JR西日本30周年記念乗り放題きっぷで特急乗り継ぎ旅・帰路

2017年10月15日(日)

萩で昔からの友人と再開を果たし、帰路につくこととなる。

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15本目
東萩 13:54 普通列車
益田 15:06

東萩ってそれなりの規模の駅だと思うし、○○のはなしも発着するほどであるが、列車の本数は少ない。特急はないし、数少ない普通列車も気動車で1両。しかも満席!みんなどこまで行くんだろう。
途中の駅でちょいちょい降りたけど、大体は全区間乗り通し。これだけ長距離移動の需要があるなら特急があってもいいのになと思う。
しかし付近でそれなりの都市が萩しかないからこのような結果になったのだろうな。

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16本目
益田 16:07 スーパーまつかぜ12(キハ187)
出雲市17:47

本日はフリーパス利用ではないので、指定席代を払って混んでいる自由席を眺めるのも考えたが、やはり節約が重要である。特急券代をケチって。自由1300円。この区間は自由席が特に安く定められている区間なのでお買い得感がある。
益田では窓側の席がほどほど埋まる程度であったが、浜田で通路側も大半埋まった。
結果として出雲市に着く頃には自由席は満席であった。

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17本目
出雲市18:51 サンライズ出雲285系
横浜 6:45

そしてついに最後の列車。日本唯一の寝台列車となっているサンライズ出雲に乗車する。下り列車は利用したことがあるが、上りは初だ。
しかも奮発してシングルツインを1人利用!上と下からの眺めを両方楽しめて最高である。
まず速攻でシャワーカードを買い、車掌の検札を待ってからシャワーに向かったら勝負に負けて順番待ち。シャワーは後にする。しかしシャワーに行くたびにノビノビ民からの視線を感じる。ノビノビは主に若者のグループで混んでいる。俺も数年前はあちら側だったのか。まあLCCや夜行バスばかり使うとノビノビでも高く感じるけどな。
寝台列車の醍醐味、電気を消した室内から外を眺めるだとか、対向列車観察だとか、個室内で宴を開くだとかしながら思い思いに過ごす。
シャワーは伯備線区間の新見あたりで行った。岡山では連結を見ることはできないが、何度か停車して連結する動きを車内から楽しめた。

2017年10月16日(月)

ずっと起きていたいものの、翌日が仕事のため23時くらいには就寝し、翌朝は6時くらいに起床。睡眠時間を7時間確保。完璧である。

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そして6時45分、定時で横浜に到着。定時で着いてくれたおかげで余裕をもって出勤できる。

その後無事に職場で24時間働き、4泊目を職場で過ごし、実質4泊2日の旅を終えた。

恐らくこの旅を最後に無駄に遠出をすることはなくなる見込みである。12月にサイコロの旅をやりに北海道に行くが、それしか計画はない。明日東北路線バスの旅の続きをやりに行こうと思ったが、意欲がわかずやめた。
きりが良いので本格的に他のことに専念する期間としようと思う。

(2017.10.23投稿)

JR西日本30周年記念乗り放題きっぷで特急乗り継ぎ旅・後半

2017年10月14日(土)

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8本目
大阪 12:22 はまかぜ3(キハ189)
姫路 13:25

この旅行でかなり楽しみにしていた列車。1日3往復しかないのでこれに時間を合わせて旅程を組んだ。
まずすごいのが気動車が東海道線を走ること。東日本には気動車特急自体がないのに、西日本では平然と走ってくれる。そして3両編成であること。大ターミナル大阪駅に3両編成は不思議な光景である。東京駅で一番短い編成は6両くらいではないのか?
気動車の音は聞いてて心地よいが、東海道線という環境が心地よさを倍増させる。
大阪から自由席に10人くらいは乗ってるが、特急券持っておらず、車内で車掌から購入する人が多数。この区間は特急にノリで乗るものなのか?
そして車内で特急券を買った人は三ノ宮など、割と近場で降りて行った。新快速が混んでるから今日ははまかぜ乗るかみたいなノリであろう。
確かにいつもの新快速で乗るのとは大分違った感じで旅を楽しめる。
今回は明石以西で、踏切非常ボタンの影響で遅れている前の列車に追いついてしまい、ノロノロ運転。
10分くらいの遅れで姫路駅に到着。ちょうど時間に余裕のある場面だったので特に影響はない。

