ別の最長が記されているのが面白いです。
最長普通列車は9:37に定刻で滝川駅を発車していきました。この列車を見送ることができるとは、昨日の日本海といいラッキーです。

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そして私は9:49発のスーパーカムイ7号で滝川~深川ワープ。
ワープにかかるお金は740円で、北海道東日本パスは1日あたり1429円。13分の乗車で丸一日使える北海道東日本パスの半額ぶんもお金がかかるのは勿体無い気もしましたが、それ以前に北海道東日本パスが安すぎるということですね。
しかしそれでも勿体無いので、次にはまなすから旭川方面へ乗り継ぐ機会があったら新札幌~厚別を歩こう。
旭川方面への一番列車にはまなすから乗り継げないように見えて、神がかり的な乗り継ぎができるとはJRも洒落たことをしてるなあ。

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深川からは集団見合いシートの普通列車。意外と席は埋まっていました。
旭川に近いのに普通列車は2~3時間に一本では混むのも当然でしょうか。
しかしボックス席より集団見合型だとグレードが上がった感じがして嬉しいですね。
真ん中の席にはテーブルもついてるし豪華。

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そんなこんなで旭川に到着。高架駅になったのは知っていましたが、予想外に変わりすぎていてびっくりしました。
俺の知ってる旭川の面影が全くない。一気に近未来的なつくりになったものです。

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乗るのは快速なよろ1号。ついにコンパス時刻表の最後のページを飾っている宗谷本線に乗ることができます!
しかしさすがは旭川、席が全て埋まるくらいの混雑でした。
ここから長い長い宗谷本線の旅がスタートです。
ぼうっとしている間に終点の名寄に到着、ついに稚内行きに乗り込みます。
名寄始発なんて空いてるだろうと思いきや、丁度学校が終わる時間だったようで学生でほぼ満席、私はギリギリ席に座ることができました。
その学生たちも美深でほぼ全員下車。ここからは乗客もまばらでローカル線の空気になってきました。

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途中、音威子府で21分停まります。ここで一度降りてみたかったのです!

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そう、有名な音威子府そば!!
店主はおじいちゃん、テレビを見ていて暇そうでした。
私が天ぷらそばを頼むと、慣れた手つきでささっと出してくれました。

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麺もスープも本当に黒い!食べてみると、見た目とは裏腹に食べやすい味!
おいしかったです。店主も末永く店を続けてほしいです。

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さらに天北線資料室もありました!あまり時間がなかったのでよく見ることができませんでしたが、色々なものが展示されていました。
北海道で最も人口の少ない自治体なのに、盛りだくさんで良い駅です。

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ホームに勇ましく停まっている稚内行きに再び乗り込みます。
音威子府を出てすぐ、音威子府~筬島間で野生の鹿が車内から見ることができました。
鹿がいるため急ブレーキという、北海道でしか体験できないことを体験できた嬉しさもありますが、本来は鹿の生息する地域に人間が便宜のために線路を敷いて鹿の生活を妨げているのか?と考えると複雑になります。
最北の都市である稚内への道をつなげなくてはいけないという使命があるとはいえ、稚内はもともと海運の町。海を渡ってきたから、鹿の住む山に囲まれた立地でも発展してこれたわけです。
まあそんなに深く考えてもどうにもならないので、ここは本来の目的である鉄道の旅を楽しむとします。

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名寄からは天塩川をサイドに延々と走行するのですが、川が凍っていたりいなかったりで、所々で分断されていました。
水の流れがどうなっているのか気になります。

それと驚いたのが、所々にある小さな駅で降りる方が数多くおり、幌延の時点で乗客は4人となりました。
数少ない各駅に停まる列車だからか、糠南で降りた秘境駅チャレンジャーもいてびっくりです。
そして南稚内でほぼ全員下車。これにより、旭川から稚内まで乗りとおしたのは私だけのようです。

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ついに到着稚内!!

