伊豆大島一周

2017年9月3日(日)

一行は伊豆大島にて朝5時にレンタカーを確保した。

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まず一気に南下してオタイネの碑に。ただ大きい十字架がカッコいいから見てみたかっただけである。
ここで色々撮影して面白かった。

続いて裏砂漠へ。ここに向かう道は狭く、先ほどロボットに極力行かないで下さいと言われた場所だ。
とはいっても三江線ラリーの方がもっと道が狭いので余裕で行く。
駐車場に謎のロケハンと思われる坊主2名とスタッフが何かやってる。最初怪しい宗教かと思ってびびったが、多分撮影なので構わず進む。

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林の中みたいな場所を抜けると一気に砂漠に。
しかもここを歩き進めて行くと展望台が二箇所あり、ここからの景色はまるで別世界に来たよう。
しかも早朝ということもあり、見渡す限り誰もいない。こんな開けた場所で、どこにも誰もいないという場所が他にあっただろうか。
こんな景色を見られる所って本当にないだろうな。
ここはまたゆっくり行って自由に過ごしたいな。

また駐車場に戻ろうとしたら、顔を白塗りにした老婆が歩いて来てびびった。
老婆「お化けじゃないですよ」
まあそうだろうけど、何かの撮影のようだ。
その後もぞろぞろ老若男女10人くらいのお化けとすれ違った。何者なんだ。逆に宗教だったらウケる。

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次は地層切断面へ。先ほど通ったオタイネ方面に戻り、島の南西に唐突に現れるスポット。
道路の脇に突然登場する切断面、道路工事のついでに削ったのだろうか?
発生の理由がよく分からないところですが、ここでしか見られない地形、もっと地学に詳しければ何倍も楽しめるだろうが、単純に景色を楽しむに終わった。

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続いて飛行機でも見にいこうと大島空港へ。ちなみにこの時点で大島をほぼ一周してい。一日あればけっこう回れる。
大島9:50発の調布行きの離陸を見に行った。ここから所要時間25分で調布まで行けるとは、近すぎる。船で6時間かけてきたのに。

さて、早朝から活動しているものの、昨日の夜から何も食っていない。
フェリーの案内サイトとかを見ると、朝食は持参した方がいいと書いてあったが、甘くみて何も持参しなかった。そうしたら早朝からやってる店なんてどこにもなかった。
そしてついにここ空港にてレストランを発見!
この時間でもがっつりしたメニューを食べられる!喜んで入店!

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ハンバーグ定食を注文。少々小ぶりのハンバーグではあるが、焼きたてジューシーといった感じでとてもおいしかった。

しかしこれだけじゃ物足りないので、さっきは朝食、次は昼食へ。
岡田港の近くにある一峰という店に。ここは岡田港使用時のみ営業というすごい店。

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ここで大島名物のべっこう寿司を注文。
とろけるような寿司にちょっとした辛さを感じでおいしい。
ここも最初は転勤が無愛想な感じだったのに、突然「朝の船できてもう帰っちゃうの?」と話しかけられ、「夕方の船で帰ります!」と宣言する。
「それなら大島は何よりも三原山に行った方が良い」と三原山を推されました。

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無事に二食たべて満腹になった所で三原山へGO。
駐車場に車を停め、一番シンプルなコースの噴火口コースを片道徒歩45分かけて向かう。
運動不足な体には上り坂を延々と45分はきつかった。

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無事に噴火口周辺に到着。煙が少しあがっており、落ちたら終わりだと感じさせられるものすごい窪み。君の名はを思い出すような感じ。周りには誰もいない。
確かに凄まじい場所である。大島の自然って圧倒的だ。

圧倒されて来た道を戻る。行きはあまり人とすれ違わなかったが、帰りは何組もの人とすれ違う。恐らく昼頃に着く船で来て散策する人の方が多いのだろう。
砂漠といい火山といい、うまく混雑のピークを避けられてよかった。

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最後に時間調整も兼ねて、牧場ぷらっとハウスへ。
ここは牧場と名乗っているが、動物を見るよりは売店がメイン。アイスをいただく。