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9本目
姫路 14:21 スーパーはくと7(HOT7000)
上郡 14:44

姫路で乗り換え時間が約1時間あったので宮本むなしで昼食。
乗り換えるのは智頭急行の車両を使うスーパーはくと。この切符で私鉄の車両に乗れるレアな区間。
内装が私鉄だけあって独特でおしゃれな感じであった。車内はけっこう混んでいたが、なんとか窓側を確保。
車両の先頭に多目的室と、謎の向かい合わせのS列席がある。ここは多分多目的室と一緒に売られる席っぽいが、自由席の車両にあるので座っていいものなのだろうか?気づくのが遅くて座れなかった。
この列車は側溝に落ちて血だらけになりながら歩いた有年駅を通るので、思い出の区間を鑑賞しながら過ごした。

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10本目
上郡 15:11 スーパーいなば6(キハ187)
岡山 15:45

上郡から先は智頭急行に入ってしまうので乗り換え。今度は智頭急行から来て岡山方面に抜ける列車に乗る。
山陰地方恒例のキハ187。乗車しようとしたら方向転換に伴う座席回転まつりが開催されていたため、まつりが終わるのを待って乗車。
2両編成で自由席は1両。通路側に座る結果となった。
しかしデッキの部分に謎のスペースがあったため、途中からはそこで過ごした。

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11本目
岡山 16:07 南風17(2000)
児島 16:27

金沢からひたすら西に向けて特急に乗って来たが、ここから先は在来線特急はない。だが待ってくれ。まだこれがある。
JR四国の車両を用いた特急南風。次の児島まではJR西日本なので、この切符で乗れる時間にも余裕があるので乗ってみよう。
15分前くらいから入線してくれて、長く四国の旅を楽しめる配慮がされている。2号車が四国独自の半室自由席。ほぼ満席のとても混雑。まさかこれが混むとは。
次で降りるのに窓側に座ってしまい申し訳ない感じになる。

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12本目
児島 16:50 しおかぜ22(8000)
岡山 17:11

児島からは別のJR四国の列車で戻る。南風は気動車、しおかぜは電車である。こちらも混んでるのでデッキで立つことにする。立っていた方が景色を見ることに集中できるので良かったりする。

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13本目
岡山 17:43 みずほ607(N700)
広島 18:18

ここからついに新幹線に乗車し、猛スピードで山口を目指す。
乗るのはレアな列車、みずほ。西日本の区間ではのぞみより停車駅が絞り込まれている最速達の列車である。
車両はJR九州の車両で、さっきから他社の車両にばかり乗っている。

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14本目
広島 18:27 のぞみ41(N700)
新山口18:58

このフリーパス最後を飾るのが王道の列車、のぞみ。先ほどのみずほは速達すぎて新山口に停まらないが、こちらは停まるため乗り換える。
これでJR東海の車両にも乗車し、はくたか、南風&しおかぜ、みずほ、のぞみとJR北以外のJR他社の車両に各社乗ったことになる。
多分JR5社の車両が乗り入れているのはJR西日本だけと思われる。

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新山口駅に到着!東京駅から数えると列車14本、西日本エリアだけで数えると13本もの特急列車を乗り継いでの旅となった。
大半が乗ったことのない列車たちで、あっという間の旅であった。しかし旅はまだ続く。

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番外
新山口19:45 防長交通バス 最終 
萩バスセンター 21:13

フリーパスの旅は新山口で終わりだが、ここから本来の目的地、萩に向かう。
萩までは速くて安いスーパーはぎ号、遅くて高い防長交通普通便の2種類があるが、この時間は遅くて高い防長交通の最終便しか選択肢がないので仕方なく乗る。
乗客は自分を含め5人。全員若い学生風だったのが驚いた。
しかも萩市街まで途中乗降なしであり、全員が長距離利用である。じゃあこのバスをスーパーはぎにしてくれよとも思う。
途中の沖原で男子学生が下車。定期券利用であった。この区間を路線バス定期で通学とは骨が折れそう。萩駅前で座席で横になって寝てた女子学生が下車。こちらも定期券利用。そして椿町で女子学生2人組が下車。こちらは普通運賃だったので遠出した帰りであろう。
最終的に萩バスセンターまで乗ったのは自分のみ。運賃は2060円。速いスーパーはぎ号なら1550円なのに。
しかしこのバスに乗って思ったのが萩という場所の特異性。それなりに人の動きがあるところなのに鉄道は役目を果たしていない。
そこで諦めずに学生が片道1時間半も路線バスに乗っちゃうんだからそんなエリアはなかなかないのであろうか。しかし鉄道を作るほどの人の動きはない。ジレンマである。