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こんなものがあって吹いた!!!枕崎ww

しかしそうはしていられない。現在の時刻は16時59分。
そして明日の出発は6時24分。つまり、稚内観光するなら今しかないのだ!
最北を目指すなら宗谷岬ですが、バスが高いうえ本数が少ないうえ遠いので却下。
そうなると目指すはノシャップ岬!バスの本数も多く、なんと210円で行けます!

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駅から少々歩いた大通り沿いの郵便局のバス停に到着。バスはすぐ来ました!

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数分乗車、ついに着きました!降りる客はもちろん俺のみ。ほぼ最北端の地!
ここから岬まではもう少し歩きます。

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道中、ありがたい情報が。間に合うか!?

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見えてきた!!写っている時計によると、時刻は日の入りの17:26そのものでは!?

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着いたー!!!間に合った!!日が暮れそうな景色がきれい!!

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海が広がっています。しかし、GPSを見ると、ここが岬の頂点ではないようだ。後ろからカップルが来たことだし、展望台は譲り移動を開始。

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GPSを見つつ歩いていると、どうやらここが最北端。後ろに見えるのは灯台。

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ここが真の最北端。。灯台がぴったり最北端の位置にあることに感動します。

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だんだんと暗くなってきました。本当にギリギリのタイミングで訪れることができたんだな。

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稚内駅に帰るバスに乗る頃には、月が輝いていました。ほぼ最北端の地で、日が暮れるのを体験したわけです。
ここで駅前に戻り、今夜の宿となるホテル美雪にチェックイン。

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ツインしか部屋がないらしく、ツインに1人で宿泊。
フロントの方が、「何かありましたら、どうぞお気軽におっしゃってください。」
とやたら丁寧で好感がもてます。

携帯もデジカメも電池が切れそうだったのでここで充電。危機を乗り越えます。
前夜がはまなすのため入浴していなかったので入浴もすませます。
すっきりしたところで、私はホテルから外出。

フロント「よかったら、地図がありますので持って行かれますか」

丁寧なフロントさん。しかもつい地図を断ってしまった俺。
向かうのは稚内駅。
19:24発、幌延行き最終列車に乗車!北海道東日本パスを有効活用です。

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降りたのは南稚内です。ここに訪れたい場所があります。
10分くらい歩き、たどり着いたのは。

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最北のゲーセン、光速憧路です!ここにはなんと、

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最北のDrumManiaが!!!

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200円3曲www!最北の価格設定か!!

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プレイした記録を写真におさめ、満足です。店名がプレイ画面のどこかしらに表示されるのは嬉しい。

そこから再び駅まで歩き、稚内駅方面に行くバスを待ちます。本数が多いのが嬉しい。
ちなみに光速憧路の前にあるバス停は本数が少ないので注意です。
バスを待っていると、おばさんに話しかけられました。
「次のバスは何分?目が悪くて。。」
教えてあげると、調子付いたようで
「パチンコ店もこんなに客がいないんじゃ出さないねー。泡すら出ないし。400回もハマるんだよ。」
と、恐らく甘デジの海物語の話を唐突に始めました。若い人って結構パチンコやらない人が多いと思うので、唐突にこんな話されても「?」な人が多いと思いますが、稚内などの娯楽がパチンコ店が多くを占める土地ではパチンコの話くらい常識なのでしょうか??というかおばさん割と目が見えてる。
カルチャーショック的なものを覚え、バスが来たので乗り込みます。

オロロンラインをゆったりと走り、稚内駅に到着。これも210円です。安い。
稚内~南稚内は列車の本数は少ないですがバスがこれだけあるので便利ですね。

ホテルに戻り、鍵を受け取ります。

「何かありましたら、おっしゃって下さい」

うーん、丁寧。

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落ち着いた夜景を見ながら就寝。

旅行4日目
北海道東日本パス日割額・・・1429円
滝川~深川ワープ・・・740円
稚内市営バス3回乗車・・・630円
ホテル美雪・・・4300円
小計:7099円

合計:19017円

(2012.4.8投稿)

トワイライト・5

2012年3月6日(火)

ホテル美雪にて。時刻は0時をまわったころでしょうか。俺は時刻表をめくっていました。
明日は6時24分に稚内を出て旭川に行き、そこから石北本線で上白滝駅を訪問しようと思っていました。
しかし、それだとせっかく稚内に来たのに何もお土産が買えないのではないか!?それでいいのか?
との思いが交錯。そして時刻表と格闘の末、新たなルートを決定のうえ就寝!