最後に車をレンタカー屋に返し、送迎で岡田港へ。
時間が少し余裕があるので、小腹を満たすために売店でべっこう寿司の再来をいただく。

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先ほどより大ぶりで、辛さが強くまた違う味わいを楽しめた。
帰りは大島16:45→熱海17:30の熱海行きのジェットフォイル。
これも前日予約したが、これ以外の島から出る船は昨日の時点で軒並み満席であった。
熱海行きがすいててよかった。

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ジェットフォイルは初乗船。時速80kmでかっ飛ばし、なかなかのスピード感がある。
席は半分埋まるかどうかくらいの混雑で、やはり熱海航路は人気がない。

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熱海港では臨時の連絡バスが待っていたので、予定より早く熱海駅に向かうことができた。

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せっかくなので少し新しい駅ビルを見物し、熱海18:25の最終の踊り子118で帰る。
一応自由席に座れたが、車両は古いしこれなら普通列車グリーンで帰った方が快適な気がするな。

丸々一日使って伊豆大島を満喫することができた。多分今回の行程は伊豆大島を楽しむうえでこの上ないくらいベストなルートなのではないだろうか。
島を巡る旅、次回、佐渡島。10月訪問予定。

(2017.9.12投稿)

東海汽船の特2等寝台を利用して伊豆大島へ

2017年9月2日(土)

本日は夜に家を出て、浜松町駅から徒歩。
竹芝のフェリーターミナルに来ています。本日はここから伊豆大島行きの夜行フェリーに乗ります。一度行ってみたかった伊豆大島についに行ける。

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23時発のところ、22時過ぎに港に到着したが、チケット売り場は異様な混雑。
恐らくここ2日間が台風の影響で欠航続きとなっており、久々に再開したことも混雑の原因だろう。
しかし自分らは特2等の寝台を前日に電話で予約したらあっさり取れた。
周囲の動向を見た感じだと、2等すら満席で無座の2等が登場している始末。なぜ前日で取れたのか不思議なくらいだ。
学生のグループおよび釣りに行く人が多い印象。

いざ乗車してみると、売り場や2等の喧騒が嘘のように特2等は静か。
出航しても2等のキャンセル待ちの放送が延々と流れ続けているが、特2等もわずかに空席が見られる状態。

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今回利用の特2等はそれこそ開放B寝台のような広さ。シーツはないが毛布はあるという謎の組み合わせ。
これで運賃は6410円。雑魚寝の2等は4270円であり、+2000円ほどでこの寝台を確保できるなら利用しない手はないだろう。
しかも、出向72時間前までにネットで予約すればネット予約の2割引きが適用され、5000円ほどとなる。今回は突発だったので前日に電話予約だったことから通常価格となってしまったが、5000円くらいならシルバーフェリーの寝台に一泊するより安い。まあ距離は八戸~苫小牧の方が倍くらいあるが。
船内はものすごい混雑なので、いま船内を探検しても混み合ってるだろうから一旦就寝。

2017年9月3日(日)

3時半頃に起きて探検する。
しかし驚きなのが、この時間でも船内をうろついてる人が割といる。こんな夜行は初めてだ。
そして無座の人が通路で寝てる。しかも数人とかでなく、恐らく計100人以上は席なし。

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通路どころか外のデッキで寝てる人もいる。
フェリーにしては若干高めの運賃に感じるが、それでも利用する人はたくさんいるのだ。
普通に若い女性がその辺でホームレスみたいに寝ているという状況はこの船ならではだろう。
そして台風の影響で、甲板に出ると思ったより揺れている。
このままだと酔いそうなのでとりあえず退散、到着までおとなしく寝ることにする。

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5時、定刻で大島の岡田港に到着。大島は岡田港と元町港があり、その日の状況で港が変わるという謎の運用がされている。
フェリーは岡田港固定のようだが、帰りのジェットフォイルの港は未定である。
たった6時間の夜行旅だったので、少々物足りなさを感じる。ちなみに、来月以降の冬季ダイヤになると東京22時→大島6時となり、所要時間が8時間に伸びてゆっくり滞在できる。正直通年この時刻で良い気がするが、やっぱ日が長い夏は早朝からみんな動きたいものなのだろうか。