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萩バスセンター付近にあるグランジュテ萩という宿に宿泊、プレハブみたいなのが乱立している特殊な宿だったが、内装は綺麗で良い宿だった。
翌日の帰路編へ続く。別ルートで鉄道を使い帰ります。

(2017.10.22投稿)

JR西日本30周年記念乗り放題きっぷで特急乗り継ぎ旅・前半

2017年10月13日(金)

さて久々にけっこう面白い旅になりそうな企画を立てた。発端はJR西日本乗り放題切符を購入したこと。この列車はJR西日本の特急自由席なら自由に乗降できる。
ちょうど山口県、萩に住む友人に会いに行きたいところだったのでこの切符を使って新山口を目指すこととした。なるべく面白い行き方で。コンセプトは多くの特急列車を乗り継いで新山口に行くこと。JR各社の特急列車のうち、北海道・東日本・四国・九州は特急に乗れるフリーパスで色々と乗った。東海は特急が少ないので別として、西日本はエリアが広い割に大体の区間は18きっぷで乗りつぶしており、特急を利用したことはあまりなかった。さあ、この機会に乗ろうじゃないか。

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1本目
東京22:08 あさま631 最終(E7)
長野23:53

まずフリーパスの利用は明日からであるが、JR西日本との境界駅である上越妙高に前日のうちに到着しておく必要がある。とはいえ、上越妙高にはまともな宿がないので、長野駅を目指す。
本当はもっと早い時間の新幹線で行きたかったものの、こういう日に限って遅い時間までの勤務。連休申請してる前日を遅い時間退勤にするのはどうかと思う。
しかし言っても仕方ないので最終のあさまで長野を目指す。

最終の新幹線に乗ることはめったにないのでわくわくする。東京からは余裕で窓側に座れたが、大宮で通路側も半分くらいまで埋まる混雑。しかしサラリーマンを中心に高崎で多数が下車。一気にすく。さらに軽井沢で行楽客を中心に下車。隣の席の美少女もここで下車した。1号車は3名を残した状態で終点の長野に到着した。

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せっかく最終で長野に着いたので、長野駅が閉店する様子を眺めることとする。改札を出てから10分くらいすると、全員改札外に出た確認が取れたようで新幹線改札のシャッターが閉まった。続いて在来線を見に行くと、こっちの方が終電が4分遅いのにシャッターは先に閉まっていた。

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長野第一ホテルに宿泊。1泊4000円くらい。安いうえに、展望露天風呂があり、なんと屋上からトレインビューができるという最高の宿。今まで長野に泊まることは何度かあったが、ここが最高の宿と認定する。

2017年10月14日(土)

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2本目
長野 6:11 はくたか591(E7)
金沢 7:38

早朝にホテルをチェックアウトし、始発の北陸新幹線に乗車。各地の始発の新幹線はこの切符の影響で混雑しているようだが、さすがに長野からは1号車が2名という状況。しかし徐々に乗客が増え、最終的に新高岡で通路側が半分くらい埋まる混雑であった。
金沢の自動改札を通るところでこのフリーパスの利用開始。上越妙高までの切符と併用で自動改札を通るか不安だったが、さすが高性能。普通に改札を通れた。

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3本目
金沢 7:48 しらさぎ4(681)
福井 8:36

後続のサンダーバードでも良いのだが、すさまじい混雑をしていたのでとりあえず福井まではしらさぎに避難。しらさぎ自体も初乗車なので多くの特急乗車を楽しめてなお良し。こちらは悠々と窓側を確保できた。新幹線から在来線に乗り換えると景色が近くて不思議な感覚である。

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4本目
福井 8:47 サンダーバード10(681+683)
京都 10:11