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ホテル美雪を出発します。この店名が怪しげですが、いいホテルでした。
チェックアウトの際は、フロントの方は昨日と違う人でした。

ここから稚内駅周辺の土産屋をハシゴ。しかし、どこにも気の利いたものが売ってない!
ストラップとかが欲しいのに、どこに行っても海産物ばかり!土産屋ハシゴした意味ww
どうやら気の利いたものは稚内公園や宗谷岬まで行かないと売っていないようです。
とりあえず海産物ばかり売っている土産屋でシールを買いました。

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列車の時刻も近づいてきたことなので、駅へ。
駅にて、「記念入場券販売中」の文字。これは!
購入しました。最北の駅の記念入場券。記念になることでしょう。西大山でも買っておけばよかったな。

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なんか最北端の線路という看板がありましたが、工事している人でよく見えない!

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この列車に乗ります。稚内始発名寄行き。乗客はまばら。今日は一日かけて旭川に帰ります。
発車し、順調にいくと思ったら。

運転士「現在、抜海駅のポイントが凍結のため転換しません。これから私が現地に向かいます。運転再開までしばらくお待ちください。」

ええっ!そんなに雪が降っていないので運休はないと思ったら、その手があったか!
しかしすぐに運転士が戻ってきて。

運転士「ポイントですが無事に転換しておりました。これより運転を再開致します。」

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冬季はポイントのある駅に必ず保線要員が配置されているようで、彼らがポイントを溶かしてくれたのでしょう!やっぱりお湯をかけるのだろうか。

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そしてそのまま乗り続け、豊清水で下車!秘境駅です!
しかし降りて気づきました。この駅にはポイントがあります。つまり保線要員もいます。
駅舎の待合室の隣の部屋が保線の部屋でした。1人で好き放題できない!
そして駅の外を見渡すと、道路を除雪車で除雪している最中でした。
道が完全に除雪車で塞がれているので、散策をすることすらできない!これは詰んだ!
こんなところで1時間半も次の列車を待つのか。。と絶望しながら立ちすくんでいたところ、除雪車が徐々に遠ざかっていきます。どうやら駅前の除雪は終わったようです!

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駅前に廃バス停。

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駅舎。ほとんどが保線の部屋です。そして駅前には保線の方のものと思われる車。
駅を出て散策しようと思ったのですが、駅前から左右に一本道が広がっています。
左に進むと除雪車がいて進めません。右に進むことになります。
右に進むと、どこまでいっても何もありません。この駅の周りは、言葉の通りなにもなかったのです!

小幌駅。海がありました。小和田駅。高瀬橋がありました。こういった、降りる+散策できるスポットが今までの秘境駅にはありました。
だがこの駅は!ひたすら道路が広がっているのみ!徒歩じゃないと進入できない道もなく、ただある一本道。景色は雪!どうしろと!

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とりあえず駅前。謎の廃屋。左には除雪車がいるので進めません。

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仕方なく駅を出て右に歩いていくと、ポイントに出れる箇所がありました。ここが凍らないか監視するためだけに保線の方は駅にいる。

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ちょっと行くと閉鎖された踏み切り。地図上では名寄国道に最短で出る道に見えるのですが、積雪で通行不可となっています。除雪できない幅員なのでしょうか。

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言葉で説明するのも物足りないので地図を貼りました。豊清水駅を出て、矢印の方向に進みます。赤でバツをつけた道がふさがっています。
細い川もあるように見えますが、雪で埋まっています。