岡田港でトヨタレンタカーの職員が送迎に来ており、営業所まで向かう。思ったよりレンタカーに乗り換える人は少なく、あんなに多くの乗船客はどこ行ったって感じだ。

フェリーが朝5時着なのに合わせて、レンタカーも5時からやっている。代わりに閉店も船に合わせて17時までである。
レンタカー屋の職員のおばちゃんはロボットのような接客で、よく事故が起きるスポットを解説していた。
無愛想だなと思ったら、突然「2日連続で欠航なのが痛かったわね。キャンセル多数だし昨日はフェリーが早まって送りと迎えが重なったり。」と話し出し、逆にびっくりした。

朝5時過ぎという時間にレンタカーを確保。店はやっていないので、時間にとらわれない場所を訪問していこう。次回へ続く。

(2017.9.6投稿)

ハルピンラーメン

2017年8月26日(土)

本日は泊まり勤務後に旅に出ます。これがスケジュールがギリギリで、少しでも職場を出るのが遅れたら間に合わない行程だったもののなんとか退勤。

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八王子から10:37発のあずさ55に乗ります。たった4分前にスーパーあずさがあることから分かるように、こちらは臨時列車。主に土曜運転のようです。
僕は前々から最後列窓側の指定席を確保していたのですが、いざ乗ってみると。

隣の席の人「後ろに自転車置いてるのでリクライニングしません。ご了承ください。」

は?何考えてるんだ。デッキに置いてくれよ。と思ったものの、揉めるのは面倒なので放置。せっかく自由にリクライニングできる席を取ったのに自由にリクライニングできない席に早変わりとは残念すぎる。

はやく隣の人降りないかなと思いながら乗車を続ける。いつもなら大量下車の甲府はあまり降りず。小淵沢でけっこう下車。しかし隣はそのまま。
結局私が下車する上諏訪までリクライニングできないままであった。

上諏訪にて長野在住の友人と合流。
ここから旅の本領がはじまる。

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10分の乗り換えでコミュニティバスであるかりんちゃんバスに乗り換え。
目的地まで少し遠回りなルートなので40分ほど乗り続けて中金子中というバス停で下車。

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少し歩くと、ハルピンラーメン本店!
最近ここのラーメンが気になっていたので訪問してみたかったのです。
しかも何店舗かあるものの、本店は支店と味が違うとのことなのでアクセス不便な本店に来てみたかった。

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ニンニクラーメンを注文。麺は細い。そして味噌系の味で、割と辛め。量は少なめ。
うまいけど思ったほどパンチが効いてない?一緒に食べた友人も支店の方が良かったとのことなので、支店の近くを通ったら再挑戦しよう。

駅に戻る。帰りは飯島というバス停まで歩き、先ほどのかりんちゃんバスに乗る。今度は循環線の遠回りではない方であり、先ほど乗った車がそのまま来そうな運用だったものの、諏訪ステーションパークで運転士が交代した模様。
うまい具合にあまりバスを待たずに上諏訪駅に戻る。

次の目的地は篠ノ井で二郎系を食うことであるが、あまり早く着いても仕方ないので寄り道をすることとする。

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まずは行ってみたかった青柳駅。
ここは20年くらい前に職員が亡くなるという事故が発生しているところです。
広い駅構内に待避線があり、事故のことを思うと悲しくなる。
駅前は職員用の広い敷地が柵で囲われており、運転上の主要な駅だということが伝わってくる。
駅前の川で鴨が流されてたり、白い野良猫がいたりとのどかな駅であった。

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続いてみどり湖駅を訪問。
ここは路線バスの旅をしたときに駅付近を走行した覚えがある。とにかくここはホームに直接のり面があり、斜面を楽しめる。
駅前にハッピードリンクショップがあり、喜んで利用。
少しするとコミュニティバスが来たので眺める。