福井から先は嫌でも混んでるサンダーバードに乗らなくてはならない。Twitter情報だと自由席はすさまじい混雑とのことなので、最初から指定席のデッキを狙う。指定のデッキに立っていたところ、車掌からも許可をいただき指定席のデッキを利用できた。
このサンダーバードの特徴はとにかく速い!金沢からの停車駅が福井、京都であり、数少ない敦賀を通過する便である。
とりあえずせっかくなので敦賀→新疋田ループを鑑賞。しかし、走ってきた線路が見えるスポットで何故か来たところを見つけられなかった。
ループの次は琵琶湖も鑑賞できて、130km運転も体験してあっという間。また、デッキにしょっちゅう人が来るのもこの混雑感ならでは。
しかし、サンダーバードは普段も混むようだが、ここまでの混雑はめったにないであろう。やはり1日3000枚の枚数制限は絶妙な枚数であり正解であったように思える。大人の休日倶楽部パスは1日3万枚だが、こちらとは性質が違う。

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5本目
京都 10:30 はるか19(281)
天王寺11:15

1時間半の特急立席から解放されて、次はあえてはるかに乗る!この列車は自由席があるのが嬉しい。関東の成田エクスプレスも見習って欲しいところ。
京都時点ではガラガラである。次の新大阪では1号車はガラガラ、2号車はそれなりの乗車。
新大阪から梅田貨物線を経由して環状線に入る。東海道線から環状線に入るルートは現状これしかないため、こんな面倒なルートになっているようだ。

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6本目
天王寺11:34 くろしお12(289)
新大阪11:50

これも同じく梅田貨物線。自由席はほぼ満席も、降りた人の跡地で窓側も空いてる。対向列車の遅延で3分延であった。まさかここで単線区間の影響を受けるとは。
無駄に変なところを往復しているが、この先の乗り継ぎまで時間があるのと、なるべく多くの特急列車に乗ることを目標としているのでまあ良い。

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7本目
新大阪12:05 こうのとり9(289)
大阪 12:09

この旅で最高にふざけた乗り方。1駅だけ特急乗車。けっこう早い時間から入線していたので、特急の座席を15分くらいは満喫できた。
新大阪を発車した時点では席はガラガラ。大阪から乗ってくるのかと思ったが、そうでもない感じであった。

しかしここまで見てきて思ったことがあるだろうが、大体の列車がみんな同じような車両じゃんということです。
俺もそう思う。しかし午後の部、続きではバラエティ豊かな車両が登場します。

(2017.10.22投稿)

佐渡島

2017年10月9日(月・祝)

本日は泊まり勤務を終えて何と佐渡島まで向かう計画です。横浜市内の某所を出発していつものスタート地点東京駅に到着。

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東京駅11:40のとき319に乗車。この1時間前のときにも頑張れば乗れるが、乗ってもその後の船の接続が悪いので諦めてゆっくり行くこととする。
さすがに三連休、最終日とはいえ東京駅ホームは混雑。
とはいっても自由席窓側を確保し、隣に人は来ない程度の混み具合であった。
上越新幹線はちょいちょい乗っているので、ここでは寝て睡眠時間を確保する。新潟には13:48着。

昔は18きっぷとかで新潟に来たら俺は遠くに来てしまったとドキドキしたような覚えがあるが、さすがに最近は各地に出かけすぎてドキドキ感が薄れて悲しい。
新潟駅は昔からやっている高架化工事がついに最終局面まで来ているようで、来年あたりに高架化される。連絡通路の窓から見た感じではよく分からなかったが。

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すぐの乗り換えで14:05の新潟交通バスでフェリー乗り場へ。たまたま朱鷺メッセでの乃木坂のライブとかぶっていたようでやや混雑。
14:20に新潟港に到着。

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順調な乗り継ぎで次は新潟港14:55のジェットフォイルで両津港へ。新潟ー両津間はフェリーとジェットフォイルがあるが、行きは急ぐのでジェットフォイル利用とする。
先日伊豆大島→熱海でジェットフォイルに乗ったが、そのときと同じ機種のようだ。ジェットフォイルって日本に一種類しか存在しないんだっけ。
相変わらず時速80km程度と飛ばす。その分、運賃は高額で6260円。ちなみにフェリーだと2250円。何と約3倍もの差がある。所要時間は2.5倍くらいの差だけど、そんなに高くしなくてもな。

両津港には16:00に到着。ここでレンタカーを24時間で借りる。
まだ明るいので、明るいうちにどこか行こう、でも主要な施設は閉まっている。それならとりあえず最北端を目指そうと思い弾崎へGO。

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途中、ほとんど車がおらず、かなり快適にドライブすることができた。後半はセンターラインのない狭隘路ではあったが、それでも車が少ないので走りやすい。