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このぼこぼこしてるのが川だったところです。

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そして歩き続けると、踏み切りにたどり着きました。駅の周りは何もないので、座って休める場所もありません。
踏み切りの横に柵のようなものがあります。ここに寄りかかって休める!絶好の休憩スポットを発見です。

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休んでいると、突然踏み切りの警報機が鳴り出し、びびりました。
この時間は通過する列車は何もないはず。何が来るのか待っていると、除雪車が高速で通過していきました。
これは線路に入って遊んでたら轢かれますね。

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踏み切りを渡り、更に進むと家を発見。家の中のテレビがついているのが見えたので、確実に人が住んでいます。
駅を訪問した方のサイトをいくつか見ましたが、どこのサイトにも「駅周辺に民家はない」ということになっています。
豊清水駅周辺に住んでいる人がいる。これはもしかして大発見なのでは!?

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やっと時間をつぶし終え、駅に戻り列車を待ちます。

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来ました。長かった!
14:56豊清水発。15:09音威子府着。
運転士「なお、音威子府では約80分停車します。」
長っ!乗客は全員下車していきました。まあそうだよな。

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とりあえず今日も黒いそばを。月見にしました。天ぷらより月見のほうがスープが黒く見えて良いです!
そこから少し駅前を散策したりもしましたが、特に見るものもないので車内で時間をつぶしました。
こういう車窓に変化のないときくらいしか持参した本を読む機会がないし。

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筬島で下車。昨日、今日と野生の鹿との遭遇率が一番高かったのがこの筬島駅です。
先ほどの稚内→豊清水の際に通ったときは、なんとホーム上に鹿の群れがいました。
ということはこの駅で降りて待っていれば鹿と遊ぶことができるのでは!?
にしてもこの駅舎、中はどうなっているのだろうか。

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こうなってます。

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線路の近くには鹿の足跡がたくさん。

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見えるでしょうか。線路の左奥に鹿が二匹います。やはり野生の鹿は警戒心が強く、人が近づくことはできませんでした。

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鹿と遊べないことが分かったので、雄大な天塩川を見に行きました。

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なんか遠いですが、川は凍っていませんでした。
道中、人は誰もいませんでしたが、トラックとすれ違いました。
筬島駅の裏では音威子府バイパスの工事をしています。
国道40号があれば充分な気もしますが、利便性の確保のため鹿の住む山を壊しつつバイパスを作るようです!

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列車が来ました。ここからは旭川に戻ります。暗くて景色も見えないので読書で暇をつぶします。
17:11筬島→20:15旭川

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新しい旭川駅。コンコースなにもなさすぎです。ここから本日の宿、ホテルKANDAへ向かいます。

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シングル窓無し冬季で破格の1980円!!
フロントの方も昨日の丁寧なおじさんからうってかわって、ぶっきらぼうなおじさんで楽しかったです。
俺が宿泊者名簿に記入していると、
「サウスポーだな」
と言ってきたり、住所を記入すると
「おお、川崎だー」
と住所に反応を見せてくれたり、親しみやすい方でした。
安いですが、ちゃんとドライヤーがあり安心しました。荷物を少しでも省略するため、ドライヤーを持ってこなかったのですが、あってよかったです。

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今日の夕飯は道中で購入してきたこれです!
松屋の牛丼(280円)+セイコーマートのキャベツ(100円)。
旅行に出発してから今日まで、野菜という野菜を全く食べていない気がします。
このままでは大変なことになるのではと心配になってきたので、安くて野菜が取れる方法は・・・と考えた結果こうなりました。

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うわあ・・・。もっとマシな食べ方があったのではないか。これでもまだキャベツが袋に残っています。
牛丼のつゆだけでは味が薄いので、適当にタレ類を松屋から持ってきましたがまだ足りませんでした。2~3袋持ってくると丁度良いみたいです。
これで食物繊維補充完了!

旅行5日目
北海道東日本パス日割額・・・1429円
ホテルKANDA・・・1980円
小計:3409円

合計:22426円

(2012.4.22投稿)
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