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さらに冠着駅を訪問。この付近を列車で通るたびに、明らかにここは秘境だなと感じていた駅。
予想通り、駅付近は閑散としていてもの寂しい。少し行ったところに集落はあるようだが。
この駅は委託職員が切符を売っており、POSが入る前は変わった常備券が売られていたそうだ。記念に何か買いたかったが残念ながら本日は営業時間外であった。

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駅裏には営業してるか分からないマレットゴルフ場。どうやら一応使える施設らしい。
その近くも田んぼが広がり、ここでゆったり過ごしたくなる雰囲気であった。

程よく時間をつぶしたところで篠ノ井駅に到着。
この近くに以前高崎にあった豚五里羅という二郎系の店が移転してきた。

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主要道から一本入ったところにある目立たない店構え。しかし知っている人は知ってるようで、満席。入店まで15分ほど待った。

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小ラーメンヤサイニンニク。
長野に今までなかったまともな二郎系。
一口食べた途端に"調和"が広がる。
量も野菜がなかなか多い。しかし食べ進めると味の薄さが気になる。とはいえ、全体的な完成度はだいぶ高い。
店内のラジオでSilent Sirenのstella☆が流れており、浄化されるような気持ちで食が進んだ。
なんだかラーメンよりSilent Sirenの方が印象に残った店であった。

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篠ノ井駅に戻り、しなの鉄道の車両で長野まで行き、そこから21:15発のあさま630号に乗車。
意外とこれが地元の大師線まで戻る最後の列車であった。

(2017.9.2投稿)

三江線各駅ドライブタイムアタック・2

2017年8月20日(日)

本日も9時に土橋でレンタカーを借りて出発。昨日は南から攻めていって石見川本まで行きましたが、今日は北から攻めることにします。
昨日とは違う道を通ろうということで、広島高速で大塚まで抜け、そこから国道191→186で一気に浜田を目指す。

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途中、可部線の廃止区間と並走した。以前、路線バスと徒歩を活用して可部線の廃止区間の駅をめぐったのを思い出す。そう考えると、広島県からJRの廃止路線が出るのは二例目ということか。もったいないのか先進的なのか。
ここもまたゆっくり訪れたいものだな。

そして、頼みの綱の国道186号、豪快に多数の区間で通行止めで迂回を強いられる。とりあえず何個も浜田方面こっちって看板が出てくるのでそれに従って進んでいたが、途中でむしろ迂回した結果江津に近いところを通っていることに気づいていくつかの県道を渡り歩いて何とか日本海側に出る。昨日は団臨以外は三江線の列車を見ることができなかったので、本日は列車とふれあうことを目指す。

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江津駅に到着。デスティネーションキャンペーン来年開催の垂れ幕がかかっていますが、それに先駆けて三江線廃止とは何とももの悲しい感じがする。

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そしてなんと、本日は列車に乗ります!江津12:34発の浜原行き!
せっかく三江線に来たのに乗らないのはもったいなさすぎる。この列車は途中駅止まりのため、乗りつぶしマニアは乗らないであろう便ですが、それでもボックス席は到着後すぐに満席、そこそこ客がいて15人くらいは乗せて運行していたと思う。中には自転車を持ち込んでるグループもいた。三江線はサイクリングでのスタンプラリーが開催されており、その影響であろう。

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そして隣駅の江津本町で下車!1駅140円の旅であるが、三江線に乗るということが大事だし、わざわざ車で移動しているのに乗るということが大事だと思う。
事前に江津本町駅に車を停めて、徒歩で江津駅に来ていたので、ここで車を回収してレンタカー旅行に戻る。

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続いて隣の千金駅を目指す。ここは5年前のバス増便社会実験にて唯一、道路狭隘のために通過となった駅です。
とりあえず車を停められるところに停めて歩き出す。この歩いてるところはGoogleマップでは道路ではない扱いになっている。この写真の地点の裏側に向けて5分くらい歩いたところで駅に到着。

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千金駅。駅が周辺の景色と一体化していて、非常に心地よい、いつまでもここにいたくなるような雰囲気を醸し出している。何でこう昨日から三江線の駅って面白い場所ばかりなんだろう。

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続いて川平駅。立派な駅舎がある、横見さんが好みそうな駅。駅事務所の中には10年くらい前の日付で緊急時の連絡体制みたいな紙が貼られていた。信号担当の職員は10年前くらいまで常駐していたのだろうか?