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到着した弾崎。灯台付近は柵で囲われ立ち入り禁止となっており、海を眺めることができない。どうやら特定の公開日に柵の中に入れるようだが、公開日にわざわざここに人が集まるのだろうか。
ちょっと残念ながっかり岬ではあったものの、時間調整の意味合いが大きいドライブなのであまり気にしない。

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続いて両津付近まで戻って寿司屋まるいしへ。ここは佐渡のとっぴーと言っていいくらいの安くてうまい回転寿司である。注文の仕方が紙を渡す方式なのもとっぴー風。
何故か一皿に同じやつが3貫乗ってるお得なネタがあってウケた。

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腹を満たしたところで宿へ。泊まるのはファミリーオ佐渡相川。JR系の宿である。意外と両津から相川はそれなりに距離があって車で1時間くらいかかった。

2017年10月10日(火)

8時くらいに宿を出て佐渡を周遊する旅に出る。帰りのフェリーは16時なので、それまでに行きたいところを行きつくさなくてはならない。

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まず相川近くにある姫津大橋へ。間違って迷い込んだだけであるが。渡るのに200円必要とあるが、平日の朝だからか誰もおらず、支払いようがなかった。
ここからは念願の海が広く眺められる。釣りをしている人も数名いた。

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続いて尖閣湾へ。ここも入場料が500円くらいかかる。 ここが有名映画、「君の名は」のロケ地として最近話題になった所です。
よくある顔はめパネルがあるので色々と写真を撮った。

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続いて北沢浮遊選鉱場に。ここは巨大な廃墟がうまく観光資源となっているような場所。廃墟の前が開けて広場のようになっていて、ここで機材を搬入してライブをやろうとしたらできそうだ。何かのPVに使われてそうな気もする。

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つぎは宿根木という地区へ。ここは古くからの木造家屋の街並みが残っていて風情のあるところ。ここでも色々と写真を撮って楽しんだ。

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最後に佐渡で最も有名と思われる施設、トキの森公園へ。ここに行けば確実にトキを見ることができる。野生のトキもそれなりに佐渡にはいるはずだが、今回の旅では見ることができなかった。しかしこの施設でもトキの姿はけっこう遠目でしか見ることができないので残念。それほどトキはデリケートな鳥なのだろうか。

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そして最後の最後、長三郎という店で佐渡名物ブリカツ丼および普通のブリ丼を食べる。まあもちろんブリ丼の方がおいしいですよね。ブリカツ丼自体も後から名物を作ろうみたいな感じでできた後発的な名物だし。

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レンタカーを返却して、16:05のフェリーに乗船。今回は一等の絨毯席にしたのだが、これが乗ってみてびっくり。布団が敷いてあって完全にB寝台といった仕様。2時間半の乗船なのにご丁寧に布団までセットしてあるなんて。しかももちろんガラガラなので、周囲の混雑を気にせず利用できる。

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船員の制服を着れるサービスがあったので着て遊んだり、鳥にかっぱえびせんをあげたりして楽しんだ。鳥は無限に現れてえびせんを求めてどこまでもついてくるから面白い。その船を追いかける労力とえびせんの報酬は見合ってるのかな。
適度に遊んだらせっかく布団があるので横になって休み、18:35に新潟港に到着。

18:45のバスに乗り換え、なんと2台口で来ている。2台目に乗ったらすいてるうえに途中で1台目を追い抜いた。

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19:35新潟発のMAXとき346に乗車し、21:46上野にあっという間に上野に到着。もしかしてフェリーに乗ってる時間より短い。

(2017.10.19投稿)

ジェットスター運休~鹿児島から帰れない~

2017年9月28日(木)

無事に鹿児島中央16:10という時刻で路線バス旅を完遂し、帰りは鹿児島空港20:10のジェットスターに間に合えばよい。
そうすると鹿児島中央を出るのはまだあと2時間程後で良いので、少し散策をする。

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バスで鹿児島港まで向かい、桜島フェリーに乗車。このフェリーもSUNQパスで乗れるので便利。
乗った船がたまたま新しい船であった。やはり九州は手軽に乗れる航路が多数あるので良い。桜島は雄大である。

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桜島の滞在時間はたった10分間。せっかくなので景色を見ようと思い、桜島自然恐竜公園をダッシュで訪れた。
他に、大学生のときに路線バス調査を行った際にお世話になった東白浜行きのバスに遭遇できたりと思い出を振り返る桜島で会った。