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川戸駅は通過し、田津駅。駅の横の民家で犬が寝転んでおり、実質駅長犬と化していてかわいい。
ここで時間がちょうどよかったので列車到着まで待ってみることに。14:11の江津行き列車が到着。
この列車は三次10:02の便から接続していて、三江線を乗りつぶすのに最も使い勝手が良い便と思われるので、なんと2両ツーマンでの運行。それでも立ち客がいる混雑であった。やはり真のプロならこんな状況になる前に乗るに限る。

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続いて石見川越駅は通過、鹿賀駅付近にあるコインレストランかわもとにて昼食。うどん自販機があるとつい買ってしまう男になってしまった。しかもうどんとラーメン両方食ってしまった。1杯330円とそれなりの値段で、肝心のお味は全体的に麺が柔らかく、まずまずな印象。しかし、朝から何も食べてないし、この立地で麺を食えること自体が幸せである。

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そして鹿賀駅を訪問、なのですが着いたとたんにすさまじい豪雨。駅前で小学生くらいの女の子がバスケットボールで遊んでいたのですが、慌てて走って家に帰ってました。自分も軽い雨のうちに駅だけ撮影したけど、まさかこんなに急に降るとは。

次の因原は通過し、とりあえず訪れたい場所は訪れたので土橋に戻ります。しかしここまで来たら全駅訪問したくなるな。
土橋までのルートは西風新都インターで降りてそこから広島高速が一番良いと昨日友達に教わったので、そのルートを使ってみたら本当に便利であった。

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十日市町から横川駅まで広電を活用。横川を使えば割と広電の混雑に巻き込まれないのでけっこうおすすめである。

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広島からは17:31発の臨時のぞみ182号に乗車。博多始発ではあるものの、臨時なのでなんとかA席を確保できた。これがダメだったら18:30の広島始発まで待つところだった。夜なので大して景色は見えず、ブログの下書きとかを考えていたら新横浜に到着。あっというまに成瀬に帰宅。

せっかくなので三江線の各駅の乗車人員と、今回どれくらいの駅数を訪問したかまとめてみた。
駅名・乗車人員・訪問or未訪
三次 595 〇
尾関山 5 〇
粟屋 0 〇
長谷 0 〇
船佐 2 〇
所木 2 〇
信木 2 〇
式敷 6 〇
香淀 7 〇
作木口 7 〇
江平 1 〇
口羽 3 〇
伊賀和志 0 ×
宇都井 1 〇
石見都賀 3 〇
石見松原 2 〇
潮 1 〇
沢谷 1 ×
浜原 6 〇
粕淵 25 〇
明塚 2 ×
石見簗瀬 8 ×
乙原 4 ×
竹 4 〇
木路原 1 ×
石見川本 22 〇
因原 7 ×
鹿賀 2 〇
石見川越 7 ×
田津 7 〇
川戸 32 ×
川平 7 〇
千金 0 〇
江津本町 0 〇
江津 369 〇

35駅中26駅を訪問、残るは9駅。あと1日あればいけるな。この2日間でもっと頑張れば多分いけたが。
廃止になる前にもう一度訪問したい。今回暑すぎてそんなに散策する気にならなかったので、やっぱり涼しい時期に!

(2017.8.24投稿)

三江線各駅ドライブタイムアタック・1

2017年8月19日(土)

本日は9時に土橋のタイムズカーレンタルにてレンタカーを確保。お盆の1人利用ではあるけど、5000円程度で確保できた。
そして三江線の名所を適当に巡ろうというざっくりとした目的しか設定しておらず、グダグダにならないか若干不安。
とりあえず土橋をスタートし、まず寄りたいところがあるので可部線沿いの狭い道を行く。この通りは狭いのに交通量が多く、割としんどい道であった。

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古市橋駅に到着。この駅にゆかりのある友人へのプレゼントを購入。すぐそばにローソンがあるので、物資を調達したりして体制を整える。

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本格的に北上を進める。しかし可部あたりまでは市街地が続いていて信号が多くなかなか進まない。
国道54の流れに乗ったら北上し、途中のジョイフル安芸高田店で昼食。見かけたらつい入ってしまう。

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さらに北上し、三次には12時に到着。もう3時間も経過している。
最近できたっぽい南口広場から多数の列車が見られた。ここから駅めぐりがやっと始まる。
コンセプトとして、面白そうな駅をめぐっていこうと考えていたが、路線沿いに道路がだいたい並走しているので、結果として全駅制覇ラリーみたいになっている。

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まず尾関山駅。開幕から三次の隣とは思えない静けさ。今後たどっていく各駅の状況が思いやられる。そしてホームがやたら長い。この駅に8両とかで来てたこともあるのだろうか?駅前はJR西日本からの張り紙があって駐車禁止。そして三次アルファワンが遠くに見えるくらい三次駅からは近い。

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粟屋駅、なんとなく岩泉線の中里駅みたいな雰囲気。待合室には「さよなら三江線」の掲示があり、ここだけすでにさよならムード。
ここからは江の川をはさんだ向こう側はまともな国道があるものの、三江線側も狭隘路があり、駅同士の最短ルートで車でのアクセスが何とか可能である。

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長谷駅。5年前、三江線増便バス社会実験での記憶が蘇ってくる。あのときお世話になった乗務員さんは元気にしてらっしゃるだろうか。三次に住んでた牛山さんの駅ノートがなお待合室に残る。ホームは5年前より朽ち果てたようで、端の方は立ち入り禁止となっていて既に崩落し始めている。あんな頑丈なコンクリートでも放置しておくと簡単に崩れてしまうのか。

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船佐駅。なぜか駅舎が離れており、道路とホームが直結。多分やろうと思えば車でホームに上がれる。さらにこの駅のロータリーがこんなに広い理由はバス転回場となっていることもあり、コミュニティバスが発着している。駅前は狭隘路しかない。コミュニティバスから乗り継いでまで三江線を利用する人もいるのだろうか。

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所木駅、駅前まで道路が通じていたので狭隘路の坂を下って駅前まで来たが、失敗であった。車で来てしまうとご覧のように転回できない羽目になる。目の前は吊り橋。右手のホームへ向かう通路を活用して何とか転回した。今後の全駅踏破ラリーでは、駅前が狭そうな時は広い場所に停める必要性を感じる。車を変なとこまで連れてきたせいでゆっくり駅を楽しめなかった。

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信木駅、上から見下ろす秘境駅。目の前の川がきれい。草むらの中に隠れるように駅があり、これといって特徴が少ない。

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式敷駅。ここが一番の思い出である。駅名が変なのはおいといて、先客がいたから色々話すこととなった。ドライブ途中の爺さん、サイクリング途中の兄さん、乗り鉄途中のお姉さん。お姉さんはここで列車を2時間待ちだそうで、よくこの駅で降りたなと思う。
お姉さん以外の2名はちょっとしたら旅立ったので、お姉さんと色々と話した。
三江線が一番好きなので何度も訪問している、18きっぷで3泊で来た、俺と割と近くに住んでる、5000兆円欲しい、淫夢厨、フレンズなんだね、なぜ復旧して廃止した三江線。代行バスも通過する千金駅、昨日は竹駅で降りた、今夜は福山に泊まる、など。
お姉さん、男の娘だけどけっこう可愛くて自然な感じでかっこよかった。憧れる。
好きな恰好をして自信をもって外を歩くってけっこう勇気がいることだ。俺も見習ってパンク系ファッションで乗り鉄しよう。
時間も時間だし帰ろうとしたら謎の団臨がきた。しかしかなり長時間の対向待ちのようなので俺は退散。いい思い出だ。