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帰りのフェリーでは、一度訪れてみたかった船内のうどん屋、やぶ金にてうどんを食べる。今までは早朝と夜間のフェリーばかり乗っていたので食ったことがなかったのだ。
店主は意外と若い30代くらいの男性。とはいっても桜島フェリーは常時4隻は運行しているので、やぶ金桜島フェリー店は少なくとも4店舗あることになる。
天ぷらうどん550円となかなかの値段である。食器は時間効率を考えてか使い捨てのプラスチック製のもの。
さっさと食べようと思い、出航前の早い時間に食べに行ったが、けっこう客入りが良く10名くらいがこの便は利用していた。
そして、出航の時間になったと同時にオーダーストップ。航海中は店主は休憩できる。これってけっこうメリハリのいい商売だな。

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気を取り直して鹿児島空港へ向かいます。高速船ターミナル18:10発の鹿児島空港行のバス。この旅初の高速バスにSUNQパスで乗れることとなります。
19時頃鹿児島空港着の予定ですが、この便は吉野経由で一般道を通る区間が長く、夜の渋滞に巻き込まれてしまったため約10分延で鹿児島空港に到着。まあ仕方ない。さっさとチェックインしてジェットスターが良い席を割り当てられるのを願おう。

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!!?!!?何事だ?
ジェットスター運休。払い戻しはコールセンター、振替希望なら窓口へ、とのこと。
窓口に並ぶのは面倒。こういうときの振替は自社便だけであろう。翌日の自社便をネットで調べる。満席。
続いて翌日のスカイマークを調べる。空席があるけど新幹線で帰るより高い。
並んでる人の話に聞き耳を立てる。他社便への振り替えは差額が必要とのこと。
結論、飛行機で帰るよりかは鉄道で帰るのが妥当であろう。今の時間から新幹線に乗れば大阪でサンライズに追いつけるかも?
とりあえず高速バスで拠点となる鹿児島中央に戻る時間で色々と調べよう。
ということで、鹿児島中央行きのバスに再度乗車。ここでSUNQパスがものすごく役立った。普段の旅であったらこの空港バス往復分の2500円が完全に無駄になるところであった。

色々と調べていると、サンライズにはギリギリ追いつけず、鹿児島~福岡の高速バスである桜島号の最終にもギリギリ間に合わない。鹿児島空港で待ってれば間に合った。
しかし、最後の手段がある。桜島号夜行便。鹿児島中央~博多へ向かう高速バスには夜行便が設定されている。これがSUNQパス最終日であっても乗れるようになっており、予約制である。
SUNQパスで乗るには、ネットで予約をし、支払いはせずにバス乗り場の窓口で予約券を受け取るシステムとのこと。
予約をすませ、鹿児島中央駅のバス乗り場へ。

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ですよね。閉まっている。予約券を受け取れない。予約はしてあるけど未払い状態になっていて、ただの迷惑な奴状態。
SUNQパスパンフレットに記載のバス予約に関する電話窓口も19時頃で終わるようになっており頼りない。
仕方ないのでここは元バス運行管理担当の技を使い、今回の便の担当営業所を調べ、営業所に電話。運行管理者は絶対いる。
SUNQパスで乗りたいが、ネット予約まではしたが受け取れないがどうすればいいか聞いてみた。

担当「SUNQパスは当日空席がある場合のみ乗れるんですよ。えっ予約してある?どうやって?ネットで予約できるんだ。支払わないと席が消えるかは分かんないや。我々の元に送られてくる座席表には君の名前が乗った状態かもな。まあまたバスが来た時に空席があったらということで。」

とのことであった。予約状況を見たところ、2/3くらいの予約状況であり、まあ当日の夜行でこれ以上予約が一気に増えるということは考えづらい。万が一満席でも、そもそも桜島号自体乗れればラッキーくらいの存在なのであきらめがつく。

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とりあえず時間があるので南鹿児島のくら寿司でやけ食い。この旅で初めて鉄道を利用したが、やはりバスと違って時刻が調べやすくて通るルートが明確でありとても便利である。鉄道が走っている場所では鉄道を使うべきである。

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そして23時過ぎ、乗車する桜島号がやってきた。ちなみに直前に再度予約サイトを開いてみたところ、始発停留所発車の30分前で手じまいとなるようで、予約受付時刻を過ぎていますとの表記。つまり、バス到着時点で空席があれば勝利である。