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香淀駅、一応駅舎がある。南阿蘇水の生まれる里白水高原駅に似ている。式敷からかなり列車は急カーブして迂回するが、道路はかなりショートカットする経路で行ける。ここから先は三江線沿いの狭隘路コーナーは終了し、国道375沿いに進むことができる。

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作木口駅、主要道路の国道375は川の向こう、国道から駅に行くのに大きな橋を渡る。

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江平駅、作木口インスパイア。こちらも同様に国道375から橋を渡ってアクセスする。駅間も近く、下手したら同じ駅に2回来てしまった怪現象に遭遇した気分を味わえるかもしれない。

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口羽駅、三江南線の終点。全通記念碑が駅から少し歩いたところにある。以前三江線に乗車したときはこの駅で長時間停車があったので、駅前を散策した記憶があったが、この記念碑の存在には気づいていなかった。今回訪問できてよかったが、全通から半世紀たたずして廃線となるとは。

今のところ全駅訪問中だが、さすがにこのペースで全駅訪問は辛いし時間もないのでここから厳選していくことにする。

次の伊賀和志駅は今回の旅初の通過。その先の宇都井駅方面の道路が通行止になっていて大幅な迂回を強いられたため。

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宇都井駅、タイミングもあるだろうけどマニアが5組ほど集結しててびっくり。自転車、バイク、車、それぞれの手段勢ぞろい。
俺もやってて思ったけど三江線って車で回るのが楽しい路線ではある。
せっかくなので上に登る。思ったよりあっさりホームに着き、土合ほどきつくはない。いい景色である。
前述の通行止めのため迂回した結果、口羽から15分かかったが、三江線だと宇都井~口羽は10分。大して変わらないと見るか、鉄道スゲーととるか。

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石見都賀駅、高台にあって景色が開けてる。この駅からの景色はすごく印象に残った。しかし入り口が分かりづらく、目の前にホームがあるのに入口がない。左脇の地味なロータリーからトンネルのような階段を通ってホームに上がる、変わった作りの駅。

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石見松原駅、ここも入口が分かりづらい。駅を指す看板を頼りに歩いて行ったら駅にたどり着けず、遠目に駅を見られる場所に着いた。しかし駅構内には花の手入れしてる方がいたので、邪魔するのも悪いので遠目に駅を観察するにとどめて退散。

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潮駅、漢字は違うがCLANNADを思い出す。というかホームから見える川がとてもきれい。けっこう本来は有名であっていいポテンシャルの駅。

迂回が必要な沢谷駅は通過。

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浜原駅、三江北線の終点。1時間後の始発列車が停まっていた。それを待ってる学生18きっぱーみたいな人もいた。割と運転上の主要駅だけど無人なのが不思議。

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粕淵駅、出札がある途中駅2駅のうちの1つ。しかし土日休みとのことで無念。なぜここが有人なのかよく分からない立地。

迂回が必要な明塚駅は通過。

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石見簗瀬駅は時間の都合上、車中からの観察にとどめる。待合室に誰かいた。乙原は通過。

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竹駅。駅名がかっこいい。しかし駅前が狭隘路で対向車が来たのですぐ退散。木路原は通過。

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石見川本駅。土日の出札が営業している唯一の途中駅。明日使う広島→新横浜の自由席特急券を買った。喜んで売ってくれた。
売り上げ金額を1件ずつ紙に書いてたので相当売り上げは少ないのであろう。
しかもこの駅の出札、6:55~17:25が営業時間ということになっているが、休憩時間と各駅巡回の時間が多く、実際に営業しているのは4時間30分のみである。何とか営業時間に間に合って切符を購入できたのでよかった。

今日はここまで。261をひたすら南下し、行きは一般道でやたら時間がかかったので大朝から高速を利用、18時半ごろに土橋に車を返却し、友人宅に宿泊。翌日に続く。

(2017.8.24投稿)
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