運転士「電話いただいた方ですよね?このバスは予約制で、事前によやくいただいた方が乗れるの。予約してくれないと、極端な話、今後急に団体の予約が入って途中停留所から乗ってきて、深夜の鹿児島空港南で降ろされることになるよ。それでもいい?」

と、何故かやたらケンカ腰で乗せようとしない方針。ここまで言われたら普通の人はえっどうしようって思うのではないのでしょうか。
しかし私は先ほどの予約サイトでもう予約できないことを確認済みなので、二つ返事でOKOKと言い乗車。
ちなみに運転士の持っていた座席表に私の名前と未払いであることが表示されており、支払わなくても席自体は消えないようだ。
その席に座ればいいのかと思ったが、何故か別の席を割り当てられた。新しい席の方が前後に人がいなくてリクライニングできるし、隣が可愛い女の子だったので大人しくその席に座ることとした。

営業所、運転士とのやりとりで思ったのは、バス会社としては送られてくる座席表に応じて座ってもらうだけという認識しかないようで、予約システム等に関してはあまり詳しくないように感じた。だからこそSUNQパスの案内にも営業所の電話番号は書かれていないんだろうけど、一番お客さんの目の前で運行に携わってるんだから少しは知っててほしい。客の方が詳しいのは良くない。

とはいえ、当日の当日で、しかも役目を終えようとしていたSUNQパスでタダ同然で乗せてもらえたのは大変ありがたい。
鹿児島中央から新幹線に乗らずにすんだし、宿泊費もかからずにすんだ。これでだいぶ金銭的被害を減らして東京に帰れる。
乗ったバスも三列独立シートであり、座席は大きく、とても快適に過ごせる仕様であった。
夜行バスはけっこう疲れるので滅多に乗らないが、このくらいの快適さがあればたまには乗ってもいい。

2017年9月29日(金)

5時55分頃に博多バスターミナルに到着。こうなったら最速で町田に帰るのを目指してやる。

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博多駅6:00発、ひかりレールスター440号に乗車。今では1.5往復しか存在しなくなったひかりレールスター。新幹線唯一の個室はこのレールスターとして運用される列車にしか存在しません。

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4列の広い自由席に乗車。本来は指定席として運用されていたものの、レールスター縮小に伴い、4列の席も一部が自由席となっている。よって、この編成は自由席の号車によって席の広さが異なる。

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レールスターに乗ってみたかっただけなので、次の小倉で下車。電光掲示板には乗ってきたレールスターと乗り換えるのぞみの表記が並ぶ。

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乗り換えはのぞみ2号。博多を朝一番に出る列車である。これに乗れば新横浜10:54と、まだまだ朝といえる時間に着く。
博多6:16の新大阪行きレールスターでゆっくり広い座席で行くというのもありであったが、夜行バス明けで眠いのと、けっこう昨日汗をかいてさっさと着替えたいという思いが強かったので帰路を急ぐこととした。博多~新横浜をのぞみで乗りとおすというのもやったことがなかったし。
小倉からは自由席に余裕があったが、どんどん混んでいき、岡山で自由席は満席。新大阪は8:38に着。高層ビル群に通勤客がぞろぞろと歩いている風景をまさか大阪で新幹線の車窓から見ることになるとは。
そう考えるとやっぱりレールスターで新大阪経由で途中下車したかったな。しかし体調も悪かったし最終日の休養日も捨てがたい。
つい先月に広島往復に東海道新幹線に乗ったけど、まさかこんなにすぐ乗る機会が来るとは。そろそろEX予約会員になるべきか。

IMG_2156.jpg

外の景色を眺め続けて、無事に新横浜10:54、そして成瀬には11:17到着。鹿児島中央から約12時間かけた長旅にて自宅に帰ってきた。
一時はどうなるかと思ったが、結局飛行機で帰ったとしてもあの時間だとスカイライナーに乗らないと帰宅できなかったので、その差額を考えると+1万円くらいの出費ですんだ。LCCには日ごろお世話になっているのでたまには運休になってもこういったイレギュラーな旅が楽しめるので良いであろう。

ちなみに桜島号にSUNQパスで乗ったりしたので、結果としてSUNQパスを20050円分使った結果となった。

(2017.10.6投稿)
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